
ディスク駆動式汎用型不耕起播種機で播種した大豆と小麦の収量と根系
要約 農業研究センターで開発したディスク駆動式汎用型不耕起播種機により水田転換畑で大豆および小麦を不耕起栽培すると収量は耕起栽培と同等となる。不耕起栽培では大豆の根系は浅く、小麦の根量は少ない。 背...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期 である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 県内の水田雑草の発生状況を69市町444haについて調査したところ、過去の調査と比べて、カヤツリグサ、マツバイ、ウリカワなどは減少していたが、ノビエ、アゼナ、タカサブロウ、クログワイ、オモダカ、キシ...

要約 借り手農家は、個人で改善できる「ほ場の生産力」に関する条件より、人為的に変更できない「ほ場の立地・社会条件」や、集落単位で実施すれば効果の上がる「基盤整備条件」を重視する傾向にある。 背景・ね...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

水田に発生するイネ科多年生雑草の葉による検索とシハロホップブチル剤への反応
要約 水田でのイネ科多年生雑草は,エゾノサヤヌカグサとキシュウスズメノヒエの他,アシカキやハイコヌカグサなど約10種にのぼり,しばしば「ヨバイヅル」と総称される。生育期の葉身と葉鞘の形態により種を判定す...

中山間高冷地における黒色再生紙マルチによる雑草防除と水稲の生育
要約 寒冷地での黒色再生紙マルチによる水稲栽培は、初期生育の抑制少なく、多年生雑草に効果が高く、除草剤を用いた慣行栽培並の雑草防除が可能で、収量減もみられない。 背景・ねらい 環境保全型農業あるいは無...

要約 水稲の乳苗移植直後から、落水し潤土状態の水管理を行うことで、苗の活着を向上安定させ、安定多収が得られる。 背景・ねらい 冷温被害の受けやすい高標高地域の水稲栽培は、ポットまたは型枠条播き、あるい...

中山間傾斜地水田畦畔に適するペレニアルライグラスとセンチピ―ドグラスの導入技術
要約 雑草の多い畦畔及び造成後の畦畔におけるイネ科で寒地型のペレニアルライグラスの秋播種による導入と造成後の畦畔におけるイネ科で暖地型のセンチピ―ドグラスの春播種による導入は、畦畔の草刈り回数が1~2...

育苗箱播種を組み込んだ水稲葉いもち圃場抵抗性検定法の改善および発病促進
要約 検定する系統を育苗箱に播種し、それを圃場に設置する方法で、天候に左右されずに作業ができ、作業改善にもなった。防風・遮光ネットの設置、スプリンクラーによる散水、罹病葉の散布により気象条件に左右さ...

要約 再生紙を田面に敷き詰めながら移植を行う再生紙マルチ栽培により水田雑草防除が可能である。水稲の生育量が確保しにくく、低収量となりやすいが、充実苗の使用、密植によりその欠点が改善される。 背景・ね...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性のアゼトウガラシの出現とその対策
要約 スルホニルウレア系除草剤に対する抵抗性生物型のアゼトウガラシが山形県東置賜郡川西町の水田に出現している。この生物型は従来の感受性生物型と比べるとおよそ100倍の除草剤抵抗性を示し、通常使用濃度の...

要約 東北地域で帰化植物を中心とする草地・飼料畑の雑草として報告されたく草種は、23科85種・2類にのぼる。この中から現在大きな被害を及ぼしている草種と、今後被害が拡大する可能性の危険のある草種を選定し...

不耕起乾田直播圃場における主要な水田雑草の発生消長と葉齢増加
要約 不耕起乾田直播栽培圃場における乾田期間中のノビエ、メヒシバ、イボクサの時期別発生数と葉齢増加を明らかにした。 背景・ねらい 大規模な不耕起乾田直播栽培における播種期前後から入水期までの省力的な...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性のアゼトウガラシの出現とその対策
要約 スルホニルウレア系除草剤に対する抵抗性生物型のアゼトウガラシが山形県東置賜郡川西町の水田に出現している。この生物型は従来の感受性生物型と比べるとおよそ100倍の除草剤抵抗性を示し、通常使用濃度の...

要約 水田畦畔において、茎葉刈り取り後の再伸長株にビスピリバック液剤を散布することにより、畦畔の草丈を2~3か月間抑制できる。この方法はハルガヤ、チガヤ、ノシバ等のイネ科多年生植物が優占する畦畔に活用...

要約 アメリカセンダングサの水稲収穫作業に対する障害は初期に発生する個体による。発芽直後の本草種は、ベンスルフロンメチルにより、根の伸長を抑制されるが枯殺されない。切断茎上でも種子の登熟は進み、発芽...

要約 九州地域の水稲栽培田で、14草種の帰化雑草の分布状況が明らかになった。アメリカセンダングサ、アメリカアゼナは九州全域に、ホソバヒメミソハギ、アメリカミソハギ、キシュウスズメノヒエは九州各県の平坦...

非選択性茎葉処理除草剤による早期水稲収穫後のショクヨウガヤツリの塊茎増殖防止法
要約 暖地の早期水稲栽培田に発生する帰化雑草ショクヨウガヤツリは主として稲刈り後の不作付期間に翌年の発生源となる塊茎を5,000個/㎡程度生産する。開花期のショクヨウガヤツリに対する非選択性茎葉処理除草剤...

要約 帰化雑草コヒメビエの種子の発芽は15゜C程度の低温や水中条件では不良である。湛水代かき条件での出芽は在来のノビエに比べて劣り、出芽深度も1cm程度であるが、一時的な落水によって深い位置からも出芽可能...