
摘要 そばに含まれるレジスタントプロテイン(RP、難消化性たんぱく質)の測定とRPを富化する手法について検討した。その結果、そばには小麦を主とした麺類の数倍のRPを含むこと、含有量を増やすには、そば粉の配合...

未利用遺伝資源の遺伝子利用を可能にする作物デザイン技術の開発
摘要 未利用遺伝資源の遺伝子利用を可能にする作物デザイン技術の開発では、以下の研究成果が得られた。 水稲、小麦、大豆の3作物における、新規アリルの探索と評価では、コアコレクションや変異体等集団を利用...

データ駆動型ロボット生産システムによる原料畑作物精密管理の実現
摘要 ・ バレイショの土塊低減については、畦の改良と自動選別機の組合せにより、製品歩留まりが目標の3割を上回った。打撲低減についても地温の予測やその情報共有について順調に成果が得られた。 ・ テンサイ、...

麦類新品種の育成 4)麦類加工適性ビッグデータ活用技術の開発
摘要 目的:麦類の加工適性や品質のデータを収集し、コンソーシアム全体で麦類の加工・品質に関するビッグデータを集積することでデータベースを構築する。 成果:大麦56品種・系統、小麦22品種・系統の加工適性...

ソバ、大麦のポリフェノール成分の機能性を利用した加工技術の開発
摘要 目的:未利用資源のソバ殻、大麦ふすまに含まれるポリフェノール成分の機能性(血糖値上昇抑制作用等)を利用した加工技術の開発並びに健康機能を表示した加工食品の開発を支援する。 成果:ソバ殻のα-グル...

摘要 本研究により開発した各種「糖化物」を食パンの原材料に配合した。試作した食パンは25℃で48時間保存後の硬化が抑制されることが判明した。また、赤米、黒米の「米粒糖化物」を配合することで米由来の色素の特...

摘要 香りの評価法として、市販の小型半導体式嗅覚センサーを用いて下方から香りを簡便に測定する装置を開発した。核磁気共鳴装置(NMR)による成分プロファイル解析により、有機物施肥ハクサイの品質評価に有用...

食品の加工・流通段階におけるリスク低減及び信頼性確保技術の開発
摘要 有害微生物の課題において、低水分活性食品である味噌に混入させた大腸菌O157 の保管中の損傷度や生残性の評価手法を開発した。堆肥の製造過程における食中毒細菌の動態を含む、野菜の生産管理マニュアルの...

実需者および現場ニーズに応える高品質・耐病性小麦品種の緊急育成
摘要 目的:耐病性や越冬性が優れ、生めん色相劣化が発生しない日本麺用品種を育成し、栽培技術を確立する。 成果:「東山55号」は、実需者評価の結果、生めん色相劣化の問題がなく、製粉・加工上の問題もないと...

1 麦類新品種の育成 4)麦類加工適性ビッグデータ活用技術の開発
摘要 目的:麦類の加工適性や品質のデータを収集し、コンソーシアム全体で麦類の加工・品質に関するビッグデータを集積することでデータベースを構築する。 成果:大麦56品種・系統、小麦22品種・系統の加工適性...

摘要 目的:大麦の利用拡大のため、ダイレクトGel転換技術を用い大麦ゲルを作成し、その物性等を把握する。、、成果:幅広い物性の大麦ゲルが調製でき、製パンに最適な米ゲルに近い物性の大麦ゲルも調製可能であ...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と用途別の品質評価に関しては、 a) 九州研・近農研・作物研で共同育成を行ってきた秋播型パン用系統「農研小麦1号」は、熊本県において実需者による製パン試験の結果が良...

北海道の春まき小麦地帯におけるT-2トキシン、HT-2トキシン産生菌の分布実態の解明
摘要 Codex委員会において農産物中の含有量低減手法の確立を求められているカビ毒(フモニシン、ゼアラレノン、T2/HT2 トキシン等及びアフラトキシン)について、カビ毒を産生するカビの分離・同定法と、カビ毒...

摘要 北海道の小麦生産は国産の7割近くに及ぶが、ほとんどはうどん等用中力粉「きたほなみ」であり、加工用途別の需給バランスの差が大きく、各用途の需要に応じた供給が望まれる。道総研では、超強力粉品種「ゆ...

摘要 雑豆は北海道が収穫量において国内の9割以上を占める重要な作物であり,ポリフェノールや食物繊維が多く含まれるなど健康機能性からも注目を集めている。しかし、その加工用途は餡や煮豆などに限られ、消費...

3 低温プラズマによる粉粒体食品素材の殺菌・滅菌法の研究開発、1)プラズマ処理によるそば粉への減菌効果と物理的影響
摘要 【目的】小麦粉やそば粉など粉体食品素材の粒子表面の殺菌は、非加熱且つ粒子の重なり等の遮蔽などにより加熱殺菌、紫外線殺菌などの従来技術では、殺菌が不十分になる問題がある。、そこで、非平衡大気圧プ...

摘要 目的、 「中小企業振興条例」の施行をふまえ、県内食品産業の振興に資する加工製造技術開発および、それをふまえた製品開発を行い、その成果を食品産業事業者等に普及し、事業者の商品開発の積極的な支援を...

水稲・小麦・大豆・野菜による大規模個別型水田高度輪作体系の実証
摘要 目的:、土地利用型の大規模水田作経営における省力化技術として、良食味多収品種を用いたⅤ溝直播による省力水稲栽培、麦の高速播種体系の実証、高速播種機を用いた大豆の狭畦密播栽培を実証する。また、う...

フレーバー評価技術の確立による製品の高付加価値化と品質管理への応用
摘要 目的:清酒および穀類加工品等の加工食品を対象として、食品のフレーバー解析技術を開発する、成果:県産小麦に特徴的な揮発性成分を持つ小麦粉の添加により、うどんの風味の工場が確認された。また、新たな清...