
ロールベール向き暖地型牧草の選定とソルガム類優良自殖系統の育成
摘要 アフリカやアメリカ等海外から収集・導入したギニアグラス遺伝資源385系統・4,345個体の特性調査を踏まえ、これらを素材として、中型作業機械踏圧抵抗性とロールベール適性に優れるナツコマキを平成11年に農...

摘要 えん麦九州9号、10号、11号、12号は試験に必要な種子を得た。九州5号の育種家種子220kgを生産し、大部分を南九州における試作用に配布した。トールフェスク多交配では、地中海型5組み合わせ30母系、ヨーロ...

摘要 極早生、冠さび病抵抗性、耐倒伏性、多収性などを育種目標として九州1号~8号を育成した。このうち、系統適応性検定試験で優れた特性を示した九州2号を8年に「はえいぶき」、九州5号を12年に「たちいぶ...

摘要 えん麦育成系統九州5~8号は試験に必要な種子を得た。九州5号の育種家種子を生産し、原原種生産のために熊本牧場に管理替えした。トールフェスク育成系統九州10、13号の合成1代種子および九州11号...

線虫抑制効果をもつえん麦近縁野生種(A.strigosa)の育種素材化(146)
摘要 九州3号とA.strigosaの交配後代(F4)の中で、16系統は種子に長い3本の芒を有し、10系統は中~長の1本の芒を有し、種子親(A.sativa)とは異なる特徴を示した。また、九州4号お...

摘要 えん麦育成系統の増殖では、九州5号、6号、7号、8号はそれぞれ3個体ずつ個体選抜を行い、残りの個体を一括採種して試験に必要な種子を得た。トールフェスク育種家種子の採種では、「ナンリョウ」の合成...

摘要 えん麦の低温要求性や純粋早晩性を評価するため、近縁種を含む71品種・系統について、グロースキャビネットを用いて、20℃,24時間日長の条件で生育させ、第1葉展開日、止葉展開日及び出穂日を調査し...

摘要 供試材料の中で、ヘイオーツの形態的特性を示した個体は九州3号との交配後代(F3)だけに認められた。しかし、形態的にはヘイオーツの特徴を示さない個体の中でも、出穂期が交配親のA.sativaに比...

摘要 トールフェスク「ナンリョウ」及びえん麦育成品種「はえいぶき」の育種家種子の生産を行った。また、えん麦の育成系統九州5、6、7、8号の種子増殖を行った。さらに、ジーンバンク事業でバヒアグラス22...

線虫抑制効果をもつえん麦近縁野生種(A.strigosa)の育種素材化
摘要 九州の畑作地帯では、キタネコブ線虫の耕種的防除法として、抑制効果をもつえん麦が栽培されている。現在、利用されているえん麦は、A.strigosa自体であり、初期生育が劣り、茎は細く、収量は低い...

摘要 6年度は、秋播小麦については69品種の2次特性、68品種の三次特性、またえん麦については50品種の一次特性のそれぞれ調査を行った。秋播小麦の三次特性については耐雪性に弱い28品種が起生不良のた...

摘要 1次特性調査は早晩性及び形態的形質などについて1,651点、2次特性調査は不良環境耐性及び病害抵抗性を中心に1,293点、3次特性調査は収量とその関連形質について243点に対して行った。特に注...

摘要 えん麦は昭和18年から、小麦は昭和57年から育種を開始し現在に至っているが、この間遺伝資源・育種素材として国の内外からえん麦では1149、小麦では881それぞれ品種・系統を収集し、評価・保存し...