
用水路と畦畔からの漏水で湿害が著しいほ場の簡易な水田汎用化技術
要約 老朽化し漏水の著しい既設の開水路内に塩ビ管を埋設し、自然圧パイプラインとすることで、漏水と無効放流が防止でき湿害と用水不足が解消される。さらに、レーザーレベラーによるほ場面傾斜化で表面排水が...

ダイズ調湿種子と殺菌剤種子粉衣の併用による冠水時の出芽安定化
要約 圃場の冠水時に出芽向上効果をもつダイズ種子の調湿処理は、高地温や冠水の長期化に伴い雑菌の影響を受けやすくなりその効果が低下する。そのため、調湿種子に殺菌剤を種子粉衣することにより出芽の安定化が...

要約 関東北部のナタネ後ヒマワリの播種期は6月下旬となる。播種時期が梅雨にあたるため,転換畑では、小明渠浅耕播種機で地表排水を図る。播種後約1ヶ月の追肥は収量確保に有効である。機械収穫は、花床・茎水分...

要約 トラクタのロータリ整地板に取り付け、ロータリ両端に市販の培土板を装着することにより、畦立同時播種を良好に行うことが可能で、排水効果が高く、大豆の出芽安定に寄与できる簡易畦立機を開発した。 キー...

要約 ウドの40cm高畝マルチ栽培は、摘心により倒伏が軽減され、生育初期に天候に左右されない安定した根株養成ができる湿害回避技術である。これにより生産性が向上し、管理作業が簡素化される。 キーワード ウド...

要約 耕うん同時畝立て施肥播種機を基幹としたエダマメの省力機械化体系は、慣行体系と比較して播種工程で80%、作業全体で56%の省力化率となり、作業負担度が81%減少する。本体系の損益分岐点面積は5.7haと試算さ...

麦跡転換畑における浅耕うね立て同時播種技術による大豆の苗立ち・初期生育の安定化
要約 麦跡転換畑の大豆栽培において、一工程で浅く耕耘するとともにうねを立てながら播種する「浅耕うね立て同時播種技術」により、湿害が回避され、出芽が安定し初期生育も確保される。 キーワード ダイズ、播種...

小明渠作溝同時浅耕播種と耐倒伏性品種を基軸としたダイズの浅耕栽培法
要約 小明渠作溝同時浅耕播種機によるコムギ跡ダイズの1工程播種と耐倒伏性ダイズ品種との組み合わせによって、大幅な作業効率の向上と燃料消費の節減が図られるとともに、7月上~中旬播種でも狭畦、無中耕無培...

要約 温度と湿度を調節して種子水分15%前後に調整することで播種時における子葉の裂けとカビの繁殖が抑えられ、湿害時に出芽率を最も高めることができる。また温度35℃、相対湿度95%として処理速度を速めても出...

要約 早生・多収で、整粒歩合が高く、大麦縞萎縮病I・III型及びうどんこ病に抵抗性で麦芽品質が優れる二条大麦「サチホゴールデン」を奨励(認定)品種として採用する。 キーワード 二条オオムギ、大麦縞萎縮病抵...

要約 湛水処理するとトマトの根は先端部分より基部にかけて徐々に壊死する。エバンスブルー溶液により壊死した部分は青く染色され、生きている白い部分と区別できる。画像ソフトウェアにより画像処理することで...

市販ロータリを用いた有芯部分耕による転換畑大豆作の収量性向上
要約 市販ロータリ耕起爪の一部の取り外しや付け替えにより、播種条直下に不耕起部分を残した有芯部分耕が可能となる。水稲後作の大豆作では、不耕起部の土壌含水率の変動が小さいために過湿や過乾燥になりにくく...

要約 播種床が過乾燥となりやすい重粘質土壌では発芽に必要な水分ポテンシャルを長く維持するために、耕うん同時播種等により耕うんによる乾燥が進む前の土壌に播種し、鎮圧処理によって下層からの水分供給を促し...

重埴土に限らず砂壌土まで湿害回避ができるダイズ耕うん同時畝立て播種技術
要約 耕うん同時畝立て播種技術は埴土から砂壌土まで適用拡大できる。重埴土や軽埴土に加えて砂壌土までの幅広い土性の湿潤条件の現地営農規模で改良型アップカットロータリによる耕うん同時畝立て播種技術を実施...

重埴土に限らず砂壌土まで湿害回避ができるダイズ耕うん同時畝立て播種技術
要約 耕うん同時畝立て播種技術は埴土から砂壌土まで適用拡大できる。重埴土や軽埴土に加えて砂壌土までの幅広い土性の湿潤条件の現地営農規模で改良型アップカットロータリによる耕うん同時畝立て播種技術を実施...

要約 播種床が過乾燥となりやすい重粘質土壌では発芽に必要な水分ポテンシャルを長く維持するために、耕うん同時播種等により耕うんによる乾燥が進む前の土壌に播種し、鎮圧処理によって下層からの水分供給を促し...

市販ロータリーを用いた有芯部分耕による転作畑大豆作の収量性向上
要約 市販ロータリ耕起爪の一部の取り外しや付け替えにより、播種条直下に不耕起部分を残した有芯部分耕が可能となる。水稲後作の大豆作では、不耕起部の土壌含水率の変動が小さいために過湿や過乾燥になりにくく...

要約 慣行の大豆播種機の鎮圧輪を山形鎮圧輪に換えることで、降雨による大豆の出芽不良を軽減する。播種後3~5日間で100mm以上の激しい降雨があった場合および、その後にクラスト(土膜)を形成した場合に、出芽...

要約 慣行栽培と同様の育苗、機械を利用し、かつ圃場にあらかじめ定植のための植溝を作らない栽培方法(以下平床栽培法)は、慣行栽培に近い品質・収量を上げることができる。当栽培法は、植溝を作らないことから...

要約 レタス跡畝の大豆播種はレタス栽培に用いたマルチを播種の直前に除去すると簡易な装備で不耕起播種することができる。本播種法による大豆の播種から中耕・培土までの作業時間は耕起栽培より23%削減でき、湿...