
寒冷地の土地資源を活用した自給飼料の省力・省資源・生産利用技術の開発
摘要 寒冷地における省力・省資源自給飼料生産技術に関しては、a)飼料用トウモロコシについて、裏作に緑肥作物としてヘアリーベッチを導入することにより、トウモロコシのアーバスキュラー菌根の形成率が向上し、...

高濃度汚染土壌等の除染技術の開発と農地土壌からの放射性物質の流出実態の解明
摘要 除染技術の開発と体系化に関しては、a)平成23年度に開発した除染用機械による現地試験の作業中粉じんは、除染電離則に定められた高濃度粉じん作業の10mg/m3を大きく下回ることを確認した。また、平成24年度...

セルロース系バイオマス資源作物の作出と低コスト生産技術の開発
摘要 バイオ燃料変換技術に対応したセルロース系バイオマス資源作物の選抜や改良に関しては、a)エリアンサス新品種「JES1」(仮称。旧名はJES3)の機械収穫適性の評価では、収穫効率17乾物t/時間の可能性を得た。...

飼料用稲が地域稲作に定着するための共存・安定化技術の開発 ③飼料用米等栽培における低コスト漏生イネ防除技術の開発
摘要 漏生イネの発生抑制に効果のある除草剤成分および除草剤の使用方法について知見が得られた。飼料イネ栽培時の窒素施用量および登熟期の日射条件と種子休眠性とは関連が小さいことが明らかになった。

飼料用稲が地域稲作に定着するための共存・安定化技術の開発 ①寒冷地の飼料米用イネ栽培における省力・低コストいもち病防除体系の確立
摘要 後期追肥とおよび薬剤防除および品種抵抗性を用いることにより、普通期追肥の完全防除区と同等の防除効果が得られ、農薬成分数50%削減した飼料米栽培法の可能性が示された。

摘要 飼料用稲乾田直播栽培において乾田期間に処理する除草剤と品種、播種密度等の組み合わせによる防除効果を検討を行い,慣行の除草剤3回体系を1回削減できる見込みを得た。

摘要 〔目的〕 、市販の飼料用トウモロコシについて,本県の気候・風土に適合した優良品種を選定し,県奨励品種決定の基礎資料とする。 、〔成果〕 、夏期の高温条件により,各品種とも高い収量を示した。 、乾物...

摘要 【目的】土壌処理剤散布に適した土壌水分条件及び茎葉兼土壌処理剤散布に適した処理時期を解明し、効果的な除草剤散布技術を確立する。 、【得られた成果】各処理剤の効果的な処理時期を確認した。 、

摘要 1.稲の良質・良食味安定栽培技術の開発 、(1)多収性品種の評価 、目的:飼料用、米粉用、バイオエタノール用など多用途な米の利用が見込まれており、独法で育成された稲発酵粗飼料用品種・系統などについて...

摘要 目的:牧草、飼料作物における新規除草剤の効果および実用性について検討する。 、成果:ソルガムについては、耕起前または播種前の既発生雑草への茎葉処理1剤、播種後雑草発生揃期の茎葉処理剤1剤、飼料用...

摘要 1.飼料作物の新品種開発と品種特性および栽培利用条件 、目的:自給飼料増産に貢献できるソルガムおよび飼料用とうもろこしの新品種を育成するとともに、新規用途について検討する。 、成果:とうもろこし育...

熟度の異なる家畜ふん堆肥の特性解明と飼料用とうもろこしに対する施用法
摘要 目的:堆肥舎整備後の堆肥の養分含量および雑草種子の混入実態(種類・量)を明らかにする。 、成果:性状の異なる堆肥からの雑草発生個体数の違いについて検討した。 、

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(育成系統の九州南部への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 育成系統は、5月上旬に糊熟期に達しすることができた。特に、西海裸68号は倒伏なく乾物収量は1.0t/10aを上げ、雑草割合も播種量を12kg/10aとすることで、10%に抑えることができた。他の裸麦も倒伏が少なかっ...

飼料用稲2回刈り栽培を基軸とする多収穫栽培技術の実証-九州南部-
摘要 イネ刈取り直前に大麦を立毛播種することにより、乾物収量1t/10a以上をあげることができ、飼料イネとの合計で年乾物収量2.5t以上を達成した。立毛播種の時期は10月下旬が良く、その後のイネの刈取時期は8日...

摘要 (1)飼料イネ乾田直播栽培において播種方法を散播とし,播種量を大きくすることにより,除草剤の使用回数を削減することが可能であった。(2)収穫ステージの若いオオムギにより作成した発酵粗飼料は,雑草の混...

麦立毛間水稲直播栽培を導入した省力的飼料用稲-麦二毛作栽培技術の開発
摘要 (1)V溝直播した飼料稲の苗立安定化のためには、土壌硬度の確保が重要と考えられ、本栽培法に適する飼料稲品種としては、収量性から晩生品種のタチアオバが適当であった。また、麦立毛間V溝直播栽培による飼...

摘要 (1)ライ小麦及び大麦において10月下旬播種で5月中旬収穫により、雑草害も少なく0.5~0.7t/10a乾物収量が得られ、サイレージ発酵品質も良好であることが確認された。また、麦後水稲も移植栽培では1.1~1.3t...

寒冷地水田における水稲無代かき疎植と水稲立毛間麦播種による家畜ふん堆肥を活用した飼料用稲-麦二毛作栽培技術の開発
摘要 寒冷地水田において年間の粗飼料生産量の増産を図るために、二毛作の限界地帯である北東北地域でも可能な飼料用稲-麦二毛作技術を開発する。今年度は、寒冷地二毛作向けの稲・麦品種比較、移植水稲の疎植栽...

摘要 南西諸島の畜産における自給飼料の向上のため,黒穂病耐性の奄美・沖縄向け飼料用サトウキビ新品種「しまのうしえ」が育成されたが,奄美における飼料用サトウキビの栽培技術が確立されてない。そこで,製糖...

摘要 地域条件に適合した高TDN(可消化養分総量)収量のイネ発酵粗飼料用多収イネ品種については、a)北海道地域では、中生でいもち病抵抗性と耐冷性が強く、「きたあおば」より地上部乾物収量が多い新配付系統「...