
伝統的耕種法「土入れ」によるコムギ赤かび病およびうどんこ病の抑制
要約 越冬後のコムギに「土入れ」することにより、紅色雪腐病の被害茎葉や黄化下位葉のうどんこ病斑が被覆され、伝染源が遮断されることから、赤かび病やうどんこ病の発生が抑制される。 背景・ねらい 土入れとは...

要約 レール走行式茶園管理装置は可搬型と比較し、作業精度及び作業能率が優り、年間労働時間の短縮効果や荒茶価格の向上を図ることができる。また、レール走行式機械を用いた栽培体系モデルを導入することにより...

大区画ほ場造成初年目における不耕起乾田直播による水稲の安定栽培法
要約 造成直後の大区画ほ場に、肥効調節型肥料の播種溝条施による不耕起乾田直播栽培を適用すると、作業工程が少なくなり労働時間を画期的に低減できる、大型機械の沈下などの障害がない、生育ムラの発生を極小に...

要約 密植桑園の省力的簡易雑草防除法として春切及び夏全伐後に除草剤を桑園全面に上部より散布するトップスプレー法が有効であり、本法には既存の除草剤のうち21種が使用できる。これら除草剤は、登録量の最大量...

除草剤ビアラホス剤の初冬期散布による翌春の桑園雑草および桑胴枯病の同時防除
要約 除草剤ビアラホス剤に土壌処理型除草剤であるトリフルラリン剤を混合し、初冬期に桑樹を対象として散布することで、ビアラホス単剤よりも、翌春の桑園雑草の抑制期間は延長し、さらに、桑胴枯病に対しても高...

要約 低投入型農業の支援を目的として,コンティンジェント評価法を用い,肥料・農薬散布量の50%削減に対して農家が求める補償額の推計を行い,あわせて補償額の大小に影響を与える要因について明らかにした。...

要約 桑種茎直播法による新桑園造成法と従来の苗木植付法の経済性を比較したところ造成時間は6分の1、造成費用は3分の1であった。また、本法は完全機械化桑園を造成するのに対応する。 背景・ねらい 養蚕経営上の...

要約 「はるの輝」は寒冷地から温暖地まで栽培できる、良食味のナバナである。草体がワックスレスであることから鮮緑色で外観がよく、甘味があって食味が良好である。また、花茎が太く商品価値は高い。 背景・ね...

要約 害虫類が圃場で大麦・小麦を食害することにより、どの程度の減収・品質低下を引きおこすかを6年間調査した。防除区と比較して、無防除区では平均大麦5%、小麦8%減収したが品質(等級)低下は認められなか...

要約 ニュー混牧林方式において牧草の収量や品質を確保し、植生を維持するためには20m以上の草帯幅が必要であることが明らかになった。 背景・ねらい 中山間地に位置する公共牧場等では隣接する林地を含めた
...

要約 水稲作10ha経営の作業管理の留意点は、(1)ほ場の団地的確保、(2)距離、団地面積、地力、水利等のほ場条件をふまえた転作地設定と作物・水稲品種作付け、(3)収量の安定確保と作業効率の向上を目標とした稲作...

要約 害虫類が圃場で大麦・小麦を食害することにより、どの程度の減収・品質低下を引きおこすかを6年間調査した。防除区と比較して、無防除区では平均大麦5%、小麦8%減収したが品質(等級)低下は認められなか...

要約 公共育成牧場の草地・家畜飼養管理を充実し育成預託牛の確保を図るには、豊富な労働力・人材の確保が必要である。そのためには、年間就業を可能とする周年預託、研修対応、牧場資源の高付加価値化、観光事...

要約 公共育成牧場の草地・家畜飼養管理を充実し育成預託牛の確保を図るには、豊富な労働力・人材の確保が必要である。そのためには、年間就業を可能とする周年預託、研修対応、牧場資源の高付加価値化、観光事...

要約 土地利用型野菜作経営の雇用確保にあたっては、被雇用者の多くが望む賃金水準向上及び雇用・労災保険加入以外にも、年間就業期間8ヵ月以上への延長なパートタイム制導入など経営側の配慮が望まれる。 背景・...

要約 水田圃場で作業機械による各種の作業を行う場合、圃場の分散状況及び圃場形状が作業時間・作業効率におよぼす影響を分析するためのシミュレーション・システムを作成するとともに、実際の農家圃場を対象とし...

農業機械銀行方式による担い手の育成と地域的な農地利用体制の形成
要約 現在の地域農業の組織化問題は、(1)受委託の属人的な関係からの組織化と農地の地域的な合理的な利用による(2)属地的な関係からの組織化が求められており、さらにその再調整によって、新たな地域農業生産構造...

要約 [要約〕中山間傾斜地では既存作目の衰退と人工林化の進行が顕著であるが、現存する耕地は集約的に管理され、周囲も一定の環境管理が施されている。しかし、今後は地域労働力の減少に対応した小規模基盤整備...

要約 高架作業車・幹刈機を使用した省力作業体系により、たばこ作作業の労働ピークとなる7・8月の作業の省力化を図れる。このことから、たばこ作栽培の規模拡大が可能となり、所得の増大を図ることができる。 背...

背景・ねらい スギカミキリは,幼虫がスギ・ヒノキ等の生立木の内樹皮及び辺材部を食害し,その材質を劣化させるばかりでなく,しばしば枯損をも引き起こすため,林業経営上大きな問題となっている。本種に関する...