所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 根釧農業試験場 |
---|---|
肩書き | 研究部長(草地担当) |
氏名 | 大坂 郁夫 |
連絡先(電話番号) | 0153-72-2042 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002450 |
URL |
http://www.journalofdairyscience.org/article/S0022-0302(14)00500-1/pdf |
カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 乳牛 |
2021年度 乳用子牛の管理 -出生から3か月齢-
2015年度 Dairy Professional vol.2 子牛の管理~基本とポイント~
2014年度 出生から哺乳期の子牛管理の基本的な考え方とポイント
2013年度 ホルスタイン種経産牛での発情後出血の見られる時期および人工授精後の受胎率との関係
2013年度 用語解説 MUN(乳中尿素窒素)
2013年度 育成牛の過肥の影響と予防
2012年度 基本に忠実に!哺育育成期の管理6カ条1)
2012年度 AM-PM法の有用性の検討
2012年度 基本に忠実に!哺育育成期の管理6カ条2)
2012年度 基本に忠実に!哺育育成期の管理6カ条3)
2011年度 牧草サイレージ主体TMR給与におけるDDGS利用がメタン産生量および乳生産に及ぼす長期的影響
2011年度 分娩後の乳牛における子宮内細菌感染率の推移および細菌感染率の農家間差異
2011年度 AM-PM法の有用性の検討
2010年度 破砕処理トウモロコシサイレージにおけるローラ間隔の違いが乳牛の炭水化物およびタンパク質利用に及ぼす影響
2009年度 とうもろこしサイレージの給与割合が泌乳後期の乳牛の飼料摂取量および乳生産に及ぼす影響
2009年度 トウモロコシサイレージにおける破砕処理が乳牛の炭水化物およびタンパク質利用に及ぼす影響
2009年度 牛乳中メラトニン濃度の季節変動と搾乳ロボットによるメラトニン乳生産の可能性
2009年度 固形飼料給与量の制御による乳用子牛の4週齢離乳法
2008年度 直接給与生菌剤(製品名;BLCSルナシータDIBA)給与による粗飼料の利用効率向上効果
2008年度 泌乳牛用TMRにおけるチモシー2番草サイレージの栄養評価
2008年度 哺育・育成牛のためのパイプハウス牛舎の利用技術
2008年度 しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できる
2008年度 固形飼料給与量の制御による乳用子牛の4週齢離乳法
2007年度 泌乳牛用TMRにおけるチモシー2番草サイレージの栄養評価
2007年度 63℃30分の熱処理が初回初乳の抗体濃度と子牛への移行割合に与える影響
2007年度 直接給与生菌剤(製品名;BLCSルナシータDIBA)給与による粗飼料の利用効率向上効果
2005年度 草地酪農における道産飼料100%の乳牛飼養法
2005年度 飼料用とうもろこしの破砕処理効果と簡易耕栽培
2005年度 重窒素で標識した牧草による牛のタンパク質消化率の測定
2005年度 自動牛体ブラシの有用性
2003年度 ルーメン内分解特性に基づく炭水化物及びタンパク質成分を加味した新飼料成 分表
2002年度 第一胃内発酵特性を活かした乳牛へのアルファルファサイレージ給与法
1999年度 乳牛の供用年数短縮の要因解析
1999年度 早期受胎を目指した乳用牛育成前期の飼養法
1997年度 泌乳牛一群管理のためのTMRエネルギー水準