所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 高橋仁康 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(096-242-7682) |
所在都道府県名 | 福岡県 |
見える化ID | 000446 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/061846.html http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2003/konarc03-20.html https://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/warc/2008/wenarc08-30.html http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2001/konarc01-03.html |
カテゴリ | 病害虫 機械化 飼料用作物 水稲 スクミリンゴガイ 大豆 播種 ひまわり 防除 輪作 |
2021年度 収穫支援装置及び収穫支援システム
2021年度 支援装置、および土壌推定装置
2021年度 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
2021年度 対空標識、熱画像生成装置、熱画像生成方法、及びプログラム
2014年度 Whole Crop silage 用稲の低コスト収穫・調製体系に関する研究
2013年度 可変経式細断物成形機構の開発
2011年度 汎用型飼料収穫機の予乾牧草収穫機能の開発
2011年度 汎用型飼料収穫機の飼料イネ収穫機能の開発
2010年度 山陰地方の水田転換畑におけるヒマワリ播種技術の開発と増収技術の検討
2008年度 乾田条播直播栽培による飼料用稲の生産技術体系
2007年度 自走式細断型ロールベーラの開発とシリンダ形カッタヘッドの改良に関する研究
2007年度 在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
2007年度 在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
2006年度 長大型作物に対応したロールベーラの開発
2005年度 細断型ロールベーラで調製したサイレージの発酵品質
2005年度 青刈りトウモロコシの省力化収穫調製技術の開発(第3報)-試作2号機の開発と実用化試験-
2004年度 代かき同時土中点播機の播種深度決定要因の解析
2004年度 スクミリンゴガイ防除ロータリ耕うん技術の開発
2004年度 ロータリ耕耘や代かきによるスクミリンゴガイの殺貝効果
2004年度 大豆耐天候型播種技術の開発
2021年度 振動ローラを用いた水稲乾田直播の作業性向上のための幅広ローラ
2021年度 高水分条件で播種可能な畝立て乾田直播機
2020年度 クロラントラニリプロールによるアリモドキゾウムシ・イモゾウムシの省力的防除
2020年度 暖地二毛作体系に対応した畝立て乾田直播機の開発と高能率化
2020年度 九州北部2年4作(稲・麦・大豆・麦)大規模水田スマート一貫体系の作業モデル(案)
2018年度 逆転ロータリとサイドディスクを活用した大豆の畝立て一工程浅耕播種技術
2017年度 植物資材の細断同時すき込み機を用いた土壌還元消毒とその殺菌作用
2015年度 高糖分WCS用稲を微細断し高密度輸送・サイロ調製する収穫体系
2013年度 リアルタイムで進捗把握が可能なスマートフォン用収穫作業記録作成アプリ
2013年度 WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系
2008年度 乾田条播直播栽培による飼料用稲の生産技術体系
2008年度 TMRを直径の異なる高密度なロールベールに成形できる機構
2008年度 水田転換畑に対応したヒマワリの高精度播種技術
2007年度 在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
2007年度 汎用型飼料収穫機
2006年度 自走式細断型ロールベーラにより収穫した稲発酵粗飼料の飼料特性
2005年度 多様な飼料作物を収穫・細断・ロール成形できる自走式収穫機
2003年度 大豆播種後の降雨による出芽不良を軽減する山形鎮圧方式
2003年度 キャベツの形状や大きさに適応性の高い機械収穫技術
2003年度 細断型ロールベーラ