摘要 目的: 県内園芸生産者が多様な需要に対応する商品生産を行うための技術情報を,速やかに開発・発信する。 得られた成果: ①タマネギ初冬どり栽培技術体系を報告した。 ②キュウリの摘心栽培とつる下ろし栽...
醸造用ブドウ新品種の育成 2 耐病性を有する醸造用品種の育成
摘要 耐病性を有する醸造用品種の育成を目的に、5組合せの交雑を行い、1320粒の種子を獲得した。平成29年度交雑実生は、5組合せ136本をガラス室で養成した。平成30年度交雑種子は、播種後に得られた幼苗に直...
醸造用ブドウ新品種の育成、1ワイン品質に優れた醸造用品種の育成
摘要 1組合せの交雑を行い、478粒の種子を獲得した。平成25年度交雑実生は、1組合せ計35本を圃場に定植した。平成26年度交雑種子は播種し、ガラス室に63本の幼苗を仮植した。、一次選抜対象131個体の生育状況を...
摘要 3組合せの交雑を行い、合計2308粒の種子を獲得した。平成25年度交雑実生は、2組合せ計85本を圃場に定植した。平成26年度の4組み合わせの交雑種子は、播種後得られた幼苗に、直接噴霧法によるベと病耐病性...
醸造用ブドウ新品種の育成 1ワイン品質に優れた醸造用品種の育成
摘要 1組合せの交雑を行い、580粒の種子を獲得した。平成24年度交雑実生は、2組合せ計40本を圃場に定植した。平成25年度交雑種子は播種し、ガラス室にて苗木を養成した。一次選抜対象個体は26個体を調査し、20個...
醸造用ブドウ新品種の育成 、1) ワイン品質に優れた醸造用品種の育成 、
摘要 2組合せの新規交雑を行い合計760粒の種子を獲得した。二次選抜実生4個体と有望系統2系統を台木に緑枝接ぎし、合計103本の苗木を養成した。平成22年度の交雑種子を播種し生育良好な幼苗をガラス室にて養成し...
醸造用ブドウ新品種の育成 、 2)耐病性を有する醸造用品種の育成
摘要 べと病耐病性について2組合せの新規交雑を行い合計144粒の種子を獲得した。平成22年度までに予備選抜したべと病耐病性の実生個体の苗木26本をほ場に定植した。平成22年度べと病耐病性3組合せの交雑種子を...
醸造用ブドウ新品種の育成 、1) ワイン品質に優れた醸造用品種の育成 、
摘要 2組合せの新規交雑を行い合計760粒の種子を獲得した。二次選抜実生4個体と有望系統2系統を台木に緑枝接ぎし、合計103本の苗木を養成した。平成22年度の交雑種子を播種し生育良好な幼苗をガラス室にて養成し...
醸造用ブドウ新品種の育成 、 2)耐病性を有する醸造用品種の育成
摘要 べと病耐病性について2組合せの新規交雑を行い合計144粒の種子を獲得した。平成22年度までに予備選抜したべと病耐病性の実生個体の苗木26本をほ場に定植した。平成22年度べと病耐病性3組合せの交雑種子を...
2、耐病性を有する醸造用品種の育成、(1)べと病耐病性育種母本の育成
摘要 耐病性を目的とした3組合せの交雑を行い、663粒の種子を獲得した。昨年度獲得した種子を播種して得た3組合せ414実生個体の幼苗に直接べと病菌を噴霧接種し、128個体を耐病性で予備選抜した。一次選抜は...
8 施設高度利用体系化実証試験(3) 花壇苗の組立実証試験(i) 播種期と開花期の把握
摘要 春出し、秋出し花壇苗の計画生産を行うため、品目別の播種時期と出荷時期を明らかにする。秋出し花壇苗のパンジーとビオラについては、播種時期と出荷時期について検討した。苗花率は6月26日、7月28日播...