石川覚

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
肩書き ユニット長
氏名 石川覚
連絡先(電話番号) 029-838-8180
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001662
URL http://researchmap.jp/read0072380
カテゴリ

研究情報

2015年度   カドミウム低吸収性水稲品種「コシヒカリ環1号」を用いたヒ素とカドミウムの同時低減技術の開発(1)-水管理の違いによるヒ素とカドミウムのトレードオフについて-

2013年度   ガンマ線照射による突然変異育種法を用いた難脱粒性カドミウムファイトレメディエーション用イネ系統「MJ3」および「MA22」の育成

2012年度   イオンビームを利用した低カドミウムコシヒカリの開発

2012年度   湛水管理によるカドミウムの米への蓄積軽減とその問題点

2012年度   湛水管理によるカドミウムの米への蓄積軽減とその問題点

2011年度   品種,土壌pH矯正および耕種条件がダイズ子実カドミウム含有率におよぼす影響

2011年度   品種,土壌pH矯正および耕種条件がダイズ子実カドミウム含有率におよぼす影響

2011年度   カドミウム汚染水田を修復するファイトレメディエーション用イネ品種の育成2カドミウム高集積品種(WRC28,30)から誘発された難脱粒変異系統の選抜

2010年度   カドミウム汚染農耕地土壌対策技術の開発

2010年度   Heavy metal contamination of agricultural soil and countermeasures in Japan

2010年度   カドミウム汚染農耕地土壌対策技術の開発

2009年度   カドミウム汚染水田を修復するファイトレメディエーション用イネ品種の育成カドミウム吸収に関わる遺伝解析

2009年度   農用地における重金属汚染土壌の対策技術の最前線、7. 水稲のカドミウム吸収抑制技術

2008年度   水田土壌及び水稲における化学形態別ヒ素の動態に関する最近の研究動向

2006年度   土壌肥料と育種の連携からコメのカドミウムを減らす

2006年度   イムノクロマトアッセイを用いた玄米等のカドミウム濃度簡易測定法

2006年度   炭酸カルシウム施用およびトウモロコシ栽培に伴う土壌中交換態カドミウムの非交換態化

2006年度   カドミウム検出用イムノクロマトキットによる玄米中カドミウム濃度簡易測定の試み

2006年度   イネのカドミウム吸収特性の解析-玄米カドミウム濃度の異なる品種間での比較-

2000年度   半乾燥熱帯地域におけるソルガムのハイブリッドと在来種の生産性におよぼす窒素栄養の影響

2000年度   Genotypic variability in phosphorus solubilizing activity of root exudates by crops grown in low-nutrient environment

2000年度   Genotypic variability and physiological characteristics of crop plants adapted to low-nutrient environments

2000年度   Variability in rooting behavior and nutrient uptake of crop plants in low-nutrient environment

2021年度   アルコール脱水素酵素OsADH2の機能欠損によるイネのヒ素低減に関する新たな仕組み

2021年度   カドミウム低吸収性の水稲新品種「ふくひびき環1号」、「えみのあき環1号」

2020年度   カドミウム低吸収性の水稲品種「きぬむすめ環1号」、「にこまる環1号」および「たちはるか環1号」

2020年度   カドミウム低吸収性の多収・良食味米品種「あきだわら環1号」、「ほしじるし環1号」

2020年度   新規カドミウム浄化専用イネ品種による水田のファイトレメディエーション

2020年度   イネによるヒ素とケイ素の蓄積は第I節位を分岐点に止葉と穂で異なる

2020年度   リン利用効率の高いイネを推定するための代謝物マーカー

2017年度   鉄資材と湛水管理による水稲玄米中のヒ素とカドミウム濃度の同時低減技術

2017年度   コメの無機ヒ素濃度を抑える遺伝子OsPCS1を発見

2017年度   イネの耐塩性遺伝子OsSOS2の変異は放射性セシウム吸収を抑制する

2016年度   「コシヒカリ環1号」を用いたヒ素とカドミウムの同時低減技術の開発

2015年度   カドミウム汚染水田浄化専用のカドミウム高吸収イネ「ファイレメ CD1 号」を開発

2014年度   ヒ素をメチル化する根圏微生物の単離とその分子機構の解明-稲に含まれるメチル化ヒ素の謎に迫る-

2014年度   コシヒカリ環1号を判別できる DNA マーカーとその利用方法に関するマニュアル(ver1.0)を公開

2013年度   飼料用イネのセシウム濃度の品種間差

2012年度   コメのカドミウム汚染をなくす遺伝子を発見

2012年度   イネでは第Ⅰ節位で穂へのカドミウム輸送が制限されている

2012年度   イオンビームを利用した低カドミウムコシヒカリの開発

2011年度   イネ品種間でカドミウムの動きの違いを観察する

2010年度   農作物中のカドミウム低減対策技術集

2009年度   稲やナスのカドミウム集積は導管にカドミウムを輸送する能力に支配される

2009年度   玄米カドミウム濃度を制御する新規の遺伝子座の同定

2008年度   イネ品種間差を利用して、玄米のカドミウム汚染を低減

2006年度   イムノクロマトアッセイを用いた玄米等のカドミウム濃度簡易測定法

2004年度   玄米のカドミウム濃度に係わる遺伝子座の検索

2003年度   子実カドミウム蓄積性が高いダイズ品種は幼植物の段階で簡易に検定できる

2003年度   畑条件で栽培するイネはカドミウム汚染水田の修復に最適である

2002年度   ダイズの子実カドミウム低蓄積系統における根の役割

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   土壌微生物-植物を介した形態別ヒ素輸送システムの解明

2007-2011年   [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業]   食の安全を目指した作物のカドミウム低減の分子機構解明

2000-2001年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   植物のアルミニウム過剰・低リン耐性における根端原形質膜脂質と根分泌物の意義

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