所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 池田 順一 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 新潟県 |
見える化ID | 000402 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 大豆 たまねぎ 肥培管理 輪作 |
2014年度 重粘土地下水位制御圃場へのネギ・ブロッコリーの適応性
2014年度 牛糞堆肥とイナワラの組合せ施用による土壌微生物相の多様化とそれによる土壌病害軽減効果
2013年度 エタノール抽出およびメタリン酸抽出による野菜類の抗酸化活性測定値の比較
2012年度 広葉樹樹皮炭の施用がコマツナの硝酸イオン含有率を低減する効果
2011年度 高炭素率有機物および炭の施用による葉菜類の硝酸イオン含量の低減
2010年度 家畜ふん堆肥連用畑土壌におけるカリウム,マンガン,鉄,銅および亜鉛の存在形態と希塩酸抽出性
2009年度 ショ糖、エタノール、クエン酸の施用がホウレンソウの生育および硝酸イオン含有率に及ぼす影響
2008年度 土壌バイオマス窒素測定におけるペルオキソ二硫酸カリウム分解-紫外吸光光度法およびニンヒドリン発色法の評価
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2006年度 ホウレンソウの抗酸化活性に及ぼす遮光および紙マルチの影響
2006年度 ホウレンソウ水耕栽培時の培養液濃度および培養液組成変更による抗酸化活性の変化
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 2.比色・比濁法による定量法
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法2.比色・比濁法による定量法
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2004年度 家畜ふん堆肥を連用した野菜栽培農家圃場および試験圃場における亜鉛の蓄積実態
2004年度 堆肥の腐熟度判定に利用されているコマツナ発芽試験法の改良
2003年度 培養液窒素形態の変更がホウレンソウの硝酸、シュウ酸、アスコルビン酸含量に及ぼす影響
2002年度 PCR-DGGE法による有機物連用土壌の細菌群集構造解析
2014年度 重粘土FOEAS圃場でのネギ・ブロッコリー栽培における水位制御の効果
2010年度 夏作ホウレンソウ前作物としての春作エダマメの栽培時期の早期限界
2008年度 畝立て・施肥・マルチの同時作業を対象とした速度連動施肥制御システム
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2008年度 シルバーポリマルチがタマネギ「ソニック」のケルセチン含量と生育に及ぼす影響
2007年度 土壌微生物バイオマス窒素測定への紫外吸光光度法の適用とニンヒドリン法の問題点
2007年度 野菜の抗酸化活性測定に適する抽出溶媒は野菜の種類毎に異なる
2006年度 微生物密度解析のためのMPN(最確値)法関連のマクロプログラム
2005年度 堆肥とワラ類が土壌細菌フロラと微生物バイオマス、呼吸活性に及ぼす影響
2005年度 流通形態の違いによるホウレンソウ抗酸化活性の低下の実態事例
2005年度 作期、栽植密度、遮光処理がホウレンソウ抗酸化活性に及ぼす影響
2005年度 コマツナ無農薬ハウス栽培体系の導入による経営改善効果
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減