所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 山口博康 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000829 |
URL | |
カテゴリ | 品種 その他の花き・花木・観葉植物 |
2013年度 Fagopyrum esculentum Moench ルチキング 、
2013年度 カーネーションの全ゲノム解読
2013年度 そば品種 ダルマダッタン
2013年度 そば品種 イオンの黄彩 、
2013年度 Fagopyrum esculentum Moench ガンマの彩(ガンマノイロドリ)
2013年度 Fagopyrum esculentum Moench コバルトの力(コバルトノチカラ)
2012年度 イネ「ひとめぼれ」の固定型突然変異リソースを利用した耐塩性系統の選抜
2012年度 関東で栽培したウコン類のクルクミン類の含量および抗酸化能の比較
2012年度 イオンビームおよびガンマ線による突然変異育種に関する研究
2012年度 イネ品種「ひとめぼれ」のイオンビームおよびガンマ線照射による胚乳アミロースライブラリ育成
2012年度 関東で栽培したウコン類のクルクミンの含量および抗酸化能の比較
2010年度 ガンマ線およびイオンビーム照射によって得られたダッタンソバ半矮性系統の形態および遺伝特性
2010年度 ガンマ線およびイオンビーム照射によって得られたダッタンソバ半矮性系統の形態および遺伝特性
2009年度 関東で栽培したウコン類の生育・収量形質の比較
2008年度 ガンマ線およびイオンビーム照射によって得られたダッタンソバ半矮性変異体の特性
2007年度 キクの側芽に対するイオンビームおよびガンマ線照射により作出された変異体におけるキメラ構造の差異
2007年度 イオンビームとガンマ線の変異誘発効果の比較 -ギニアグラスとソルガム-
2007年度 イオンビームおよびガンマ線照射によるイネ種子蛋白質組成突然変異体の効率的選抜方法
2007年度 炭素イオンビーム照射により誘発されたwx突然変異の解析
2007年度 ガンマ線を照射した普通ソバからの高抗酸化能系統の選抜
2016年度 花器官特異的プロモーターと転写抑制因子による花色・花形の効率的な多様化
2015年度 カーネーション標準連鎖地図を利用した八重咲きに連鎖したSSRマーカーの開発
2014年度 クラスB遺伝子の共発現によりトレニアの萼は花弁化し八重形質をもたらす
2014年度 遺伝子組換え技術により蛍光タンパク質が高蓄積した「光る花」の開発
2013年度 カーネーションの全ゲノム解読
2012年度 miR157過剰発現トレニアでは草姿が変化し花付き期間が延長される
2012年度 トレニアの花弁および雄蕊の形成にはTfUFO遺伝子が必須である
2012年度 トランスポゾンの転移が活性化したトレニアの変異体
2012年度 ナデシコ属野生種の芳香性カーネーション育種素材としての評価
2010年度 トレニアの花色・花形の改変のための転写因子を効率的に選抜する方法
2010年度 トレニアにおける新規花形創出のための花器官特異的プロモーターの利用
2010年度 組換え技術の理解促進ツールとしての樹脂封入標本の作製と利用
2010年度 変異型エチレン受容体遺伝子の導入によるトレニアのエチレン感受性低下
2010年度 トレハロースを用いたトレニア培養植物の長期維持方法
2010年度 トレニアクラスB遺伝子の花弁形成における機能解析と花器官形質改変への利用
2009年度 キンギョソウの副花冠の発達におけるホメオティック遺伝子の役割
2007年度 キク及びトレニアの形質転換に有効な翻訳エンハンサー
2007年度 遺伝子組換えと重イオンビーム照射の組合せはトレニアの形質改変を効率化する
2006年度 ホルクロルフェニュロンによるトレニアの花形の規則的な変化
2014-2016年 [農林水産省 農林水産技術会議] 良日持ち性および萎凋細菌病抵抗性を有するカーネーション品種の開発
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トレニアの花における付属弁形成機構の解析