
要約 ミズナ・ミブナの物理的防除技術と移植栽培技術を組合わせた新しい周年栽培体系では、慣行体系より1作増えるため1a当たりの所得が28,565円向上する。さらに、世帯構成別の農業所得目標とそれを達成できる...

要約 夏秋切りスプレーカーネーションでは、同一株を2年間使用する2年据置き栽培が可能で、種苗費が低減でき、定植2年目には初年目に比べて良品収量が増加する。 背景・ねらい 夏秋切りスプレーカーネーショ...

重粘土畑基盤整備圃場における夏播きニンジンの高性能機械化体系
要約 重粘土畑の基盤整備圃場における夏播きニンジン栽培は、長崎農試型テープシーダや乗用管理機、自走式ニンジンハーベスタ等の高性能農業機械を用いることにより、作業時間は10aあたり約43時間と、慣行に比べ...

カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の規模拡大・所得増大効果
要約 園内作業道・小型機械化技術のカンキツ作経営への導入は,ハウスミカンがある場合は新技術を導入しない時と比べ面積で100a,所得で8.5%の増加をもたらす。また,ハウスミカンがない場合は,新技術を導入...

要約 夏季の市場価格高騰時でも,冷凍ホウレンソウの伸び,大型量販店の自主企画商品(PB)の存在から,直売所等でのホウレンソウの小売価格は 200g当たり250円程度を上限とすることが適切と想定される。 背景...

要約 農作業の安全、快適性向上対策を総合的に検討する際に、重量物運搬の負担軽減、作業姿勢の改善、省力化、作業場・圃場の整備、作業環境の改善、機械・道具の安全使用と管理、農薬・燃料の安全使用と管理、衛...

ミカンキイロアザミウマが原因するミディトマトの金粉症果(仮称)
要約 ミディトマトにおける金粉症果は、金色の微小な斑点が密集して金粉が降りかかったような外観になるもので、ミカンキイロアザミウマが果実を吸汁して表皮直下細胞が空洞化することが原因である。ミカンキイロ...

要約 バレイショ品種'デジマ'の春作マルチ栽培(2月下旬植付)において、 畦立て・マルチ後に野菜用半自動移植機を用いた植付けは、芽出し作業の省力化ができ、生育・収量は、慣行栽培の植付け後畦立て・マルチ栽...

要約 ロールベール・ラップサイレージ体系で収穫する単播アルファルファの単位面積当たり粗蛋白質(CP)収量および産乳可能量は、草丈から推定できる。 背景・ねらい アルファルファは蛋白質やミネラルに富む高品...

要約 乗用管理機の後部にシードテープ埋設機、シードテープリール、作溝機等を、前部にマーカを取付けたニンジン用テープシーダである。作業幅約2.4mで、テープ埋設と同時に畦立てができ、作業能率は約 20min/10a...

草丈から推定した単播アルファルファの粗蛋白質収量および産乳可能量
要約 ロールベール・ラップサイレージ体系で収穫する単播アルファルファの単位面積当たり粗蛋白質(CP)収量および産乳可能量は、草丈から推定できる。 背景・ねらい アルファルファは蛋白質やミネラルに富む高品...

中国中山間地域の肉牛繁殖・稲作複合営農における里地放牧導入の経営的効果
要約 視覚的誘引効果だけでアブを誘引し炭酸ガスを使用しないボックストラップを適切に配置するための簡易な設置場所選定基準を作成した。この基準に基づいてトラップを設置することにより、多数のアブを捕殺でき...

要約 大規模稲作農家の大区画ほ場における、直播適応性が高い「つくし早生」を用いた湛水土中直播栽培では、1ヘクタール当たりの労働時間は72時間で移植栽培の70%以下と省力的であり、移植栽培と同等の収量・品質...

要約 根菜類及び果菜類・野菜経営における、マリーゴールド、長ねぎ混植などの対抗植物や緑肥の導入は、負担に見合った経済的な効果が上がる場合が多い。しかし、経済効果は多数年で回収されるのに対し、栽培費や...

要約 地域農業政策の一環である「地域支援型受委託」では、受託費用は農家請負より高コストとなる。受託費用が、委託農家にとり妥当な水準を上回る場合、受託費用低減や補填措置の検討が必要となる。 背景・ねら...

集落営農型法人の経営受託水田における作業別対応方式と米生産費
要約 中山間地域においても、集落営農型法人の保有労働力を十分活用していく形での作業別対応方式が確立できれば、農地の面的維持とともに、保有機械1台当りの稼働面積の拡大による米の低コスト生産が可能になる...

てんさいの直播栽培における狭畦幅(50cm)による増収効果と栽植株数の設定
要約 直播狭畦幅(50cm)栽培は、60cm畦幅栽培に比較して、根重で6%程度、糖量で7%程度の増収効果が認められ、収穫株数が8000~10000株/10aとなるように播種機の設定をする。 背景・ねらい 省力栽培法であるてんさ...

小麦・小豆立毛間播種技術体系の小麦栽培経営への適用と経営的効果
要約 東北農業試験場で開発した小麦・大豆立毛間播種技術体系を、連作障害が深刻化していた小麦栽培経営に適用した結果、輪換畑への導入等により収量が向上し、所得増大効果も大きいことが確認された。 背景・ね...

要約 M字型潤土直播栽培体系は、大区画水田を対象とした乗用管理機によるワンマンオペレータを前提とする機械化一貫栽培体系で、投下労働時間は73.5h/haと省力的であり、かつ収量の安定した栽培体系である。 背...

要約 大麦あと6月中旬播の湛水散播に適応する「玉系95号」の最適苗立数は100本/m2程度で、施肥は基肥0.4kg/a、穂肥0.3kg/aとする。水管理は芽干し等の落水処理を省略した浅水管理が可能である。 背景・ねらい 短...