
要約 乾物摂取量当たりのメタン産生量が少なく、胃液中のプロピオン酸濃度が高いホルスタイン種泌乳牛からプロピオン酸前駆物質を多く産生する新規の嫌気性細菌を分離し、新種登録した。乳用牛のメタン排出削減や...

要約 リンゴの親水性抗酸化能(H-: Hydrophilic, H-ORAC値)と機能性成分のプロシアニジンを測定する。加工用品種は、H−ORAC値で約4.3倍、プロシアニジン量で約3倍生食用品種よりも高く、H−ORAC値とプ...

要約 個人携行輸出のためのリンゴ容器を開発する。リンゴが底付きしないサイズのパルプモールドに二酸化炭素吸着剤を同封し、40 μmポリエチレンフィルムでリンゴを脱気包装すると、輸送中のリンゴの回転や損傷...

要約 本連鎖地図は、発現遺伝子情報に由来するSNPマーカーを主として構築された、ニホンナシ「豊水」の高密度連鎖地図である。ニホンナシゲノムの大部分をカバーしていると考えられ、リンゴやセイヨウナシ標準連...

要約 リンゴ台木「JM7」とリンゴ属野生種のミツバカイドウ「サナシ63」の連鎖地図はほぼ全ゲノムをカバーし、多数のSSRマーカーを含む。このためリンゴ台木重要形質解析の基盤として用いることができる。 キーワ...

要約 ニホンナシ「豊水」の葉緑体ゲノムの全塩基配列は、159,920塩基対から構成され、合計113の遺伝子をコードしている。リンゴやモモの葉緑体ゲノムと比較し、ニホンナシ特有の多型領域が存在する。 キーワード ...

要約 ニホンナシから単離した8種類の新規レトロトランスポゾンは、約9kbpのコピア型の遺伝子配列を持ち、構造的に2種類に大別できる。蛍光 in situ ハイブリダイゼーション解析から、数十のコピーが染色体に散在...

要約 モモ果実中でのアスコルビン酸含量は、満開後20日程度は約2マイクロモル/グラムだが、成熟果実ではおよそ1/15になる。合成反応に関わる最終6ステップの酵素遺伝子の発現は、初期を除き、果実生育の期間を通...

ウシの第一胃(ルーメン)にはクエン酸などに応答する細菌が生息する
要約 ルーメン微生物生態系からクエン酸、フマル酸、リンゴ酸に反応するセンサータンパク質遺伝子が見つかったことから、ルーメン内にはクエン酸などに応答して代謝調節を行う細菌の存在が示唆された。 キーワー...

要約 果樹・果実や加工品のDNA鑑定、親子鑑定、DNAマーカーデータベースや品種判別を支援するプログラムの利用により、主要果樹の品種が判別できる。 キーワード DNA鑑定、品種判別、果実、加工品 背景・ねらい...

サツマイモ茎中からの窒素固定細菌 Pantoea agglomeransの分離と共存培養による窒素固定活性の向上効果
要約 サツマイモ茎中から内生窒素固定細菌Pantoea agglomerans K1-7株を分離した。K1-7株と非窒素固定性内生細菌Enterobacter asburiae K1-1株を共存培養すると窒素固定活性が向上する。非窒素固定性内生細菌K1-1...

成果の内容・特徴