所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 立石 靖 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000381 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2006/konarc06-16.html http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2010/konarc10-41.html http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2011/120b0_10_02.html |
カテゴリ | 病害虫 かんしょ 病害虫防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の野菜 |
2021年度 テンサイシストセンチュウの数種緑肥作物への寄生程度と緑肥作物栽培による密度への影響
2014年度 土地、労働生産性ともに高いダイコン-サツマイモ畦連続使用有機栽培体系
2014年度 Reproduction of four plant-parasitic nematodes on endophyte-infected Italian ryegrasses
2012年度 Pathogenicity of Pratylenchus pseudocoffeae in chrysanthemum and its reproduction on 23 crops
2011年度 Host suitability of 16 chrysanthemum cultivars and 22 crop species for Pratylenchus kumamotoensis
2008年度 ミナミネグサレセンチュウのサツマイモ品種における増殖性
2008年度 沖縄県の畑作物,果樹,雑草等における植物寄生性線虫相
2005年度 サツマイモ-露地野菜体系下におけるサツマイモネコブセンチュウ密度の推移と作物の収量および品質
2003年度 ギニアグラス新品種「ナツコマキ」のサツマイモネコブセンチュウとアレナリアネコブセンチュウに対する抑制効果
2002年度 中南部九州の露地野菜類におけるサツマイモネコブセンチュウの増殖特性
2002年度 線虫抵抗性カンショ品種栽培条件下における線虫密度の推移
2002年度 サツマイモ品種・系統のサツマイモネコブセンチュウ個体群に対する抵抗性の違い
2002年度 イチジク圃場のミナミネグサレセンチュウから検出されたPasteuria属線虫寄生性細菌の特徴
2002年度 矮性クロタラリアの線虫密度低減効果と緑肥としての利用
2020年度 造形樹輸出の障害となるオオハリセンチュウを判別するPCRプライマー
2018年度 ナス用台木Solanum torvumに対するネコブセンチュウ2種の寄生性の違い
2017年度 サツマイモネコブセンチュウの増殖を抑制するstrigosaエンバク「テララ」
2015年度 パリセードグラス「MG5」のミナミネグサレセンチュウ増殖抑制効果
2015年度 南九州の夏播き栽培に適するネコブセンチュウ増殖抑制エンバク「スナイパー」
2014年度 土地、労働生産性ともに高いダイコン-サツマイモ畦連続使用有機栽培体系
2013年度 ダイコンとサツマイモの畦連続使用栽培ではサツマイモの線虫害が軽減される
2013年度 キク寄生性ネグサレセンチュウ2種の寄主作物
2012年度 地域資源、畦連続使用栽培、緑肥間作を活用した南九州地域の有機畑輪作体系
2011年度 サツマイモネコブセンチュウの増殖を抑制するエンバク極早生系統「A19」
2011年度 小型トラクタにより中耕管理が可能なパリセードグラスの広条播種栽培
2010年度 エンバク「たちいぶき」の根内でサツマイモネコブセンチュウの発育は抑制される
2010年度 パリセードグラスは南九州地域の重要有害線虫2種の増殖を抑制する
2010年度 有害線虫総合防除技術マニュアル
2009年度 九州沖縄地域のキク圃場にはクマモトネグサレセンチュウが優占する
2004年度 サツマイモ「ジェイレッド」は後作ニンジンのネコブ線虫害を抑える
2002年度 中南部九州では耕地近隣の林野にもネコブセンチュウ類が広く分布する
2001年度 かんしょ連作圃場におけるPasteuria penetransの線虫感染性の変化