
摘要 羊からマウスへスクレイピーを伝達し、マウスにおけるプリオン蛋白質の増殖臓器、マウススクレイピーの潜伏期、病変等を明らかにした。羊のスクレイピーからマウスへ伝達したTsukuba1株は、マウスで...

摘要 牛悪性カタル熱は、ウシカモシカ型と羊型に大別される。前者はウシヘルペスウイルス3型の感染によるものであるが、後者の病原体はまだ分離されていない。牛胎児甲状腺細胞で培養したウシヘルペスウイルス3...

摘要 成長中めん羊を用いて、ペプチド態アミノ酸(PAA)の筋肉組織での代謝量および成長ホルモン投与の影響を調べた。血漿中のPAA濃度は対応する遊離アミノ酸(FAA)濃度よりも全般的に低い傾向にあるこ...

摘要 イタリアンライグラス乾草及び同乾草と濃厚飼料(トウモロコシと大豆粕9:1)の混合飼料を給与量を変えて給与し、めん羊の咀嚼時間を調査した。採食時間は摂取量が倍量で有意に長くなり、反芻時間と合計咀...

牧畜システムにおける資源利用に関する経済学的諸問題の解明(185)
摘要 モロッコの家畜生産の中心は、放牧を伴う粗放生産システムに基づくヒツジおよびヤギ飼養であり、その分布は全国におよんでいる。ヒツジ・ヤギ牧畜は、農業副産物の飼料化を伴う農牧型および季節放牧を基調と...

農業副産物等の飼料化技術の開発-熱帯繊維性飼料給与時の栄養素の補給に関する研究
摘要 マレイシア農業開発研究所において、3種類の組成の尿素糖蜜ブロック(UMB)を試作し、硬度に基づく品質のばらつきを検討した。さらに、緬羊を用いて、3種類の組成のUMB或いは液状糖蜜を給与してその...

摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

摘要 羊ヶ丘実験林において、広葉樹二次林、広葉樹人工林、林地肥培試験林、冬季札幌オリンピックにともなう造成脊悪地等から広葉樹14種の生葉と落葉のサンプリングを行い、落葉前に樹体に引き戻される養分物質...

摘要 樹冠内の葉の三次元密度分布に関して二つの新しい方法を試し、それぞれの精度と実用性を第三の方法と比較する。新しい方法はともにCCDカメラを樹高測定棒の先端に付けて樹冠内に挿入して得られたビデオ画...

摘要 夕張に設定した試験地の択伐前の稚樹の本数は少なかったが、小さい実生でも数年を経た個体が多く、実生集団が形成されていた。択伐後の1993年に芽生えた個体は半数以上がシナノキで、択伐による撹乱より...

摘要 草資源の利用拡大を図る目的で、生育期に収穫した超早刈り牧草サイレージを供試し、■調製方法の検討、■飼料特性の解明、■採食特性の解明、■めん羊の自由採食量に及ぼすサイレージの飼料成分・発酵品質の影響...

摘要 環境条件、栽培条件等が根粒の窒素固定に及ぼす影響を明らかにし、根粒の窒素固定能を活用しただいずの多収栽培技術作出のための資料を得ようとする。5年は北海道の主要16品種と根粒非着生の2系統を用い...

摘要 北海道におけるえん麦の品種導入及び改良は明治年間から続けられたが、国費として行うようになったのは昭和19年農商務省指定えん麦らい麦育種試験として開始されたのが始めである。それ以降、札幌市真駒内...

摘要 羊ヶ丘のばれいしょ圃場におけるアブラムシ類及び天敵類の個体群動態を調査し、各アブラムシ種および天敵種ごとの圃場への飛来期、増殖期、減衰期等を検討した。その結果、モモアカアブラムシおよびジャガイ...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

摘要 κ-カゼインの分子構造と物性との関係を見るため、多数の哺乳動物についてκ-カゼインのアミノ酸配列を決定し、分子構造の特性を検討する。5年度はウシκ-カゼイン遺伝子の塩基配列から設計したプライマー...

反すう家畜に対する新機能乳酸発酵菌接種サイレージの利用特性の解明(151)
摘要 サイレージ品質の改善を図るため、草地試選抜乳酸菌を添加した場合の牧草サイレージの発酵品質、及びめん羊の採食性、消化性、第一胃発酵能について検討した。その結果、ソルガムのような糖分含量の高いサイ...

摘要 スナネズミの腸管に生きている乳頭糞線虫(SPL)成虫500匹または1000匹を移植し、糞便内虫卵数を調べるとともに心電図を記録した。成虫500匹移植例は全例生残したが、1000匹移植例は移植後...

摘要 間接蛍光抗体法に代る牛の悪性カタル熱(MCF)の血清診断法の開発を試みた。牛胎児甲状腺細胞で培養した牛ヘルペスウイルス3型WC11株をポリエチレングリコールで50倍濃縮して抗原に使用し、赤血球...

免疫系に作用する神経内分泌系情報伝達物質の作用機序の研究(77)
摘要 鶏卵白由来物質(EWD)の免疫賦活作用をイヌのIL-8の面から解析したところ、EWDは末梢血単核細胞からIL-8の産生を誘発させる作用を有することが判明した。また、免疫系と神経系との相互関係を...