所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 建石 邦夫 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8851 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000323 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2009/narc09-06.html http://www.naro.affrc.go.jp/patent/patent/patent_list/laboratory/narc/005997/index.html http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2007/narc07-25.html http://ci.nii.ac.jp/naid/500000544794 |
カテゴリ | 機械化 大豆 播種 |
2021年度 非破壊計測による水稲生育形質の推定精度の検討
2019年度 自動運転田植機の作業能率評価
2014年度 小明渠浅耕播種機における鎮圧播種効果
2012年度 Pseudostem length as an indicator of the start of internode elongation in wheat (Triticum aestivum)
2010年度 メッシュ毎収量計測を利用した収量マッピング(第2報)-作業効率および収量マップ評価-
2009年度 メッシュ毎収量計測を利用した収量マッピング(第1報)-メッシュ毎収量計測装置-
2007年度 自動走行田植機の開発(第2報)
2003年度 春キャベツ用地床大苗の分級の自動化
2002年度 圃場位置情報を利用した精密肥料散布技術に関する研究
2002年度 水稲・小麦作における精密管理のための圃場・作物情報の検討(第2報)
2002年度 春キャベツ用地床大苗の性状と分級の自動化
2002年度 格納庫から圃場まで移動して作業を行う自律走行トラクタ
2002年度 既洗米の品質管理のためのAFMによる表面電位計測
2002年度 高精度作物栽培管理のための収量マッピング技術の開発(第2報)-研究用バッチ式高精度収量計測システムの試作-
2001年度 主要研究成果(参考): 施肥マップ情報に基づく可変施肥作業技術
2001年度 水稲・小麦作における精密管理のための圃場・作物情報の検討(第1報)
2001年度 GPSを利用した作業能率解析システムに関する研究(第1報)-作業軌跡記録装置および軌跡解析-
2001年度 稲麦用精密収量計測システム
2000年度 コンジョイント分析手法による農業機械の選好分析
2020年度 寒冷地南部の水田作複合経営での自動操舵システム載せ替え利用
2020年度 大規模圃場管理に対応した作業軌跡の記録および解析手法
2017年度 簡易型GNSS記録装置を用いた水管理などの作業・移動経路調査システム
2016年度 東海において秋播性小麦品種「さとのそら」の早播栽培は凍霜害の危険性が低い
2015年度 小麦栽培における節間伸長開始期の指標としての偽茎長
2015年度 低速作業に対応した後付けできる播種機のGPS速度連動化装置
2012年度 小明渠浅耕播種機を用いて生産費を43%削減する2年3作輪作体系
2010年度 ロータリシーダを簡単に小明渠浅耕播種機に改造できる作溝・畦成形ユニット
2010年度 6軸モーションセンサを活用したケーブルレス作業姿勢計測システム
2009年度 作業姿勢を効率的に評価できるOWAS法解析サポートソフトウェア
2009年度 小明渠浅耕播種機を用いた大豆狭畦無中耕無培土栽培における灌漑特性
2008年度 自律走行型農作業ロボットへのCANバス利用
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服(空調服)改良技術
2007年度 軟弱地に対応した電動セミクローラ運搬車
2007年度 収穫中に収量を計測できる大豆用コンバイン
2006年度 ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機
2006年度 アンローダ排出時間計測によるコンバイン収穫質量測定装置
2006年度 ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機
2005年度 キャベツ栽培中の畝を追従できる畝間センサを用いた自律走行運搬車
2005年度 RTK-GPSを利用した圃場3次元マッピング技術