
大規模温暖地水田作経営における長ネギの機械化栽培体系の導入効果
要約 大規模温暖地水田作経営における長ネギ栽培に、機械化による規模拡大および複数品種の栽培による出荷期間の延長を組み合わせた機械化栽培体系を導入することで、長ネギ部門の労働生産性が向上し、労働報酬の...

要約 東北および北陸地域におけるタマネギの春まき夏どり作型の開発により、これら地域での生産性が慣行の秋まき作型より向上し、端境期出荷も可能となる。公表した栽培マニュアルから、適品種選定等栽培技術情報...

春夏季に安定生産可能な短葉性ネギ品種候補、安濃交3号および安濃交6号
要約 短葉性品種ネギ安濃交3号は、極晩抽性で5~6月収穫の作型における収量が「ゆめわらべ」より多い。ネギ安濃交6号は、7~9月収穫の作型において葉鞘肥大が速く、形状がよく揃い、秀品収量が多い。 キーワード ...

要約 雇用確保を図る集落営農では、機械化を通じた省力化・生産性向上が可能な野菜作導入による収益性向上と併せて、省力化により組織関与が低下した構成員の組織参加が可能となる分業体制の採用が重要である。 ...

要約 「ふゆわらべ」は、葉身および葉鞘が短く、肥大が旺盛で、軟らかく辛味の少ない食味特性を有するネギの合成品種である。 キーワード ネギ、短葉性、食味、省力、合成品種 背景・ねらい ネギは通常、軟白した...

要約 中山間地において、根深ネギを8月上旬より安定出荷するには、品種「ホワイトスター」を用い、3月上旬に定植するとよい。また、低温年の低温による障害は、定植後1ヶ月程度不織布でべたがけ被覆することによ...

施設栽培ニラにおけるニラえそ条斑病対策を目的としたネギアザミウマ防除体系
要約
ニラのネギアザミウマに対して、ベンフラカルブマイクロカプセル、クロチアニジン水溶剤、スピノサド顆粒水和剤の殺虫効果が高く、これら3薬剤を基幹とした防除体系により本種およ...

水耕ネギの発泡レンガ粒と樹脂製トレイを用いたトレイ栽培方式の開発
要約 発泡レンガ粒と樹脂製トレイを用いた水耕ネギのトレイ栽培方式は播種から収穫までをトレイごと栽培する。培地は次亜塩素酸での消毒により再使用できる。栽培ベッドの端のみで定植・収穫を行い、作業の奥行き...

冬季のトンネル畦間マルチによる初夏どり一本太ネギの高品質多収栽培法
要約 初夏どりネギ栽培では、2畦単位でトンネル及びマルチ被覆する「トンネル畦間マルチ」栽培を行うことにより、上物収量が多くなる。千葉県の北総地域における本栽培法の播種適期は10月上旬で、この場合の定植...

要約 ハウスでの小ネギ栽培においては、防虫ネットの目合いが細かくなるにつれ、ネギハモグリバエに対する被害軽減効果は高くなる。しかし、夏場の高温を考慮すると、0.8mm目合いの防虫ネット被覆が最も効果的で...

要約 小ネギの発芽率は高温になるほど、土壌ECが高まるほど低下し、温度35℃・土壌EC1.0dS/m以上になると発芽率は10%以下となる。種子をプライミング処理または流水浸漬処理すると発芽率は高まるが、温度35℃・土壌...

水耕ネギ栽培の発泡レンガ粒とトレイを用いた新栽培方式でのトレイ断面の形状
要約 水耕ネギ栽培で、発泡レンガ粒とトレイを用いた新栽培方式のトレイ断面を底面から14mmの位置から 上面に約60度に広げたY型の形状にすると、トレイからネギを引き抜く力が小さくなる。 キーワード ネギ、水...

要約 ヒョウタンゾウムシ類成虫がラッカセイほ場に侵入した場合、プロチオホス粉粒剤の株元散布により防除できる。前年に被害が発生したほ場では、ラッカセイの播種を遅らせて6月上旬まで無作付けで管理すると、...

要約 有機栽培たまねぎで収量確保と病虫害軽減を可能とする生産安定化技術(適品種と作型、有機物の施用法および混和法,手押し除草機の効果)と土壌化学性の目標値を検討して栽培モデルを提案する。 キーワード ...

要約 カリフラワー、キャベツ、ケールおよびコールラビは、緩効性肥料を含む培地に播種し、追肥を 行わないで灌水のみで慣行の2~3倍の程度の期間セル育苗すると、育苗期間中は出蕾せず、虫害発生程度が 低下し...

要約 ネギ水耕栽培において、発泡レンガ粒を培地とし、培地を入れる樹脂製トレイを用いることにより、播種から育苗、定植、収穫まで、トレイごと栽培することが可能である。 キーワード ネギ、水耕栽培、培地、ト...

要約 ピートモス:ボラ土:籾殻=1:1:1を培地とした高設ベンチを用いて、培地の窒素量を25g/m2、水分を40~50%に維持すると、作業姿勢の改善と培地への塩類の集積及び廃液の排出を回避しつつ小ネギが栽培で...

要約 288穴セルトレイを用い、ネギ種子を播種し、底面灌水方式で生育のそろった苗を育苗し、全自動ネギ移植機で7.5cm間隔で移植するシステムである。安価でかつセル数の多い規格化されたセルトレイを使用でき、資...

葉ネギの潅水同時施肥(養液土耕)栽培における適正な養水分管理
要約 砂丘未熟土における葉ネギの養液土耕栽培では、播種後約20日目から約30日間NPK濃度を各45mg/lで1日1回、その後収穫時までの濃度を320mg/lとして3~4日に1回の間隔で施肥することにより、慣行栽培の半量以下...

要約 生育前半の多量かん水が、前作の残存または施肥窒素を小ネギに利用されにくくしている。施肥改善として、油粕(窒素成分7.5kg/10a)をベースに被覆尿素40日タイプ(窒素成分7.5kg/10a)の施肥位置を全層また...