所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 安部順一朗 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5231) |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000476 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 病害虫防除 その他の野菜 |
2012年度 Computational Fluid Dynamics Simulation of Herbivore-Induced Plant Volatiles around Greenhouses
2011年度 ソルガムあるいはオオムギで飼育した4種アブラムシの発育・増殖特性の比較とバンカー法での利用可能性の検討
2011年度 万願寺とうがらしの夏秋施設栽培におけるアブラムシ類防除のためのショクガタマバエを利用したバンカー法の実証試験
2010年度 日本の促成栽培施設におけるアブラムシ対策としてのバンカー法の実用化
2010年度 Descriptions of two new endoparasitic cecidomyiids (Diptera: Cecidomyiidae) from Japan
2009年度 沖縄の害虫ハダニとその天敵の種構成の特性
2007年度 ワタアブラムシを使ったショクガタマバエ(双翅目:タマバエ科)の簡易飼育法
2007年度 雨よけハウスを利用したコマツナ無農薬周年栽培を安定化させる技術体系の導入効果と課題
2006年度 ハウス栽培のコマツナを加害する低密度のコナガに対するコナガサムライコマユバチの必要放飼比率
2006年度 太陽熱利用土壌消毒とネットトンネルおよびBT剤を組み合わせたアブラナ科野菜の環境保全型露地栽培体系
2006年度 天敵行動制御物質を用いた害虫管理
2020年度 消化管内容物分子解析によるヒメハナカメムシ類のインセクタリープランツから作物への移動推定法
2018年度 ナスの促成・半促成栽培における飛ばないナミテントウの定着を促進する代替餌システム
2018年度 化学合成殺虫剤を半減する新たなトマト地上部病害虫防除体系マニュアル
2017年度 タバコカスミカメのアザミウマ類に対する防除効果はバンカー植物で増強できる
2017年度 キレックス法による寄生蜂からの非破壊DNA抽出法
2017年度 天敵温存植物スカエボラが飛ばないナミテントウ成虫の定着促進に及ぼす効果
2016年度 ブラインシュリンプ卵は天敵タイリクヒメハナカメムシの代替餌として利用できる
2015年度 バンカー植物を用いた捕食性天敵タバコカスミカメ利用技術マニュアル
2015年度 PCR法を用いた捕食性天敵の捕食歴の解析手法
2010年度 万願寺とうがらしの施設夏秋栽培でのアブラムシ防除におけるバンカー法の有効性
2010年度 アブラムシ防除のためのバンカー植物としてソルガムを用いる場合に適する代替餌
2007年度 ショクガタマバエの飼育法の開発
2005年度 給餌条件でコナガの増殖抑制に必要なコナガサムライコマユバチの放飼比率
2005年度 コマツナ無農薬ハウス栽培体系の導入による経営改善効果
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2004年度 中山間地圃場周辺のリザーバー植物上におけるコナガの土着天敵の活動時期
2004年度 無農薬栽培コマツナの害虫に対する防草用シートと天敵バンカー法の効果
2004年度 中山間地圃場周辺のリザーバー植物上におけるコナガの土着天敵の活動時期
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] “土着"天敵とは何か? 遺伝子交流からのアプローチ