所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 下地 善弘 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001050 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2013年度 A rapid differentiation method for enteroinvasive Escherichia coli.
2012年度 家畜の病気とその予防・豚丹毒
2012年度 Collagen adhesin-nanoparticle interaction impairs adhesin's ligand binding mechanism.
2009年度 豚丹毒および豚マイコプラズマ肺炎を一度に予防できる経口ワクチン技術の開発
2009年度 Mycoplasma hyopneumoniaeの宿主認識分子の多型解析と豚マイコプラズマ肺炎制御技術への応用
2008年度 豚マイコプラズマ肺炎の発病機構の解明と疾病防除技術への応用-経口低用量IL-18およびIL-12の豚マイコプラズマ肺炎低減化効果の検討
2006年度 豚丹毒菌YS-19株免疫豚のマイコプラズマ・ハイオニューモニエP97抗原に対する免疫応答の解析
2002年度 豚丹毒菌の新規表層蛋白をコードする遺伝子の構造
2002年度 豚丹毒菌のバイオフィルム形成に関わる遺伝子産物の生物学的機能の解析
2002年度 Streptococcus suis srtA遺伝子にみられたevolutionary divergence
2002年度 豚インターロイキン18(IL-18)とその変換酵素(ICE)に関する研究
2002年度 Streptococcus suisのcell-wall sorting systemに必要な遺伝子の同定
2021年度 豚丹毒菌血清型1a型菌と2型菌を正確に区別する新規PCR法
2021年度 感染個体と不活化ワクチン接種個体を識別できる新規サルモネラ症血清学的検査法
2020年度 Erysipelothrix属菌の血清型別が可能なマルチプレックスPCR法の開発
2020年度 サルモネラ感染に対するO4抗体の感染防御はO5抗原の影響を受ける
2018年度 サルモネラ経口感染に対して有意に感染防御を誘導する抗原
2018年度 豚丹毒菌血清型1および2型を規定する遺伝子領域
2018年度 豚増殖性腸炎を引き起こしたローソニア菌の国内初となるゲノムドラフト解析
2018年度 豚丹毒菌の臨床上重要な血清型を同定できるマルチプレックスPCR法
2017年度 近年の急性型豚丹毒の発生は遺伝学的に近縁な集団株が原因である
2017年度 サルモネラO4抗体を用いた凝集反応はO5抗原の有無により凝集値が異なる
2017年度 豚丹毒生ワクチンを使用する農場では慢性型豚丹毒が発生する
2017年度 国内で流行している豚丹毒菌強毒株の簡易な遺伝子型別法の開発
2016年度 サルモネラに対する感染防御にはたらくモノクローナル抗体を作製
2015年度 新規のサルモネラワクチンに利用可能な防御抗原の同定
2015年度 豚丹毒菌生ワクチン株と野生株とを識別できるPCR法の開発
2015年度 安全で効果の高い豚丹毒生ワクチン候補株
2014年度 抗サルモネラO4抗体検出用競合エライザ法の開発
2013年度 アカバネウイルスに対する中和抗体を誘導する抗原領域の同定
2013年度 豚丹毒菌の新規ワクチン候補抗原CbpBの同定
2008-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] 安全なワクチンベクターを利用した省力型・高機能ワクチンの開発