所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 岡田和馬 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000711 |
URL | |
カテゴリ | 品種 その他の果樹 |
2021年度 リンゴの根頭がんしゅ病抵抗性に関与する3箇所の染色体領域
2021年度 デジタルカメラで撮影した画像を用いたリンゴ果肉褐変の効率的な評価法
2020年度 リンゴ斑点落葉病の罹病性原因遺伝子Altを識別できるDNAマーカー
2020年度 リンゴのカラムナー性は、活性型ジベレリンの欠乏により生じる
2018年度 リンゴ果皮の赤色の濃さおよび着色面積の識別に有効なDNAマーカー
2018年度 カラムナータイプのリンゴでは根特異的ジオキシゲナーゼ遺伝子が地上部でも発現している
2017年度 リンゴにおける粉質化程度に関するDNAマーカーの開発
2017年度 リンゴにおける官能による果汁の多さの客観的評価方法
2017年度 果皮が着色しやすく日持ちが良い早生のリンゴ新品種「紅みのり」(べにみのり)
2017年度 甘く多汁で食味が良く着色しやすい中生のリンゴ新品種「錦秋」(きんしゅう)
2016年度 リンゴ台木の挿し木発根性を選抜するDNAマーカー
2016年度 リンゴ「ふじ」のハプロタイプ家系解析で蜜入りなどの原因染色体領域を解明
2016年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により標的遺伝子に変異導入したリンゴを効率的に作成できる
2016年度 カラムナータイプのリンゴを正確に選抜できるDNAマーカーの開発
2014年度 リンゴの収穫期など複雑な果実形質を支配する主要なQTLの同定
2014年度 リンゴのS9-およびS10-RNaseに連鎖したF-box遺伝子群の単離と解析
2013年度 リンゴのカラムナー性に極めて強く連鎖するDNAマーカー
2013年度 リンゴの早期落果程度の評価には幼果の肥大量の測定が有効である
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高精度マッピングによるリンゴのカラムナー遺伝子の探索と選抜マーカーの開発