
細断型ロールベーラを活用した自給粗飼料主体発酵TMRの調製給与
要約 トウモロコシサイレージを主たる粗飼料源とし、細断型ロールベーラを活用して調製したロール発酵TMRは、安定した良好な発酵品質を長期間保持することができる。泌乳牛における飼料の消化性、乳生産性は当日...

放牧や粗飼料多給で生産された牛肉中の遊離アミノ酸や脂肪酸組成の特徴
要約 放牧牛肉はカルノシン含量は多いものの、グルタミン酸、タウリン、オレイン酸は少ない。しかし、トウモロコシサイレージ主体で仕上げ肥育すると、カルノシン含量の高さは維持したまま、グルタミン酸などは多...

細断型ロールベールサイレージのTMR調製の作業性と泌乳牛への給与指標
要約 細断型ロールベーラで調製したトウモロコシサイレージは、固定サイロで調製したものと比べ、TMR調製に要する作業時間を短縮できる。また、トウモロコシサイレージの給与割合を乾物で35%まで高めても、採食量...

要約 バレイショでん粉粕サイレージはペクチンを約10%含み、消化性の高いエネルギー飼料で、カリウム含量が粗飼料よりも低い。でん粉粕サイレージは泌乳牛1頭あたり原物約10kg/日給与することで圧片トウモロコシ...

要約 年間乳量8500kg程度の乳牛を、メドウフェスク草地の集約放牧ととうもろこしサイレージを最大限活用して飼養する場合、1頭当たり所要圃場面積と購入飼料量は分娩月により63~65a、1400~1900kgと試算される...

飼料用トウモロコシにおけるデオキシニバレノールの汚染実態と乳牛に及ぼす影響
要約 道内のトウモロコシサイレージ中デオキシニバレノール(DON)濃度は平均1.18ppm(n=245)であり、飼料安全法による許容基準値(4ppm)を超えるものの割合は4%である。汚染は主に圃場立毛中にFusarium gramine...

要約 稲発酵粗飼料をトウモロコシサイレージが不足しがちな夏~秋季の粗飼料として利用する場合、泌乳前期牛では、オーツヘイとの代替が可能である。また、泌乳中後期の牛へ給与する場合、トウモロコシサイレージ...

トウモロコシ−アルファルファ輪作体系で高泌乳牛向け高蛋白質自給飼料供給が可能
要約 都府県における高蛋白質自給飼料生産を目指したトウモロコシ-アルファルファ短期輪作体系では、10a当たり676kgの可消化養分総量(TDN)と132kgの粗蛋白質(CP)が生産され、搾乳牛群(経産牛頭数27頭)への...

細断型ロールベーラで調製・長期貯蔵したトウモロコシサイレージの飼料特性と泌乳効果
要約 細断型ロールベーラで調製したトウモロコシサイレージは、約1年間貯蔵しても発酵品質、各飼料成分消化率および栄養価が良好な状態で保存される。また、給与期間中の乳量の変動が少ない。 キーワード 細断...

雌穂重割合が高い根釧地域向けサイレージ用トウモロコシ新品種「ぱぴりか(北交62号)」
要約 寒地向きサイレージ用トウモロコシの新F1品種「ぱぴりか(北交62号)」は、“早生の早”の熟期で、栽培限界地帯である根釧地域を適地とする。本品種は、初期生育に優れ、多収で、乾物中の雌穂の割合...

要約 泌乳牛によるbm3型トウモロコシサイレージの乾物摂取量は、通常型トウモロコシや牧草サイレージよりも高く、産乳量は通常型トウモロコシ並である。bm3型トウモロコシの粗飼料価指数(RVI)は、牧草サイレージ...

トウモロコシのサイレージ調製における排汁割合と熟期別養分損失
要約 トウモロコシサイレージ調製時の排汁割合は生育に伴い乾物率が増加するにつれ減少し、乾物率28%で0になると予想される。原料中の単少糖類の大部分は有機酸発酵に消費されるが、デンプンの大部分はサイレー...

要約 細断型ロールベーラで調製したロールベールラップサイレージの貯蔵性は安定しており、品質は良好である。また、成形後6時間経過して密封しても品質に与える影響は小さい。更に、1個のロールベールラップサイ...

トウモロコシサイレージ給与による乳牛のカリウム排泄量の低減法
要約 牧草サイレージ多給時には乳牛のカリウム吸収率は 95.6 ~ 99.9 %と非常に高く、 また尿中へのカリウム排泄量と尿量が増加する。トウモロコシサイレージを主体に給与す ると、乳牛のカリウム摂取量と排泄量の...

要約 搾乳牛の排泄糞は、厚くなるほど水分がつねに直線的に減少するとは限らず、飼料中のNDFまたはCP含量によっては、厚さに関係なく水分がほとんど変わらないことや、一定の直線関係から外れる糞がみられること...

要約 非破壊計測であるインピーダンス計測手法を用いて、サイレージの電気的特性を計測し、ニューラルネットワークを用いて解析することで、牧草サイレージの水分を標準誤差10%程度の精度で簡易に推定可能である...

トウモロコシサイレージ給与による乳牛のカリウム排泄量の低減法
要約 牧草サイレージ多給時には乳牛のカリウム吸収率は95.6~99.9%と非常に高く、また尿中へのカリウム排泄量と尿量が増加する。トウモロコシサイレージを主体に給与すると、乳牛のカリウム摂取量と排泄量の低減...

要約 自給粗飼料の代謝エネルギー含量は、トウモロコシサイレージが高い。自給粗飼料給与時における乾乳牛の維持に要する代謝体重当たりの代謝エネルギー要求量は、596KJ/kg0.75と推定される。 キーワード 自給粗...

ルーメン内分解特性に基づく炭水化物及びタンパク質成分を加味した新飼料成 分表
要約 新しい飼料設計システム(NRC 飼養標準、CPM デーリィ)を活用するため、流通単味 濃厚飼料および自給粗飼料について、糖や溶解性繊維等を含む新たな飼料成分表を作成した。 牧草サイレージとトウモロコ...

要約 自給粗飼料の代謝エネルギー含量は、トウモロコシサイレージが高い。自給粗飼 料給与時における乾乳牛の維持に要する代謝体重当たりの代謝エネルギー要求量は、596K J/kg0.75と推定される。 キーワード 自給...