
十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
要約 アルファルファ(AL)「ヒサワカバ」単播草地は、十勝地域で2~5年間の平均乾物収量800kg/10a以上の高収量を維持でき、早刈利用で粗蛋白(CP)含量17%以上を確保できる。AL導入で購入CP量と購入可消化養分総...

十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
要約 アルファルファ(AL)「ヒサワカバ」単播草地は、十勝地域で2~5年間の平均乾物収量800kg/10a以上の高収量を維持でき、早刈利用で粗蛋白(CP)含量17%以上を確保できる。AL導入で購入CP量と購入可消化養分総...

リビングマルチ利用マメ科再生草の刈払い処理によるトウモロコシの増収効果
要約 アルファルファ再生草をリビングマルチ利用し、夏作トウモロコシを不耕起・無農薬栽培した場合、トウモロコシ2~3葉期に再生草をトウモロコシと一緒に刈払うことで、草種間の競合が抑制されトウモロコシの増...

低カリウム飼料資源を活用した乳牛からのカリウム排泄量の低減化
要約 カリウム含量の少ないコーンサイレージとビール粕を利用してカリウム含量を低下させた飼料を泌乳牛に給与することで、生産性を損なうことなくカリウム排泄量を低減することができる。 キーワード カリウム、...

要約 アルファルファペレット、米ぬか、あるいは菜種油粕ペレットの各々20kg/aを普通期栽培の水稲移植3日後に湛水条件で散布すると雑草抑制効果が高く、これらを混合して用いることによりさらに効果が高まる。こ...

交雑種去勢肥育牛におけるβカロテン摂取量と血液中ビタミンA濃度推移
要約 交雑種去勢肥育牛の肥育前期(生後7~14カ月齢)にβカロテンを52mg/日摂取させれば、中期(15~20カ月齢)にβカロテンを含む飼料を給与しなくても、血液中ビタミンA濃度は30IU/dlを下回らない。 キーワード 肉...

天北地域におけるアルファルファ単播草地の雑草軽減技術と堆肥利用効果
要約 造成時の雑草軽減法として、耕起前・播種床処理にグリホサート剤と定着後にギシギシ用薬剤を組合せると効果的であり、また、堆肥を維持肥料として利用することにより3年目以降購入肥料代が大幅に節減できる...

アルファルファ「ヒサワカバ」の根釧地域における混播条件と永続性
要約 根釧地域において、アルファルファ「ヒサワカバ」主体混播草地の生産性および植生は5年以上維持される。アルファルファ主体混播草地がアカクローバ混播草地と代替する経済的採算ラインとなる維持年限は5年程...

寒地での単播アルファルファ1番草収穫後のとうもろこし簡易耕播種栽培
要約 逆転ロータリをベースにした簡易耕播種機により、アルファルファ単播草地後にとうもろこしを省力的に播種することが可能である。株密度が低下し年間収量の減少が推定されるアルファルファ単播経年草地の更新...

要約 永続性、越冬性が優れるアルファルファ「北海3号」は、北海道の自然条件に適応する品種として、我が国寒地におけるアルファルファ栽培の安定化と拡大に貢献できる。 キーワード アルファルファ、永続性、越...

要約 新規導入マメ科牧草ガレガは、地下茎で増殖し、永続的に生存して高品質自給飼料生産を持続させることが可能であるため、草地においてマメ科牧草が早く消失する問題に対する造成時の改善策として利用できる。...

相対飼料価を指標としたアルファルファサイレージの成分品質評価
要約 相対飼料価(RFV)は、単播アルファルファのロールベールラップサイレージの品質評価にも準用でき、RFV150前後の粗蛋白質含量(CP)は約20%となる。また、草丈70~80cmで刈取ることでCPの高い高品質サイレー...

要約 一年生メディカゴ属牧草の、バーレルメディックとスフィアメディックは、アルファルファの造成初年目の乾物収量より高い収量が得られる可能性が高く、北海道の畑作地帯での飼料利用が期待できる草種である。...

要約 有色かんしょ粕は、乾物中の可溶無窒素物およびTDN含量がそれぞれ93、81%で、ビートパルプまたはアルファルファーミールを混合することにより、日乳量30kg程度の泌乳牛用TMR(混合飼料)の配合原料とし...

要約 アルファルファ単播草地の春造成において、早春に播種床整備後30~40日間放置してからグリホサート系除草剤の処理と同日にアルファルファを播種することにより、造成時の雑草発生を低く抑えることができ、造...

温暖地でアルファルファと混播できる越夏性ライグラスの育種素材
要約 ライグラス類及びフェストロリウムを越夏性等について選抜及び交配を繰り返し、越夏性に優れたライグラス5栄養系を選抜した。これらの後代系統は、温暖地でアルファルファ「ナツワカバ」と混播して2年以上採...

要約 アルファルファ「SR58-9」は、菌核病抵抗性が極めて強い系統であり、遺伝性も高い。温暖地向け品種育成において必要な菌核病抵抗性の導入育種母材として利用が期待できる。 背景・ねらい
アルフ...

温暖地でアルファルファと混播できる越夏性ライグラスの育種素材
要約 ライグラス類及びフェストロリウムを越夏性等について選抜及び交配を繰り返し、越夏性に優れたライグラス5栄養系を選抜した。これらの後代系統は、温暖地でアルファルファ「ナツワカバ」と混播して2年以上...

アルファルファにおけるアルミニウムストレスに対応した有機酸分泌の特性
要約 アルミニウムストレスに応答し、アルファルファ幼苗が根から分泌する有機酸量には品種・系統間差が見られた。分泌量はストレス負荷後、一定の誘導時間を経て増加し、主な有機酸種は幼苗から生長するに伴いク...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...