所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 今井亮三 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7419 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001316 |
URL | |
カテゴリ | 育苗 栽培技術 水稲 |
2021年度 植物のゲノム編集方法
2021年度 イネ科長日植物の茎葉収量及び種子収量の増加方法
2014年度 Development- and cold-regulated accumulation of cold shock domain proteins in wheat.
2014年度 A redox-sensitive cysteine residue regulates the kinase activities of OsMPK3 and OsMPK6 in vitro.
2014年度 A triticale water-deficit-inducible phytocystatin inhibits endogenous cysteine proteinases in vitro.
2014年度 COLD SHOCK DOMAIN PROTEIN 3 is involved in salt and drought stress tolerance in Arabidopsis
2013年度 Identification of a Novel LEA Protein Involved in Freezing Tolerance in Wheat
2012年度 Arabidopsis cold shock domain protein 2 is a negative regulator of cold acclimation.
2007年度 Differential expression of wheat genes during cold acclimation
2021年度 ゲノム編集酵素直接導入によるDNAフリーで培養不要の作物ゲノム編集技術
2021年度 シロイヌナズナを用いた積雪下の病害抵抗性を分子生物学的に解析できるモデル実験系
2018年度 茎頂組織を狙って植物体を直接ゲノム編集する技術
2017年度 コムギ植物体にDNAを直接導入する新しい形質転換技術
2016年度 RNAヘリカーゼAtRH7はrRNA成熟に関与し、低温下での生長に必須である
2016年度 コムギの低温誘導性ディフェンシンは雪腐病および赤かび病抵抗性を向上させる
2014年度 コムギの新規強親水性天然変性タンパク質WCI16は耐凍性を向上させる
2014年度 コムギのクラスI、クラスII低温ショックドメインタンパク質は低温応答に関与する
2009年度 植物の耐凍性を向上させるRNAシャペロン遺伝子
2006年度 イネのトレハロース生合成酵素の多重性と植物特異的な酵素機能
2005年度 低温馴化中に蓄積し紅色雪腐病菌に抗菌活性を持つコムギシスタチン
2003年度 コムギの低温特異的に発現誘導される抗菌タンパク質遺伝子
2003年度 RNA シャペロンを介する生物間に保存された低温適応機構
2003年度 RNA シャペロンを介する生物間に保存された低温適応機構
2003年度 コムギの低温特異的に発現誘導される抗菌タンパク質遺伝子
2002年度 膜リン脂質調節によるコムギ低温適応機構
2002年度 イネの低温ストレス応答に関与するトレハロース生合成
1999年度 イネの冷害低温シグナルを伝達する新規MAPキナーゼ経路
1999年度 デファレンシャルディスプレイ(DD)とAFLPを組合わせることによって銀染色の適用を可能にしたmRNAフィンガープリンティング法(DD-AFLP法)
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] シロイヌナズナにおける核型ポリA結合タンパク質を介した枝分かれの調節機構
2014-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] セルロースを使った雪腐病菌の巧みな生存戦略の解明
2013-2013年 [独立行政法人科学技術振興機構 産学連携・技術移転事業] 安全性が高く高効率な実用的遺伝子ターゲッティング技術の開発
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トレハロース誘導抵抗性をモデルにした根部から地上部へのシグナル伝達機構の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 新規核内mRNPによる遺伝子発現制御機構
2010-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネが潜在的に持つ極限環境耐性の解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] シロイヌナズナの低温ショックドメインタンパク質の分子機能解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物におけるトレハロースシグナル伝達機構の解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 低温ショックドメインタンパク質による植物の耐凍性制御の分子機構解明
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの低温ストレス応答におけるトレハロース生合成遺伝子の分子機能解析
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ葯発生時の冷温ストレスシグナル伝達に関与するMAPK経路の分子解析
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トレハロースが誘導する植物防御機構の解明
2005-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 低温馴化における低温ショックタンパク質の機能に関する生化学的、遺伝学的研究
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 細菌-植物間で保存される低温適応機構の解明