
サツマイモ焼酎製造工程で生成するカフェ酸エチル等廃液中の機能性成分
要約 サツマイモ由来の焼酎廃液(常圧蒸留)には雑草発芽阻害活性をはじめ様々な機能性を持つカフェ酸エチルと2-フランカルボン酸が含まれ、各々発酵過程(二次仕込み)およびもろみの蒸留で生成する。 キーワード サ...

要約 ニホンナシ「幸水」のトンネル栽培において、肥効調節型肥料による県基準8割量の年1回施用は、一樹あたりの収量、果実品質で年4回施肥と同等である。肥効調節型肥料は、施肥労力の省力化が図られるとともに...

要約 牛床においてふん尿と敷料の混合物を飼養中に発酵・乾燥させ、除ふん作業を省力化すると考えられていた採光性牛舎牛床のふん尿と敷料の混合物は、高温発酵しておらず、一般の牛ふん堆肥と比較しカリウム濃度...

暖地大豆作における帰化アサガオ類の発生状況と収穫物への種子の混入
要約 暖地大豆作では、帰化アサガオ類のうち、アメリカアサガオとホシアサガオの発生頻度が高い。帰化アサガオ類の種子はコンバイン収穫時に大豆子実中へ混入し、大豆乾燥調製施設において分離される廃棄物中には...

要約 蒸気散水処理により盛夏期ホウレンソウ栽培で発芽率が向上し、収量が増加する。土壌伝染性病害に対して高い防除効果を示し、雑草の発生も抑制する。土壌表層の養分の多くは一時的に下層部に移動するが、移動...

背景・ねらい 畦畔法面の除草管理は崩壊防止のため、ほとんどが草刈機を使用しており、多大な労力を要している。そのため、植生で法面を覆い雑草の発生を抑制する技術が確立されているが、外来草種が使用されてお...

温度シールを入れたペットボトル温度計で堆肥化過程の最高温度を確認できる
要約 温度接触により色が変わるシール(サーモラベル)をペットボトルに入れた簡易温度計を作成。簡易温度計で堆肥化過程において病原菌や雑草の種子が死滅する60℃以上の高温感作を確認することができる。 キーワ...

サトイモ「大和」のマルチ栽培における生分解性フィルムの増収効果
要約 分解の早い生分解性フィルムを用いたサトイモの全期間マルチ栽培では、慣行のポリエチレンフィルムと比べフィルムの分解によって夏期の畝内の地温上昇が抑制され、孫芋の肥大が良く、収量が増加する。 背景...

要約 牛ふんの堆肥化における前処理法である減圧乾燥処理は、牛ふんの水分調整と、牛ふん中の雑草種子の不活化を同時に行うことができる。雑草種子の不活化は、水分87%の乳牛ふんを70%まで乾燥させる処理で十分...

要約 アジア開発途上地域の農業研究者、普及職員及び農家の間には、農業技術の開発目標の重要度や、技術開発目標の達成により期待される効果の認識に差がある。特に農業経営・技術普及に関する研究については、貧...

要約 粗飼料・葉菜中β-カロテン含量は、ミキサー抽出-アセトニトリル洗浄-吸光度測定により簡易迅速に推定できる。 背景・ねらい β-カロテンは牛の健康を維持し高品質な畜産物を生産するために重要なプロビタミ...

要約 サツマイモでん粉滓を原材料とした紙マルチは、高温期の地温抑制効果があり、6月から9月にかけて播種、植付する作型に適する。青果用サツマイモでの形状改善効果や秋バレイショでの増収効果が期待できる。 ...

要約 積雪寒冷地における多年生雑草の栄養繁殖体からの発生は、エゾノサヤヌカグサとシズイでは1∼2年で無くなるがクログワイでは8年後まで続く。エゾノサヤヌカグサとシズイでは種子からの発生が11年後もあり、...

麦跡転換畑における浅耕うね立て同時播種技術による大豆の苗立ち・初期生育の安定化
要約 麦跡転換畑の大豆栽培において、一工程で浅く耕耘するとともにうねを立てながら播種する「浅耕うね立て同時播種技術」により、湿害が回避され、出芽が安定し初期生育も確保される。 キーワード ダイズ、播種...

大豆「サチユタカ」の高品質安定生産に向けたコンバイン収穫技術
要約 品質向上のための大豆「サチユタカ」のコンバイン収穫適期は、成熟期後7日から25日頃までである。収穫時刻は10時から16時、莢水分20%以下を目安とし、結露する日は、莢の露が消えて概ね2時間後に作業を開...

要約 クリ園の草生栽培として、ナギナタガヤは生育最盛期(3~5月)の草丈が低いため園内の作業性に影響がなく、抑草期間が長いため除草労力の軽減ができる。また、毎年播種の必要がないため播種も省力化できる。...

要約 循環式乾燥機と穀物水分計を併用して、機械収穫後にふるいで粗選別したナタネの機械乾燥ができる。さらに、大豆用ベルト選別機を乾燥後のナタネに利用して精選別をすることにより、夾雑物をほぼ完全に除去で...

小明渠作溝同時浅耕播種と耐倒伏性品種を基軸としたダイズの浅耕栽培法
要約 小明渠作溝同時浅耕播種機によるコムギ跡ダイズの1工程播種と耐倒伏性ダイズ品種との組み合わせによって、大幅な作業効率の向上と燃料消費の節減が図られるとともに、7月上~中旬播種でも狭畦、無中耕無培...

要約 非灌漑期に落水すると、田面の土壌乾燥や地温低下に弱いアオモンイトトンボ幼虫は10日程度で全滅し、水田内に越冬する他のトンボ幼虫も同様に生息が難しくなる。そのため、トンボ類を保全するには、通年湛水...

要約 雑草であるアメリカフウロの乾燥物を土壌中に混和処理した後、太陽熱土壌消毒あるいは敷きわら被覆と併用することで青枯病を防除することができる。 キーワード アメリカフウロ、ジャガイモ、青枯病 背景・...