
摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...

摘要 リードカナリーグラスは耐暑性、耐寒性に優れ一旦定着すると旺盛な地下茎の伸長により雑草の侵入しにくい安定した草地を長期にわたって形成する。このため、持続的低コスト生産に適した草種としての期待が大...

摘要 レンゲのアルファルファタコゾウムシに対する抵抗性について検討した。育種資源研で収集した種子のうち秋・春の草勢、茎の色、開花時期などをもとに8系統を選んで鹿児島県病害虫防除所の網室で株栽培した。...

マメ科牧草におけるゾウムシ類の発生生態の解明と防除法の開発(110)
摘要 アルファルファ、レンゲ、クローバなどで大きな被害を生じている侵入害虫のアルファルファタコゾウムシを昆虫病原性糸状菌のBeauveria bassianaを用いて防除を試みた。アルファルファ圃場...

摘要 鹿児島県下で採集したアルファルファタコゾウムシ幼虫の病死体から、昆虫疫病菌を検索した。一種類はZoophthora phytonomiで、この菌は分離に成功した。もう一種類は休眠胞子のみ形成し...

摘要 昆虫寄生性の糸状菌Beauveria bassianaを牛ふん堆肥で培養し、レンゲ栽培圃場に散布してアルファルファタコゾウムシに対する防除効果を検討した。散布区は無散布区よりも明らかに高い死亡...

摘要 福岡県で採集したアルファルファタコゾウムシ幼虫病死体から、昆虫疫病菌を分離した。この菌の集落は肉眼的には淡黄白色綿毛状ないしビロード状、ビロード状の部分は分生子を形成する。培地の裏面はやや褐色...

多湿・低温条件下におけるリードカナリーグラスの高品質安定栽培法の確立(229)
摘要 リードカナリーグラスについて全国から63の自生株を収集し、出穂期、乾物生産性、飼料特性(NO3-N、アルカロイド、CP、ADFおよびADL含量等)の変異を調査し、それらの遺伝変異が大きいことを...

捕食性天敵による牧草におけるアブラムシ防除技術の開発(139)
摘要 "ナナホシテントウ成虫はアルファルファ圃場周辺のススキ群落内で越冬・越夏することを明らかにし、放虫個体や自然個体群を圃場に定着させる手段として有効であることを示した。網掛け試験では、早春の最高...

摘要 "アルファルファタコゾウムシは侵入害虫で、飼料作物のアルファルファや養蜂の蜜源としてのレンゲの大害虫である。本虫に対する登録農薬はあるが、健康食品としての牛乳や蜂蜜のイメージダウンやコストの面...

摘要 侵入害虫のアルファルファタコゾウムシやオオタコゾウムシなどのゾウムシ類がアルファルファやクローバ、レンゲなどに多発し、収穫皆無の状況が生じており、早急な対応が迫られている。しかし、それら害虫の...

捕食性天敵による牧草におけるアブラムシ防除技術の開発(142)
摘要 最高気温が10℃前後になった3月17日に、アルファルファ圃場にナナホシテントウ2齢幼虫を8頭/平方mの密度で放した。アルファルファ1茎あたりのアブラムシ数は4月24日には放虫区の2.3±2.3頭...

ユーチャリスのモザイク症状を引き起こす病原ウイルスの解明(231)
摘要 ユーチャリスのモザイク症状株から、キュウリモザイクウイルス及びアマゾンリリーモザイクウイルスを分離・同定した。さらに、ササゲに全身感染するウイルスを分離した(ES株)。本ウイルスを10科39種...

捕食性天敵による牧草におけるアブラムシ防除技術の開発(134)
摘要 野外放虫のためのナナホシテントウの室内飼育にあたって、生きたアブラムシ、凍結保存並びに凍結乾燥保存したアブラムシの餌としての適否について検討した。その結果、ソラマメの芽出しを常時供給することに...

摘要 新除草剤(チフェンスルフロンメチル剤)のエゾノギシギシに対する作用特性及び牧草8草種に対する薬害について検討した。エゾノギシギシに対する効果の発現までの日数は7月処理で3~4日、11月処理で約...

摘要 アルファルファは高蛋白・高ミネラルで家畜の嗜好性の高い採草用マメ科牧草である。1万haを越える栽培面積があるが、その増加は頭打ちと言われている。一方アルファルファ乾草などの輸入は急増している。...

摘要 本種は、米国において3つの系統が知られている。わが国に発生しているものはどの系統に属するのかを明らかにするため、主要な国内産(沖縄・福岡・淡路島)のものについて比較検討した結果、形態的にも生態...

摘要 アグロバクテリウムを用いたマメ科牧草の形質転換法を確立し、各種有用遺伝子(除草剤耐性、耐病性=イネ・キチナーゼ遺伝子、等)を導入したマメ科牧草を作出する。初年度は、国産アルファルファ品種のなか...

摘要 品種レベルの組み合わせによる混播適性について利用3年目の調査を行った。オーチャードグラスとアルファルファの組み合わせではアキミドリとナツワカバ、マキバミドリとタチワカバの組み合わせでマメ科率が...

摘要 1991年度に播種した試験においては、種子とペレットの比較ではペレットの方が優っていた。また、除草剤散布の効果は、ペレニアルライグラス、アカクローバとも顕著であった。CDU含有率の違いの試験で...