
緑肥と小麦被覆栽培によるこんにゃく輪作の土壌消毒代替効果と経済性
要約 ギニアグラスを栽培・鋤込し、翌年土壌消毒剤を使用しないでシラネコムギを被覆作物としてこんにゃくを栽培する2年輪作で、土壌消毒剤を使用した栽培と同等以上の収量が得られ、借地によりこの輪作を行う場...

アマランサス、キビ、アワを組み入れた普通畑作物の大型機械化作業体系
要約 小麦、大豆、ソバとアマランサス、キビ、アワ等の雑穀を組み合わせた機械化一貫作業体系を組み立てた。汎用コンバインを用いた場合でシミュレーションすると、オペレータ数3人(最大5人)で最大117ha(損益分岐...

ギニアグラス輪作と麦類混作の組み合わせによるこんにゃく根腐病の発病抑制効果
要約 ギニアグラスとの輪作と麦類の混作を組み合わせることで、コンニャク慣行栽培(オオムギ間作)と比較してコンニャク根腐病の発生を顕著に抑制できる。混作作物としては播性程度IV~Vのコムギ(シラネコムギ...

ギニアグラス、そばと冬作麦との輪作はこんにゃく栽培の土壌消毒剤に代替可能
要約 らい麦-ギニアグラスーらい麦-こんにゃく輪作、小麦-そば-らい麦-こんにゃく輪作により、土壌消毒を行った場合と同等のこんにゃく根腐病発病抑制効果が得られ、球茎収量も遜色がない。 背景・ねらい こんに...

バレイショと根菜類の輪作体系における緑肥ソルガムの鋤込み効果
要約 春バレイショとニンジンまたはダイコンの輪作におけるソルガムの作付・生鋤込みは、ニンジン、ダイコン良品収量を向上させる。また、バレイショのそうか病は、厩肥施用に比較して増加しない。ソルガムの播種...

異科野菜の組み合わせによる土地利用型機械移植栽培における輪作体系の改善
要約 奈良県中山間地域の開発造成畑における、秋どりハクサイを中心とした機械移植体系の組立にあたり、アブラナ科野菜の連作障害軽減のため、夏キャベツにかわり初夏どりレタスを組み合わせた輪作が効果的である...

Endophytic Pseudomonads(相利共生シュードモナス)を用いたトマト青枯病抵抗性苗の育成法
要約 トマト苗をendophytic pseudomonads 2菌株を含む培土で育成することにより、菌株はトマト根内に侵入し定着する。本苗は、トマト青枯病に対して環境要因に左右されることなく高い発病抑制効果を示す。 背...

要約 アールス系メロンの無農薬有機栽培では、カボチャ台の茎葉の活用、整枝法の改善、落葉堆肥の溝施用、天敵保護のための野草帯形成等により、連作3年目から高品質・多収となり、アブラムシ被害もなくなる。 背...

ゆで豆・レトルト用らっかせいは7月中旬〜10月上旬の出荷が可能
要約 品種「郷の香」を用いて、ゆで豆・レトルト用らっかせいの出荷期拡大の可能性を調べた。マルチ・べたがけ・トンネルの各資材を組み合わせて、3月下旬から6月下旬に播種することにより、7月中旬から10月上旬...

不耕起乾田直播と麦-大豆作を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル
要約 不耕起乾田直播水稲と麦-大豆を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル(3戸協業)を構築し、シミュレーションを行った結果、汎用型不耕起播種機を用いて5年7作の田畑輪換を行う場合、55ha前後まで規模拡大が...

有機物連年施用によるダイズシストセンチュウ密度の低下と菌寄生卵率の上昇
要約 麦桿厩肥、バーク堆肥を連年施用したあずき連作圃場では、ダイズシストセンチュウの卵密度が低いことを確認した。また、その要因として、シスト内の寄生性糸状菌の寄生を受けた卵の比率が高くなっていること...

有機物連年施用がダイズシストセンチュウ密度及び菌寄生卵率に及ぼす影響
要約 麦桿厩肥、バーク堆肥を連年施用したあずき連作圃場では、ダイズシストセンチュウの卵密度が低い。また、シスト内の寄生性糸状菌の寄生を受けた卵の比率が高い。 背景・ねらい ダイズシストセンチュウは...

要約 遅播きトウモロコシを利用した自給飼料作付け体系について検討した結果、7月15日までに播種すれば、遅播き専用品種は収穫までに登熟することが確認された。また、輪作するイタリアンライグラスは極短期また...

要約 干拓地の大区画圃場において、緩効性肥料、施肥播種機及び同機に装着可能な農薬散布機を用いて乾田直播を行い、乗用管理機、農業用無人ヘリコプタ、コンバイン体系で10a当たりの収量が 550kg以上、圃場作業...

要約 夏そばの播種適期は、4月下旬から5月中旬であり、収穫時期は7月上旬から8月上旬である。窒素基肥の増肥によって、生育量及び千粒重が確保され、増収する。品種は「キタワセソバ」、「階上早生」が適用できる...

要約 連作障害予防のためにキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー等の野菜収穫残さを掘り取って、土壌からふるい分けて収集し、圃場外へ搬出することのできるトラクタけん引式作業機を開発した。 背景・ねらい 野菜産...

温暖地平坦部における3年5作水田輪作営農の経営面積と経済性指標
要約 開発技術(麦刈取大豆同時播種、水稲乾田不耕起直播)を取り入れた水稲・麦・大豆の3年5作水田輪作営農は、30ha規模の経営面積で成立し、その場合、省力技術体系の下で高収量を達成することで高い経済性...

要約 連作障害対策のためにキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー等の野菜収穫残さを掘り取って、土壌からふるい分けて収集し、圃場外へ搬出することのできるトラクタけん引式の残さ収集機を開発した。けん引式 キー...

温暖地平坦部における3年5作水田輪作営農の経営面積と経済性指標
要約 開発技術(麦刈取大豆同時播種、水稲乾田不耕起直播)を取り入れた水稲・麦・大豆の3年5作水田輪作営農は、30ha規模の経営面積で成立し、その場合、省力技術体系の下で高収量を達成することで高い経済性が実...

寒冷地南部の重粘土水田における畑転換後の土壌水分特性と作物収量
要約 北陸地域では秋冬季の多雨・積雪の気象条件や重粘な土壌条件により、転作作物の安定的な生産が困難である。そこで、畑転換後の土壌水分特性を調査したところ、畑転換初年目は土壌水分張力が低く推移し、転換...