
要約 土壌を主体とした培地を使用する袋培地栽培は設置及び撤去が簡単で低コストである。また、かん水をpFセンサを用いた潅水制御器により排液率を5%以下に抑え環境負荷軽減できる栽培である。 キーワード ト...

要約 乳化病菌から単離した遺伝子cry43Aa1は、新規の結晶タンパク質をコードする遺伝子であり、大腸菌を宿主とした発現系を用いて大量発現できる。発現するCry43Aa1タンパク質は、コガネムシ類幼虫に対して強い摂...

要約 クリプトモス養液栽培培地を被覆資材に透明マルチを用いて、太陽熱消毒すると、培地内温度が50℃以上となり、イチゴ萎黄病に対して高い防除効果がある。 キーワード 太陽熱消毒、イチゴ萎黄病、養液栽培、透...

要約 中山間地帯の高標高による冷涼気象地帯における飼料イネ栽培は、飼料イネ専用品種を用い、施肥を多めに行い多収とし、早めに落水して地耐力を確保し、専用収穫機を用いて収穫・調製する。 キーワード 飼料イ...

要約 移植用シバ苗を早期育成する場合は、無加温ビニールハウス内の高床で3月末から育苗すると5月中旬に移植可能苗は37.5%に達し、5月下旬にはハウス内の高床、地面ともに40%台になる。露地育成では、3月中旬か...

飼料イネ移植栽培におけるヒメタイヌビエの生育とイネへの雑草害
要約 飼料イネ移植栽培で発生したヒメタイヌビエの草丈の分布は、「Te-tep」および「Taporuri」では常にイネの草冠内にある。これらの品種では群落内の光量子密度が速く低下し、ヒメタイヌビエの乾物重は「ヒノヒ...

要約 水稲種子消毒の際に生じる農薬を含有する廃液の簡易な浄化処理法を検討した。浅い水槽を太陽光の当たる野外に設置し、酸化チタン光触媒担持した多孔質板を水槽内に置き、そこへ廃液を投入すれば処理可能であ...

要約 「越南IL6号」は水稲「コシヒカリ」にいもち病真性抵抗性遺伝子Pitaを戻し交配により組み込んだ同質遺伝子系統である。この系統を混合栽培することにより、いもち病の発生を抑制することができる。 ...

要約 ペパーミント、オレガノ、レモングラスを3年間連続栽培した。収量は施肥量による差がみられるが、いずれも2年目が最高で、3年目は大きく低下するため株の更新が必要である。収量・栄養価から、飼料作物と...

要約 付着乳酸菌事前発酵液は、イネに付着している野生の乳酸菌を事前に増殖させた自家製乳酸菌発酵液であり、サイレージ調製時に添加することで稲発酵粗飼料の発酵品質を改善することができる。 キーワード サイ...

要約 「北陸187号」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適す...

要約 イムノアッセイ法による残留農薬簡易分析法は、従来の機器分析法に比べて操作は簡便で、短時間かつ低コスト化が図れるため、農作物の出荷前安全性チェックに適用できる。また、簡易な前処理法を併用すること...

要約 ウニコナゾールP液剤を催芽前24時間浸漬処理した種子は、箱当たり乾籾播種量で240gの密播稚苗育苗ができる。移植は田植機の苗掻き取り調整により、慣行と同じ株当たり4~5本で行え、苗箱使用量は慣行育苗に...

トラクタダンプを用いた作業システムによる大区画水田の均平度改善効果
要約 大区画水田に生じる凹凸による均平度の悪化は、熊本県で開発した均平化作業システムで改善することができる。これにより、湛水深が均一になり、圃場内に生じる水稲の収量むらを解消する効果が期待できる。 ...

要約 カンキツそうか病の防除においてジチアノンフロアブルの散布が最も有効であるが、皮膚かぶれを生じる一部の生産者はクレソキシムメチルドライフロアブルを用いることで回避できる。単用の場合は2,000倍で散...

長崎県の茶園におけるクワシロカイガラムシの天敵類の発生と薬剤感受性
要約 長崎県の茶園におけるクワシロカイガラムシの天敵の優占種はチビトビコバチ、サルメンツヤコバチ(仮称)である。サルメンツヤコバチ(仮称)はDMTP乳剤の感受性が高く、ブプロフェジン水和剤に対する感受性...

要約 パプリカの早熟栽培では、オープンハウスの利用により夏季のハウス内の最高気温が摂氏5~8度低下するため、種子数や着果数が増加し、果実品質が向上するとともに商品果収量も2割程度増加する。 キーワード ...

要約 暖地では5月中旬に移植、7月上旬に紋枯病菌を接種し、8月下旬に発病度調査をすれば、省力的に紋枯病抵抗性がほ場検定できる。また、紋枯病抵抗性の指標品種としてWSS3等を利用して、抵抗性が判定できる。 キ...

要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 箱施用殺虫剤による地域一斉防除を行うと、岩手県では水稲初期害虫であるイネドロオイムシ、イネミズゾウムシを2~4年間、要防除水準以下に抑制できる。また、この技術を導入するために、翌年の防除要否の判...