
黒毛和種去勢牛の短期肥育における前期粗飼料水準が発育および肉質に及ぼす影響
要約 黒毛和種の短期肥育において、肥育前期にCPが高く、β-カロテンを多く含む粗飼料を多給した区は、濃厚飼料を多給した区と比べて、肥育中期、後期での飼料摂取量及び増体に優れる。また、枝肉成績でも粗飼料...

光線管理と高エネルギー飼料給与を組み合わせた鶏卵重のコントロール
要約 光線管理による性成熟抑制で産卵初期の卵重を増加させ、産卵中・後期に高エネルギー飼料で飼料摂取量を減らすことで、タンパク質の摂取が抑制され卵重増加も抑えられ、卵重の変動を少なく推移させることがで...

キーワード 肉用繁殖牛、周年放牧、備蓄期間、ASP 背景・ねらい 1.
茨城県内の肉用牛繁殖経営は、高齢化により戸数・頭数とも減少しており、繁殖和牛の増頭を図るため、飼養管理労力の低減が求められている...

イタリアンライグラスサイレージを用いた混合飼料給与による黒毛和種子牛育成
要約 黒毛和種子牛育成において、イタリアンライグラスサイレージを約4割含む混合飼料を育成期間(120~240日齢)給与すると分離給与と同等の栄養摂取量および発育が望める。 キーワード 混合飼料、黒毛和種、子牛...

要約 抗生物質添加飼料(抗生物質区)とオレガノ精油を添加した飼料(ハーブ区)を、子豚に与え発育等について調査した。増体については9週齢までは差はなく、9~12週齢はハーブ区は抗生物質区に劣り、110kg到...

要約 中山間地域における肉用牛繁殖経営を対象とする、里地放牧技術の診断票である。放牧馴致、家畜衛生と生産、放牧施設整備と安全対策、草地管理、畜産経営の革新、地域農業への貢献の6局面についてチェック...

交雑種(黒毛和種雄×ホルスタイン種雌)肥育における父系統に適した飼養管理
要約 交雑種肥育は父系統の影響が大きく、糸桜系は但馬系より増体が多く枝肉重量が優れる。また、但馬系は糸桜系より肥育中期の血中ビタミンA量の低下が遅いことから、肥育中期を2ヶ月程度長くし血中ビタミンA量...

乳牛の排卵同期化・定時人工授精と通常人工授精との妊娠率には差はない
要約 50頭規模の乳牛群について、排卵同期化・定時人工授精法(OVSYNCH/TAI)を利用した繁殖成績は通常人工授精のものと比較し、分娩後150日までの延べ受胎率が各々45.1%、48.7%、妊娠率が各々82.9%、86.7%...

要約 携帯電話を用いた簡易な分娩監視システムである。分娩時に腟内に挿入した分娩感知センサーが排出されると、温度低下を感知し、分娩開始を自動的に携帯電話に通知し、牛の分娩状況を携帯電話の動画機能により...

要約 地域預託システムの利用効果は初産分娩月齢の早期化、事故率の低下、預託牛の大型化、飼養管理の充実、頭数規模拡大などである。地域預託システムを推進するにあたって、計画策定段階では受託組織の経済的な...

要約 初回授精時期までの日増体量(DG)を高めて21~22カ月齢で初産分娩をさせても、体格が充分であれば安全な分娩は可能である。しかしながら、1,000gを上回るDGは乳生産を低下させる可能性がある。 キーワード <...

要約 インスリン投与前後の血糖減少率が乾乳期で45%以下、泌乳初期で30%以下となると周産期病を発症する可能性が高い。また、周産期病を発症した個体は、乾乳直後の検査においてインスリン感受性が低下する。 ...

超音波皮下脂肪測定値を活用した繁殖牛の栄養度と繁殖成績の推定
要約 分娩前後の皮下脂肪蓄積量が高い部位は臀部であり、分娩前の臀部皮下脂肪蓄積量が26~35mmの範囲で、分娩後の受胎性が高まる。分娩前の臀部皮下脂肪蓄積量と栄養度判定を組み合わせた繁殖栄養簡易早見表を活...

背景・ねらい 川場養魚センターで種卵・種苗供給事業用に継代飼育しているニジマスは1961年に栃木県等から導入した「早期産卵系」と呼ばれている家系である。このニジマスの中に、以前から通常の群が成熟する2歳...

背景・ねらい 本県基幹漁業の一つであるカツオ一本釣漁業は、カタクチイワシ等の活餌を撒餌として使用しているが、高水温に弱く、漁獲も不安定なため、その操業に支障を来すこともある。そこで、東南アジアで広く...

要約 本県で多く飼養されている採卵鶏について産卵性、卵質、収益性等の調査を行った。白色卵殻鶏では銘柄Cが産卵性で、銘柄Dが卵質で優れていた。褐色卵殻鶏では銘柄Eが産卵性で、銘柄F、G、Hが卵質で優れていた...

要約 アミノ酸要求量を満たした低蛋白質飼料(粗蛋白質含量13%)を産卵後期(53週齢以降)に採卵鶏に給与しても、産卵成績に負の影響を及ぼすことなく、排泄される窒素量は約12%低減できる。 キーワード 環境負荷...

要約 高品質肉用鶏「天草大王」に対して、徹底的な消毒とコクシジウムワクチンを加味したワクチン接種による予防衛生を行うことによって、餌付けから全期間無薬飼料で飼育しても生産性が低下することはない。 キ...

要約 イメージアップのための三枚冠統一、安全安心を重視し抗生物質無添加飼料の給与及び運動場を設けた健康的な飼養管理等、消費者のニーズに応えた生産・供給により、ふくしま赤シャモの需要は拡大する。 キー...

要約 黒毛和種子牛の観血去勢法とゴム去勢法では、去勢後8週間の飼料摂取量に差は認められないものの、DGでは観血去勢法のほうが多い。 キーワード 肉用牛、子牛、観血去勢法、ゴム去勢法 背景・ねらい 肥育素牛...