所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 伊東明子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000663 |
URL |
http://researchmap.jp/AkikoIto |
カテゴリ | 栽培技術 その他の果樹 |
2012年度 Light emitting diode irradiation at night accelerates anthocyanin accumulation in grape skin
2012年度 Adventitious shoot regeneration in cotyledons from Japanese pear and related species
2012年度 Carbohydrate metabolism and its possible roles in endodormancy transition in Japanese pear
2012年度 主枝高がイチジクの凍害発生に及ぼす影響
2008年度 モモ溶液受粉のための液体増量剤へのPME またはPGの添加が結実に及ぼす影響
2007年度 ニワウメおよびユスラウメ台と穂木品種との組合せによるモモ樹の生育および生産性
2007年度 果実発育期間中の気温がモモ‘あかつき’果実の発育に及ぼす影響
2002年度 エチレン処理により軟化させたモモ果実の細胞壁における化学的組成の変化について
2002年度 エチレン処理により軟化させたモモ果実におけるモモエクスパンシン遺伝子の発現
2001年度 ニホンナシ品種‘幸水’および‘長十郎’の花芽形成期における短果枝頂芽の糖代謝について
2001年度 花芽形成の生理機構(ナシ)
2001年度 モモエクスパンシンホモログの発現とエチレンの関係
2021年度 道管液糖含量を指標にニホンナシ花芽の耐凍性を簡便に推定する方法
2017年度 2016年春のニホンナシ花芽の発芽不良は凍害と休眠進行不順の両方に起因する
2017年度 ブドウ「ピオーネ」果房への夜間のLED光近接照射による果皮色向上
2016年度 ニホンナシ「幸水」の果実肥大はGA4とPCaの組合せ処理で促進される
2016年度 ニホンナシ発芽不良障害の発生は窒素施用時期の変更により軽減できる
2015年度 自発休眠覚醒後の開花に必要なニホンナシの低温遭遇時間は時期により異なる
2014年度 リンゴの赤着色に関わるMYBはCOL11から光・温度情報を受ける
2014年度 自発休眠に関わるDAM遺伝子はCBFを介して低温シグナル情報を受ける
2014年度 夜間遠赤色光照射はニホンナシの枝伸長停止期と花芽形成期を早める
2013年度 冬季のニホンナシ枝道管液糖含量は休眠覚醒と低温反応の両方の影響を受ける
2012年度 ニホンナシ「幸水」の一年枝および花芽における冬季の糖代謝の特徴
2010年度 1-MCPは減圧下で処理すると処理時間を大幅に短縮できる
2010年度 2つのDAM遺伝子はニホンナシの自発休眠現象に深く関わっている
2008年度 新規液体増量剤によるモモの溶液受粉における結実率の向上
2007年度 幼果期の気温の上昇はモモ「あかつき」果実の発育期間を短縮する
2006年度 エチレンによる硬肉モモ果実の軟化及び軟化関連遺伝子発現の制御
2004年度 ビワ未熟種子から発見された新規ジベレリン
2004年度 ビワ未熟種子における新規ジベレリンの発見
2002年度 花芽形成期におけるニホンナシ短果枝上の芽の成長と糖代謝の関係
2001年度 モモ果実の肥大に関連するエクスパンシン遺伝子の単離
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 光照射が果樹の自発休眠に及ぼす影響の解明とその利用による発芽不良対策技術の確立
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 光によるニホンナシ休眠と耐凍性の制御は可能か?-機構解明から技術開発への展開
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] バラ科果樹における休眠の維持機構-ソルビトールは芽の生育開始を抑制しているのか?