
葉ダイコン散播によるアブラナ科野菜根こぶ病菌の休眠胞子密度低減効果
要約 葉ダイコンCR-1を散播し、鋤込むことにより、土壌中のアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子密度を無作付の5~30%に減少させることができる。これは葉ダイコンによる根こぶ病菌の根毛感染の誘引が一因で...

ダイコン、サトイモを加害する複数の線虫を同時に制御する作付体系
要約 ダイコンにはキタネグサレセンチュウ、サトイモにはミナミネグサレセンチュウ、サツマイモネコブセンチュウが加害する。これに対し、牛糞堆肥などの有機物の効果は小さいが、両作物を組み込んだ輪作で3種...

不耕起乾田直播と麦-大豆作を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル
要約 不耕起乾田直播水稲と麦-大豆を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル(3戸協業)を構築し、シミュレーションを行った結果、汎用型不耕起播種機を用いて5年7作の田畑輪換を行う場合、55ha前後まで規模拡大が...

要約 根圏細菌SB-K88菌株の紙筒育苗てんさい苗の根浸漬処理は、そう根病汚染圃場における葉の黄化症状を1~3ヵ月間遅延させる。また、本菌株を付着させた担体の土壌混合により約3週間発病を抑制できる。 背景・ね...

有機物連年施用がダイズシストセンチュウ密度及び菌寄生卵率に及ぼす影響
要約 麦桿厩肥、バーク堆肥を連年施用したあずき連作圃場では、ダイズシストセンチュウの卵密度が低い。また、シスト内の寄生性糸状菌の寄生を受けた卵の比率が高い。 背景・ねらい ダイズシストセンチュウは...

要約 干拓地の大区画圃場において、緩効性肥料、施肥播種機及び同機に装着可能な農薬散布機を用いて乾田直播を行い、乗用管理機、農業用無人ヘリコプタ、コンバイン体系で10a当たりの収量が 550kg以上、圃場作業...

要約 根圏細菌SB-K88菌株の紙筒育苗てんさい苗の根浸漬処理は、そう根病汚染圃場における葉の黄化症状を1~3ヵ月間遅延させる。また、本菌株を付着させた担体の土壌混合により約3週間発病を抑制できる。 背景・ね...

有機物連年施用によるダイズシストセンチュウ密度の低下と菌寄生卵率の上昇
要約 麦桿厩肥、バーク堆肥を連年施用したあずき連作圃場では、ダイズシストセンチュウの卵密度が低いことを確認した。また、その要因として、シスト内の寄生性糸状菌の寄生を受けた卵の比率が高くなっていること...

要約 群馬県内に発生したイチゴ萎ちょう病菌は、判別植物に対する病原性から4つの系統に分けられた。イチゴに対する病原力は病原菌の系統によって異なり、ピーマン系が最も強く、次いでエダマメ系、トマト系であ...

要約 あずき「十育133号」は北海道の大納言小豆の主要品種である「アカネダイナゴン」より大粒で大納言規格内子実収量が多く、種皮色が淡く、外観品質・加工適性ともに優れた、中生の大納言系統である。 背景・ね...

背景・ねらい 国連の「環境と開発に関する委員会」において、「持続可能な開発」が提唱されて以来、農業分野でも環境への負荷が少なく、将来的にも持続性の高い栽培方法(持続型農業)の開発が強く求められるよう...

要約 ナガイモ根腐病の被害を回避する作付体系として、ナガイモの作付は2、3年とし、ねぎ、にんにく、スダックスを2、3年組み合わせて作付けした後再びナガイモを作付する体系が有効である。 背景・ねらい 青森県...

要約 「タチナガハ」は、成熟期が中生の晩で、子実重は「タンレイ」に優り良質である。最下着莢高が高く、耐倒伏性に優れていることから機械化収穫適性に優れ、大規模輪作栽培に適する。 背景・ねらい 宮城県では...

要約 だいず「鈴の音」は,成熟期が早生で,白目の納豆用小粒品種である。粒大は「コスズ」よりやや大きいが,納豆加工適性が高い。「コスズ」に比べて倒伏抵抗性に優れることから機械収穫が可能である。 背景・...

要約 だいず「東北115号」は,成熟期が早生・多収で,白目の納豆用小粒品種である。粒大は「コスズ」よりやや大きいが,納豆加工適性が高い。「コスズ」に比べて倒伏抵抗性に優れることから機械収穫が可能であ...

要約 耐雪性の強い「あきたっこ」は、超極晩播の 10月20日播きではa当たり播種量を標準播種量の 2.5倍量にすることにより越冬株数の低下が少なく、標播・標準播種量の約7割の収量が得られる。 背景・ねらい 小麦...

要約 だいず「リュウホウ」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は「...

要約 だいず「BL18-P」は、「二戸在来」から選抜された黒大豆(いわゆる雁喰豆)である。「玉山在来」と比べ、成熟期が 1週間前後早い早生で、主茎長は短く、分枝数は並、着莢数はやや多、百粒重は並、多収であり、...

要約 だいず「東北113号」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は...

エンバクAvena Strigosaのキタネグサレセンチュウ密度低減効果と利用技術
要約 エンバクAvena strigosaの栽培は、キタネグサレセンチュウ密度を5~25頭/生土30g程度にする密度低減効果がある。エンバクAvena strigosaは低温発芽性や初期生育に優れ、作業性もよく、圃場の線虫密度を低く...