要約 豚の深部腟内電気抵抗性(VER)の動態は、内分泌環境を良く反映し、発情開始の前日もしくは2日前に最低値を示すことが認めれた。このことから、VER値の最低日を基準として、発情開始日の予測が可能であるこ...
要約 促成栽培用イチゴ新品種「さつまおとめ」は、草姿がやや立性で、小葉が大きく、分げつ数、葉数が少なく、果実が長円錐形で、大果で硬い。「とよのか」に比べて花芽分化期はやや遅く、多収性で、商品果率が高...
耐冷性の強いコンバイン収穫向きだいず新品種候補系統「十育227号」
要約 「十育227号」の子実は褐目中粒で、「キタムスメ」に比較して成熟期が約1週間早く、収量は同品種並であり、耐冷性はやや優る。耐倒伏性は「キタムスメより強く、密植栽培による増収効果が大きい。裂莢性...
要約 うめの黒星病防除にスプリンクラーを用いた場合、薬剤散布量を10a当たり600㍑とすることで、慣行の手散布と同様の防除効果が得られ、高い能率で防除作業が可能となる。 背景・ねらい うめの高品質安定生...
要約 ‘さきこま’は多収で、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で萎ちょう病(レース1・2)、半身萎ちょう病に抵抗性を有するジュース向き加工用トマト品種である。 キーワード ‘さきこま’、省力収穫...
ニカメイガに対するフィプロニル粒剤の育苗箱処理による防除の省力化
要約 フィプロニル粒剤の中苗育苗箱での処理はニカメイガ幼虫に対して、第2世代まで長期間の残効性があり、防除の省力化が図れる。 背景・ねらい ニカメイガによる被害は近年漸増傾向にある。多発地では第1、...
要約 リンゴ害虫用複合交信攪乱剤の処理は、5月15日頃までに、10a当たり200本の割合で、目通りの高さの枝に取り付ける。複合交信攪乱剤を導入し、殺虫剤を効率的に併用することで殺虫剤を削減できることが確認さ...
要約 促成栽培用イチゴ品種‘さちのか’は、着色促進のための栽培管理を必要とせず、また果実硬度と秀品果率が高いため収穫後の作業性と流通適性に優れる。果実糖度とビタミンC含量が安定して高く、肉質が緻密で...
要約 だいず「東北113号」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は...
要約 だいず「リュウホウ」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は「...
要約 桑品種「ときゆたか」に桑系統「本30-01」を交雑し、温暖地向き桑系統本82-39および本82-40を育成した。いずれも枝条伸長・再発芽が良好で、枝条数・収量が多い。挿木発根性は、本82-39は良いが、本82-40は...
温暖地・密植向け桑系統 本83-67・本83-72および本83-73の選抜
要約 桑品種「ときゆたか」に「はやてさかり」を交雑し、温暖地・密植向き桑系統本83-67、本83-72および83-73を育成した。いずれも、収量は「しんいちのせ」程度であり、枝条伸長はやや劣るが、枝条数は多い。前2...