
摘要 大麦の加工適性に関する特性の中で、搗精時間は精麦に要する加工時間に相当し、搗精時間の短いもの(軟質大麦と呼ばれる)ほど加工エネルギ-が少なくて済むので、望ましい特性である。従来より硬軟質性の評...

摘要 高品質小麦を早急かつ効率的に育成するためには、半数体育種法の実用化が必要である。このため、小麦育種研究室で養成した雑種に対し、近年、基礎的な技術が確立されたトウモロコシとの交雑を利用した小麦の...

摘要 地球規模での遺伝資源の減少傾向が認められていることから、国内外に賦存する資源植物(作物)を収集し保存することが緊急な課題である。また、近年の多様な需要に対応するために、九州地域の自然条件に適す...

摘要 小麦の蛋白質は小麦粉製品の品質に深く関わっている。本課題では小麦の麺特性に関わる蛋白質特性を日中共同比較の下に解明し,小麦粉製品の多様化に対応した良質な小麦品種の育成に資する(平成2~4年度)...

摘要 製めん適性におけるゆでめん物性が優れるといわれている低アミロース含量の遺伝資源を探索するため,オートアナライザーを用いて多数点のアミロース含量を評価して,有用な育種素材を見いだし,高品質小麦育...

タンパク質サブユニット構成からみた硬質性小麦の遺伝子源の探索
摘要 国内産小麦は製粉性・めん適性が輸入小麦と比べて充分でないとされており,高品質小麦の品種開発が急務となっている。しかし,加工適性を理化学的特性から解明しようとした研究は数少ない。また,その品種開...

摘要 「作物遺伝資源・育種情報の総合的管理利用システムの確立」の課題には、育種関係4研究室(麦品質研は平成3年10月から麦導入・保存研を改組)が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦品質研では、国...

摘要 国内産小麦の品質を改善するため,電気泳動法によりコムギ種子貯蔵蛋白質を分析することにより,各種蛋白質の生成過程並びに品質と特定蛋白質との関連を調べた。二次元電気泳動法の一部を改良し,より分解能...

摘要 小麦の品質劣化の主要因は穂発芽による低アミロであり、発芽生理学的な側面から穂発芽をとらえるため、関東系統63と対照の伊賀筑後オレゴンを合わせた64品種・系統について、穂発芽が誘導される温度の品...