
大豆「サチユタカ」の晩播栽培における4条密播による無中耕無培土栽培
要約 コンバイン収穫を前提とした大豆「サチユタカ」の晩播栽培における4条密播による無中耕無培土栽培では、条間を35cmとし、株間を23cmにすると倒伏程度が小さく、収量および品質が優れる。 キーワード 大豆、...

要約 畦畔の草刈りを稲の出穂期予想日3週間前頃と出穂期頃の2回行うことにより、畦畔のイネ科雑草の再出穂が抑制され、雑草穂と稲穂上での斑点米カメムシ類の発生密度が低下し、斑点米被害が軽減する。 キーワー...

要約 日本シバ裁断茎は、バーク堆肥を主とした生育基盤材、肥料および水と共にタンク内で混合撹拌後、圧縮空気によりノズルで吹き付け植栽できる。植栽面積に対する苗シバ量は従来の張シバより少なく、大規模で省...

要約 山口農試が開発した水稲稚苗用移植機(田植機)を利用した水稲湛水直播機は、覆土用の鉄製チェーンと作溝機を装着し畑地でも利用できる。これを利用すれば水田における景観形成作物の直播栽培と省力管理が可...

水田種子繁殖雑草の翌年の発生数を水稲収穫期残草量から予測する
要約 水田種子繁殖雑草の個体群動態モデルにおける変数とパラメータを実験的に求めておくと、除草剤を使用した圃場の水稲収穫期残存雑草の個体数、乾物重および前記パラメータから、翌年、同圃場を除草剤無使用で...

要約 水田に発生するイネ科多年生雑草の繁殖源である茎切片は、湛水後代かきした土壌中に埋没させると、出芽が著しく抑制され、多くの草種は速やかに土壌中で死滅するが、ギョウギシバやチクゴスズメノヒエは、3...

水田において茎切片から再生するイネ科多年生雑草の除草剤に対する反応
要約 水田において茎切片から再生するイネ科多年生雑草であるアシカキ、ハイコヌカグサに対しては除草剤ベンゾビシクロンが、チクゴスズメノヒエに対してはビスピリバックNa塩液剤およびシハロホップブチルが、そ...

要約 傾斜目皿式播種機は、大豆種子では振動が小さい程繰出し率が高く種子落下時間の標準偏差が小さい。ロータリハローシーダ連接部の平行リンク機構はロータリハローで発生する振動を播種ユニットへ伝播するのを...

イネ苗立枯細菌病菌を保菌する畦畔雑草から水稲種子への感染経路
要約 イネ苗立枯細菌病菌(Burkholderia plantarii)は畦畔の保菌雑草が雨または田面水に浸かることで浮遊し、それが風雨によって飛散し、開花期のイネの穂に感染することで種子伝染する。 キーワード イネ苗立枯...

晩期水利地帯水稲の不耕起乾田直播栽培での晩播によるノビエ防除効果の向上
要約 岐阜県平坦地の晩期水利地帯における不耕起乾田直播栽培は、播種期を5月15日頃まで遅らせることでノビエの発生を軽減できる。 キーワード 水稲、不耕起乾田直播栽培、播種時期、雑草防除、ノビエ 背景・ねら...

要約 秋に冬作イタリアンライグラスと同時に夏作イヌビエを播種すると、合計で年間約1400kg/10aの乾物収量が得られる。翌年以降、イヌビエは自然下種により無播種で維持できる。イタリアンライグラスは早生品種...

要約 後作の肥料分を前作の基肥施用時に肥効調節型肥料で施肥したうねを連続利用する春ブロッコリーの機械移植不耕起栽培法を確立した。本法により、春作業の安定・省力化が図れ、慣行栽培並の収量が得られる。移...

要約 マメ科植物のヘアリーベッチを、田植え前にすき込んで水稲を栽培すると、雑草発生が抑制され、無除草剤、無化学肥料で慣行栽培と同等の収量、品質が得られる。 キーワード ヘアリーベッチ、水稲、雑草抑制、...

要約 水稲乾籾を不織布に封入・貼付した再生紙マルチ直播シートを人力敷設機で敷設する湛水直播栽培法。代かき後落水し適度な土壌表面硬度になった田面に、直播シートを敷設することで、安定した出芽、苗立ちが確...

要約 暖地水稲湛水直播栽培において出芽・苗立ちの安定及びスクミリンゴガイによる食害回避のために実施される播種後の落水管理によって、雑草発生が促進され、落水期間の延長に伴って雑草の発生期間が長くなる。...

要約 福岡県内の水田において、アメリカアゼナ、イヌホタルイ、コナギの3草種についてスルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性バイオタイプの発生が確認された。SU剤抵抗性イヌホタルイに対しては、ブロモブチド...

要約 夏作長大作物の収穫後飼料畑に、表面播種攪拌法もしくは無鎮圧法による簡易播種技術を導入することにより、生産性の大きな低下なく冬作物を省力的に栽培できる。水田裏作では、表面播種攪拌法によりイタリア...

要約 斑点米カメムシであるアカヒゲホソミドリカスミカメの体内にルビジウムを取り込ませることによりマーキングができる。 キーワード 斑点米、アカヒゲホソミドリカスミカメ、マーキング、ルビジウム 背景・ね...

要約 2000年の福井県で褐色米を多発させたAlternaria alternataは、主にイネ葉身先端部に生息し、イネの生育が進むにつれて菌密度が高くなる。 キーワード 褐色米、Alternaria alternata、イネ葉菌密度 背景・ね...

要約 ヨーロッパ原産の帰化雑草ハルザキヤマガラシは生育場所の耕起や草刈りの有無によって繁殖様式が異なり、転換畑小麦作では種子繁殖、畦畔では栄養繁殖を主体とした生活史を送る。 背景・ねらい ヨーロッパ原...