
要約 コナガ、ヨトウムシ等露地野菜害虫の天敵であるウヅキコモリグモ若齢幼体に対して、ネオニコチノイド系殺虫剤1種類、その他の合成殺虫剤2種類、BT剤3種類は悪影響が少ない殺虫剤であり、露地野菜のI...

要約 エンドウのハモグリバエ類の土着寄生蜂は、トマトのハモグリバエ類の寄生蜂と共通し、さらに寄生率も高いことから、トマトのハモグリバエ類の天敵供給源としての可能性がある。 キーワード エンドウ、トマト...

中山間地圃場周辺のリザーバー植物上におけるコナガの土着天敵の活動時期
要約 中山間地におけるコナガの主要な土着天敵は、コナガサムライコマユバチであり、圃場周辺に自生するイヌガラシなどのリザーバー植物上で、4月から11月まで活動する。 キーワード 土着寄生蜂、リザーバー植物...

中山間地圃場周辺のリザーバー植物上におけるコナガの土着天敵の活動時期
要約 中山間地におけるコナガの主要な土着天敵は、コナガサムライコマユバチであり、圃場周辺に自生するイヌガラシなどのリザーバー植物上で、4月から11月まで活動する。 キーワード 土着寄生蜂、リザーバー植物...

露地ショウガにおける黄色蛍光灯を用いたアワノメイガの総合的防除
要約 露地ショウガにおいて、黄色蛍光灯を栽培初期から収穫期まで終夜点灯し、アワノメイガの被害の多くなる8月以降には、本種の卵寄生蜂類に影響の少ない選択性殺虫剤を併用することで、化学農薬の散布回数を大...

セイヨウコナガチビアメバチのキャベツの総合的害虫管理への利用
要約 北東北地域の夏どりキャベツのコナガ幼虫密度は、セイヨウコナガチビアメバチ既交尾雌成虫の株あたり合計約0.1頭放飼と、天敵類に悪影響の少ない選択性殺虫剤等の利用によって慣行防除並みに抑制できる。 キ...

鹿児島県におけるエンドウのナモグリバエに寄生する土着寄生性天敵の種類と構成比
要約 鹿児島県内8地域における,3,4月の露地栽培エンドウのナモグリバエに寄生する土着寄生性天敵のうち、種名が確認できたものは3科12種である。このうち、マメハモグリバエに対して有力な寄生蜂の比率は22.7~75...

高冷地におけるバンカープラント法を利用したキャベツの有機栽培
要約 キャベツを有機栽培する場合、定植の3週間前にバンカープランツとして圃場周 囲にデントコーンを、畦間に白クローバをそれぞれ播種すると、虫害が軽減されキャベツの可販収量が大幅に増加する。 キーワー...

ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの後期多発型発生と寄生蜂の役割
要約 東北地方において、ダイズの生育後半に多発し吸汁害を発生させているジャガイモヒゲナガアブラムシの発生消長は2山型発生を示す。1回目の発生時期の後半には、寄生蜂がジャガイモヒゲナガアブラムシの密度を...

要約 ブロッコリー畑に生息するクモ等の捕食性天敵類に影響が少ない選択性殺虫剤を使用することで、これらの天敵を温存し、コナガ等の発生を低く抑えることができる。 キーワード ブロッコリー、コナガ、クモ、捕...

土着寄生蜂の活動を活かした半促成トマトのマメハモグリバエ防除
要約 マメハモグリバエの土着寄生蜂は、奈良県平坦部田園地帯では5月下旬から7月及び9月上旬に活発に活動している。半促成トマトでは、早春に生物農薬を少量放飼し、5月下旬以降は土着寄生蜂の活動を活かす体系で...

防虫ネットと天敵利用による促成栽培ナスのマメハモグリバエ防除
要約 ハウス開口部を1mm目の防虫ネットで被覆するとともに、発生初期に導入天敵(イサエアヒメコバチ、ハモグリコマユバチ)を放飼することで、促成栽培ナスのマメハモグリバエの発生を抑制できる。 背景・...

要約 防虫ネットによる開口部被覆、定植時粒剤処理、天敵としてタイリクヒメハナカメムシ、導入寄生蜂(イサエアヒメコバチ、ハモグリコマユバチ)の放飼およびこれらの天敵に影響の少ない選択性殺虫剤を組み合わ...

促成栽培トマトの総合防除でハモグリミドリヒメコバチと併用できる選択的殺虫剤
要約 マメハモグリバエの土着天敵、ハモグリミドリヒメコバチに影響の少ない殺虫剤を明らかにした。これらの選択的殺虫剤とハモグリミドリヒメコバチを組み合わせることにより、施設栽培トマトでの総合防除の組み...

防風用ソルゴー及び土着天敵を利用した露地ナスのミナミキイロアザミウマ防除
要約 露地栽培ナスの圃場の周囲に防風用ソルゴーを栽培すると,ソルゴーが障壁となって圃場外からのミナミキイロアザミウマの飛び込みが阻止でき、さらに選択的殺虫剤を用い天敵ヒメハナカメムシ類を温存すると防...

要約 熊本県下の冬春トマトにおいてマメハモグリバエの土着天敵としてヒメコバチ科の寄生蜂が確認される。優占種は、ハモグリミドリヒメコバチNeochrysocharis formosa (WESTWOOD)で冬期にもハウス内に生息し、3...

愛媛県におけるマメハモグリバエとナモグリバエの寄生蜂の種構成の比較 愛媛農試
要約 愛媛県下でマメハモグリバエの寄生蜂として3科13種、ナモグルバエの寄生蜂として3科11種を確認した。両種の寄生蜂種構成はほぼ一致する。愛媛県農業試験場・生産環境室 背景・ねらい 愛媛県におけるマメハモ...