
昆虫寄生性線虫スタイナーネマ・カーポカプサエ剤によるレタスのネキリムシ類防除
要約 定植後のレタスを株元から切断して加害するネキリムシ類に対して、スタイナーネマ・カーポカプサエ剤を畝上にm2あたり100万頭潅注施用して直ちにフィルムマルチし、3日目以降に定植することによって被...

要約 薬剤散布装置付き全自動移植機を利用すると、定植と同時に植え穴に土壌施用剤を正確に散布できる。また、作業時間は慣行手作業の25%に短縮でき、作業負担は慣行手作業の26%に低減し、作業姿勢も深い前屈姿勢...

温度、土壌水分、耕耘がイチビの出芽に与える影響と発生パターン
要約 イチビは温度で15℃以上、土壌水分で25~55%の水分域で発芽勢が高い。自然条件では降雨の2~3日後に発生が増加し、その傾向は約1ヶ月間続く。また、その後の耕耘の刺激により再度、出芽のピークが訪れ、10月...

要約 「ワセシロ」、「男爵薯」、「とうや」を利用した秋作によるばれいしょの採種栽培体系では、全粒植え可能なS、2S規格のいも数は春作採種栽培より多く生産できる。秋作で生産された種いもの塊茎肥大は春作種...

要約 レーザー制御によりレベラー整地した圃場では均平度が高く、乾田直播栽培を行う場合、耕起型、不耕起型いずれの播種機でも高い苗立ち率が得られる。さらに、早期入水により除草剤散布回数は3回に削減でき、...

要約 湛水表面散播直播栽培において産業用無人ヘリコプターを利用して、播種、溝切り、初期除草剤散布、病害虫防除液剤散布、倒伏軽減剤散布を行う省力的な一貫体系を確立した。 背景・ねらい 水稲の省力・低コス...

要約 ハクサイの根部エンドファイトであるHeteroconium chaetospiraは、圃場試験においてハクサイ根こぶ病の発病を抑制した。本菌は主に根端付近より侵入し、細胞内に定着していた。 背景・ねらい 茨城県南西部は...

要約 ハクサイ根面から分離したHeteroconium chaetospira2菌株は、無殺菌土壌を使ったポット試験においてハクサイ根こぶ病を効果的に抑制した。この2菌株は、ハクサイ根部の皮層細胞内に広範囲に定着し、これらの...

要約 堆肥連用水田における有機質(窒素、燐酸)肥料の施用は化学肥料栽培体系に劣らない収量確保が可能である。有機質肥料区は土壌還元がやや強く、中期の土壌窒素もやや多くなるが、地力増強効果が高く、窒素吸収...

要約 リンゴを無農薬で2ヶ年間栽培した結果、1年目から早期落葉など樹体への影響が顕著で、生産された果実は格外品または病害虫による被害果で、加工用仕向にも販売可能なものはなく、農薬を全く使用しないリンゴ...