
要約 豚舎汚水を浄化する活性汚泥浄化槽で微生物脱臭装置の脱臭廃液を処理するためには、脱臭廃液を曝気して一部硝化を進めると浄化機能への悪影響を軽減できる。浄化槽の負荷がBOD容積負荷0.40kg/m3・日、窒素容...

要約 ステンレス製の小さな金網に、豚受精卵および凍結媒液を付着させて直接液体窒素中に浸漬してガラス化する方法(MMV法)を開発した。この方法は、従来法と比較して、特別な器具を要さず、かつ、簡単に受精...

豚ふんの吸引通気式堆肥化処理および簡易スクラバと剪定枝脱臭槽の組み合わせによる脱臭技術
要約 豚ふん堆肥化処理の発酵排気を底部から吸引し、簡易スクラバと剪定枝を充填した簡易脱臭槽を通過させることで低コストに脱臭できる。使用後の薬液は液肥として、剪定枝は堆肥化副資材として活用することがで...

要約 肥育期(30~110kg)の飼料に、乾燥パン屑と乾燥豆腐粕を各10%づつ代替して給与することで、発育、肉質・脂質及び食味に影響なく、飼料費の低減が図れる。 キーワード 低コスト、リサイクル、食品製造副産...

要約 家畜ふんに水溶性のマグネシウム塩、リン酸を添加して堆肥化処理することにより、堆肥中にリン酸マグネシウムアンモニウム(MAP)が形成され、処理過程でのアンモニア発生を顕著に低減することができる。 キ...

要約 新しく開発した子宮内注入器(ミサワ医科工業(株))を用いて胚を移植し、胚を注入する際の移植液量1、2.5、10 mlについて検討した結果、受胎率はそれぞれ80.0%、75.0%、25.0%である。移植液1mlで分娩...

要約 ミカンジュース粕は繊維質とカルシウムの含量が高く、粗蛋白質とアミノ酸の含量が低い。ミカンジュース粕は尿中窒素をふん中に移行させる作用がある。ミカンジュース粕給与によりリンの消化率が低下する傾向...

要約 豚ふん堆肥にオガクズを混合して水分を40%以上に維持することにより生物脱臭槽とすることが可能である。この脱臭槽は吸着したアンモニアを硝化し、水分を維持すれば同体積の豚ふん発酵時の臭気を3ヶ月以上脱...

豚ふんの吸引通気式堆肥化における簡易スクラバと林地残材による脱臭技術
要約 豚ふんの吸引通気式堆肥化の初期に、堆積物表面から揮散するアンモニア濃度は平均30ppm程度と低く、堆肥底部から捕集した高濃度臭気はリン酸溶液の簡易スクラバでアンモニアを99%以上除去でき、続く林地残...

要約 米飯、パンなどデンプンの多い食品残さを主体として発酵リキッド飼料を調製する際、α-アミラーゼを添加しておくことで加熱処理時のデンプンの糊化を防ぎ、パイプラインによる輸送、給餌が可能な粘性の低い発...

要約 新たな抗菌物質として期待されているブタリゾチームの遺伝子を人工合成し、昆虫細胞で発現させることにより大量に培養液中に生産できるシステムを開発した。さらに、培養液の浸透圧を調整することによって...

要約 代理母(受胚豚)の子宮頚管を経由してブタ胚を子宮角内へ移植するためのカテーテルを考案した。このカテーテルを用いて体外生産胚または体内発育胚を受胚豚に移植すると産子を得ることができる。 キーワ...

要約 日本短角種の牛肉の小売・飲食店での販売実態は、価格水準と独自評価の2基準で分類でき、類型ごとに、粗利益・原価率、不足部位、差別化戦略等は異なる。販売促進のためには、短角種の特徴を引き出す加工・...

豚へのそばくず給与により飼料費の低減が可能でその肉質も良好である
要約 肥育豚に給与する飼料の25%または50%をそばくずで代替すると、肉質に影響を及ぼすことなく飼料費を低減することが可能である。 キーワード ソバ、ブタ、低コスト、食品リサイクル 背景・ねらい 食品リサイ...

要約 家畜尿由来の液肥は簡易曝気による臭気低減が可能であり、水田への散布の均一性にも問題なく、水稲への追肥としての利用においては収量的にも遜色がみられない。 キーワード イネ、家畜ふん尿 背景・ねらい ...

要約 送風装置のない既存の堆肥槽において、堆積した家畜ふんに塩ビパイプを挿入し、ブロアーで送風することにより堆肥化が促進できる。また家畜ふんの容積重が880kg/m3と高い場合は、リングブロアーを用い静圧20...

堆肥供給組織の運搬・散布サービス提供を規定する要因と稲作農家の評価
要約 堆肥供給組織の運搬・散布サービス提供は、堆肥生産規模、畜種、近隣農家の耕地面積規模・牛豚飼養密度、都市化、作業人員確保、等の要因に規定される。稲作農家は、耕地面積が大きく、高齢なほど、運搬・散...

要約 食品残さを好気性発酵させた後,ビニールパックに密封して原料由来の乳酸菌で嫌気性発酵させることにより,長期間保存可能な低コスト飼料が製造できる。 キーワード 豚、食品製造残さ、発酵飼料 背景・ねら...

食品残さ発酵液状飼料給与は豚肉質に影響がなく、豚房内のアンモニア発生量が減少
キーワード 豚、食品残さ、発酵リキッド飼料、肉質、アンモニア 背景・ねらい 液状の食品残さを乳酸発酵させて飼料とする発酵リキッド法は、液状飼料を好んで食べる豚の習性からも水分の多い食品残さ利用に有効な...

要約 養豚農家から放流される排水は概ね水質規制値をクリアーしているが、軽微な管理不良により水質悪化が散見された。排水中の窒素は生物的脱窒法により除去可能であるが、簡易な脱窒法についてはさらに検討を加...