
要約 主に短梢せん定ブドウを対象とした果実保護ネットは、棚下で簡易に設置できるため、脚立や踏み台などが不要な果実の防鳥獣資材である。本資材により、鳥獣害対策にかかる作業の省力・安全化ならびに高い防鳥...

要約 作業道造成機は、掘削能力を高めた歩行型管理機と土壌の排土および整地を行う排土板から構成される。傾斜20°未満の果樹園において、幅約1.2mの作業道10mを10分で造成することができる。 キーワード 作業...

果樹の高所作業を軽労化する左右水平制御機能付き小型電動高所作業台車
要約 4mの高さの果樹の管理・収穫作業が可能で、水平制御機能を有し、安定した作業台上で高所作業ができる果樹用小型電動高所作業台車である。小型で軽トラックに積載でき、摘葉作業時の作業能率は慣行機と比較し...

要約 運転操作部の移設により、前後進方向の区別なく利用できる電動クローラ運搬車である。同運搬車は、旋回動作を行うことなく逆方向へ走行できるため、旋回スペースが確保できない通路においても往復運転による...

ウンシュウミカンにおける周年マルチ点滴灌水同時施肥法の体系化技術
要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、導入普及のための年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キー...

要約 地床育苗によるキャベツ大苗移植のため、植え付けが開孔器式の歩行型野菜用半自動移植機の苗供給部分と開孔器を改良したところ、能率良く、欠株の少ない安定した植え付けが可能である。 キーワード キャベツ...

要約 本技術は、有限要素法を用いて傾斜地カンキツ園における効率的な地下水(浸透水)流動予測を行って防災管理マップを作成できる。その結果に基づいて高機能防災園内道を設置し、作業の軽労化・利水機能と併せ...

要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、この方法による年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キーワ...

要約 本技術は、有限要素法を用いて傾斜地カンキツ園における効率的な地下水(浸透水)流動予測を行って防災管理マップを作成できる。その結果に基づいて高機能防災園内道を設置し、作業の軽券化・利水機能と併せ...

要約 パソコン上で圃場の形状や傾斜に応じて設計支援できる平張型傾斜ハウスを開発した。傾斜地に賦存する斜面風の取り込みに優れ、小型作業機や薬剤散布装置を使用した快適な野菜・花きの周年生産ができる。 キ...

要約 慣行のキャベツ作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地での栽培においても作業時間は約40%省力化でき、収量も対照と同程度以上である。 キーワード ...

要約 だいこん用トラクタ装着式マルチ同時播種機は、マルチ押さえ部の改良と特注マルチフィルムの使用により、傾斜地適応性が向上する。また、作業時間が慣行の約20%に低減されるほか、作業姿勢が大幅に改善され...

要約 急傾斜地クリ園でのネット収穫法はネット展張・除去に12時間/10aを要するが、品質を落とすことなく、収穫時間が短くなる。また収穫残がなくなり、収穫期前の草刈り作業を省くことができ、収量増加及び軽労化...

要約 傾斜地クリ園において、樹冠下に15度以上の傾斜角度でネットを展張することによって、落下したクリ毬・果をネット下端に集めることができる。このネット収穫法により、傾斜地でのクリの収穫作業を軽労化する...

乗用田植機の効率的作業のための傾斜地不整形区画の面積・曲折角の指標
要約 不整形区画における乗用田植機の作業時間は、同一面積を持つ整形区画の作業時間から推定できる。また、傾斜地におけるほ場整備の際の不整形区画の適正面積、曲折部の許容曲折角の指標は、10~20a、1...

要約 開発したレール式自動薬剤散布装置は、ハウス内のレールを懸架走行し、ホースで送られてきた薬液をブームノズルで散布する。本装置は比較的規模の大きい棚田の水平連棟ハウスで使用し、自動往復作業と簡易な...

等高線畝栽培の傾斜ハウスに対応したレール式遠隔操作薬剤散布機
要約 開発したレール式遠隔操作薬剤散布機は、傾斜ハウス内の等高線方向に設置したレールを懸架走行し、ホースで送られてきた薬液をブームノズルで散布する小型軽量機である。脱着・移動は手動で行い、最大30m離...

要約 並木植えをした2段一文字整枝により、ビワ栽培の年間作業時間を約15%短縮することが可能になるとともに、軽作業化が図れる。 背景・ねらい ビワの園地は傾斜地に多く、樹も高くなるため、作業の能率が劣...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...