
諫早湾干拓初期における営農排水条件下での緑肥栽培による土壌理化学性改善
要約 諫早湾干拓初期の土づくりにおいて、排水対策を講じたほ場で栽培した夏作トウモロコシ、ソルガム、セスバニア及び冬作イタリアンライグラスは緑肥作物として利用でき、2年4作で土壌理化学性の改善が認められ...

不耕起栽培継続田への堆肥連用は冬作牧草作付け期間中のリン溶脱を増大させる
要約 飼料用水稲と牧草の輪作を行っている不耕起栽培継続田に牛糞堆肥を連用すると、土壌表層に蓄積した有機物層中で可給態リン酸及び水溶性リン含量が堆肥施用量に比例して増大するため、非潅がい期間におけるリ...

要約 イタリアンライグラスの収量や環境負荷に影響を及ぼさない消化液の施用量は消化液中のアンモニア態窒素含量から算出できる。カリウム施用量が過剰になるが作物や環境への影響は少ない。 キーワード メタン発...

要約 開発した施肥機は、既存のブロードキャスタとライムソワを複合させたものであり、肥料等を広幅や条に散布できる。広幅散布作業は、シャッタ開度をモニタ確認しながら施肥量の調節ができる。 キーワード 飼料...

要約 開発した施肥機は、既存のブロードキャスタとライムソワを複合させたものであり、肥料等を広幅や条に散布できる。広幅散布作業は、シャッタ開度をモニタ確認しながら施肥量の調節ができる。 キーワード 飼料...

イタリアンライグラスとトウモロコシ、ローズグラス連作体系での窒素施用量
要約 飼料作物の連作時における窒素肥料の適正量は、一作あたりイタリアンライグラス・トウモロコシ体系において、2.0-2.6kg/a、イタリアンライグラス・ローズグラス体系においては2.4-2.5kg/a程度であり、この...

イタリアンライグラスの葉色診断に基づく収量判定と部分追肥効果
要約 イタリアンライグラスの収穫時乾物収量は4月上旬追肥前の生育スコア(葉身の葉緑素計の読みSPAD値と草丈の積値)と正の相関関係がある。生育スコアの低い(カラー写真の緑度の薄い)ところに部分追肥を行うこ...

イタリアンライグラス連作後の点播直播栽培における「ヒノヒカリ」の施肥法
要約 イタリアンライグラス連作後における「ヒノヒカリ」の打込み式湛水土中点播直播栽培においては、慣行分施体系の中間追肥を省略する必要がある。また、肥効調節型肥料を用いることで30%の減肥と施肥作業の省...

要約 豚尿を飼料作物へ単独施用する時の施用量は、イタリアンライグラス栽培では50Mgha-1、トウモロコシでは30Mgha-1程度が適当である。また、豚尿施用後速やかに耕うんを実施することでアンモニア揮散は軽減する...

幼苗検定による低硝酸態窒素濃度のイタリアンライグラス系統の作出
要約 幼苗時の硝酸態窒素濃度に基づいて表現型循環選抜を繰り返すことにより、低硝酸態窒素濃度のイタリアンライグラス集団が作出できる。市販イタリアンライグラス品種の硝酸態窒素濃度には品種間差が存在し、作...

要約 ロータリ上部に揺動式ブロードキャスタと播種機を搭載し、圃場の全面耕起と同時に、施肥・播種する省力的な作業機である。これにより、作業時間がロータリ、ブロードキャスタ、背負い動力散布機を用いた体系...

要約 飼料イネの2回刈り栽培で多収を得るには、密植・多肥栽培し、1番草を出穂前後に刈り取る。1・2番草合計の乾物収量は品種選定することにより約1.4~1.8t/10aが得られる。1回刈り栽培と比べて1番草の栄...

中生の晩品種「スプライス」を用いた暖地における飼料イネの2回刈り栽培技術
要約 中生の晩品種「スプライス」を用いた飼料イネの2回刈り栽培では、密植・多肥栽培し、1番草を出穂前後に刈り取ると多収が得られる。1・2番草合計の乾物収量は約1.4~1.8t/10aである。1回刈り栽培と比べて1番...

気象と堆肥投入量を要因とするイタリアンライグラスの収量予測モデル
要約 日射量と気温の気象条件、および化成肥料と堆肥由来の無機窒素量を要因としたモデルで、酪農での主要な自給飼料の一つであるイタリアンライグラスの1番草収量を予測する。 背景・ねらい
イタリアン...

要約 暖地多雨地帯の飼料畑では地力窒素の活用と夏作の減肥によって、生産性の維持と窒素溶脱の低減を両立させることができる。九州農業試験場・畑地利用部・生産管理研究室(九州沖縄農業研究センター畑作研究部...

マサ土壌における造成当初の家畜ふん尿多量施用による熟畑化技術
要約 マサ土壌地帯の新規造成畑に年間20~30t/10aの牛ふん堆肥を施用することで、スーダングラスのスス紋病を軽減でき、造成2年目の収量が多くなる。また、堆肥の施用は、土壌中有機物量を高め、物理性を改良で...

イタリアンライグラス-イヌビエ通年乾草生産技術の評価と導入のための収量目標
要約 イタリアンライグラス-イヌビエ栽培による通年乾草生産は低投入の技術であるが、生産費を市販乾草価格なみに抑えるには、通年栽培面積を20aとして、現行の要素投入量の下で10a当たり1,310kg以上の乾物収量...

要約 牛尿にジシアンジアミド(以下Dd)を添加して草地に散布すると、亜酸化窒素の発生が抑制される。また、牧草の窒素吸収量及び乾物収量は増加し、このときの増加率はDdから供給される窒素の上乗せ率を大き...

小型ロールベーラを利用する子実兼用型ソルガムの栽培およびサイレージ調製技術 徳島畜試
要約 小型ロールベールに適した子実兼用型ソルガムは、播種量を6kg/10aとして茎の細化・軟化を図り、草丈200cm以下で刈り取る。サイレージ調製は原料草を中水分に予乾することにより、良質なサイレージを調整でき...

西南暖地における部分耕播種、表面播種撹拌によるスーダングラスの3作型生産技術
要約 西南暖地において、エンバク、イタリアンライグラス及びトウモロコシを収穫し、部分耕播種あるいは表面播種撹拌、土中注入によるスラリーの追肥とロールベール収穫調製を取り入れるスーダングラスの3作型省...