
県産畜産物の有利販売を支援するための技術開発 1 県産畜産物の有利販売を支援する技術開発 (1) マーケティング調査手法による畜産物の有利販売支援技術の確立 ア 直売所利用者の畜産物ニーズに関する研究
摘要 要約:農産物直売所利用者の県産畜産物に対する志向を明確にするため、畜産物の購買に関するWEBアンケート調査を行った。定期購買層は牛肉切落し、豚肉ロース、鶏もも肉、鶏卵、牛乳で不定購買期層に対して...

県産畜産物の有利販売を支援するための技術開発 1 県産畜産物の有利販売を支援する技術開発 (1) マーケティング調査手法による畜産物の有利販売支援技術の確立 イ 畜産物の購買行動分析に関する研究
摘要 要約:県内在住30~60代女性2,394人を対象にWEBアンケート調査により産地、畜産物の特徴、場面により購入価格の違いを検証した。鶏卵、豚肉でそれぞれ産地3水準特徴3水準、価格6水準を組合せたプロファイ...

臭気発生の少ない都市型畜産経営技術の開発 1 臭気の発生抑制・脱臭技術の開発 (1) 畜産経営から発生する悪臭成分抑制技術の開発 ア 畜舎内の発生粉塵及び拡散粉塵抑制技術の検討(粉塵低減)
摘要 要約:県内農場の畜舎を対象として粉塵低減のための試験設備を設置し、効果を検討した。ウインドレス豚舎の換気扇の排気先に遮光ネットを設置した手法1により粉塵量は減少したが、臭気指数相当値は減少しな...

臭気発生の少ない都市型畜産経営技術の開発 (2) 環境制御型養豚施設の実証試験 ア 空調・脱臭性能、維持管理および生産性に関する調査(生産性)
摘要 要約:暑熱対策として、豚房内に外気を直接送り込む風向板を設置し、外気を冷却するために外気取入口付近で細霧を噴霧した。風向板および細霧による対策により、7~8月に導入した去勢豚のDGが有意に増加し...

摘要 豚の改良・増殖を行い、県内農家に優良種豚42頭(LW♀33、D♂2、DB♂1、L♂1、L♀2、W♂1、W♀2)及び精液16回分を売却した(R元.12月現在)。県外からの種豚導入は豚コレラの影響により中止した。

摘要 低価格化により普及が著しいLED照明を用いて光線管理を行うことにより、繁殖成績向上と繁殖管理の省力化技術を開発するため、離乳後の繁殖雌豚をLED16時間照明区と、9時間照明区に分け、発情回帰日...

摘要 夏季の飼料摂取量の低下による肥育豚の発育遅延は、養豚農場の経営に大きく影響する。そこで、暑熱環境下に「日本飼養標準・豚(2013年版)」の要求量に対して第一制限アミノ酸であるリジンおよびトレオニ...

摘要 遺伝的能力評価では、場内で生産された純粋種およびLW・WL交雑種の子豚の中から22頭(L8、W6、D5、LW・WL3)を選抜、繋養し、15頭(L3、W4、D8)を生産者に配布した。 豚の人工授精推進で...

脱臭装置の機能改善のための前処理技術および高温対策技術の現地実証
摘要 当場で開発した前処理装置(軽石脱臭槽の負荷軽減を行う)を現地農家で実証を行う予定であったが、豚の病気発生のため、場内において更なる改良を行った。 冬期における結露水除去のため、堆肥発酵装置...

摘要 共同研究により開発した「ネット式脱臭装置」の実用化を目的として、養豚および養鶏農家にて現地試験を行った。 長期間の安定した運転を可能とするため、前年度に検討した水質改善対策に加え、散水装置...

畜産における総合的臭気管理手法の確立 ①臭気を媒介する粉じんの評価手法の確立と畜産農場からの臭気拡散に関する調査 ②家畜ふん堆肥化時に発生する臭気拡散防止技術の開発
摘要 目的 ①農場内の粉じんは臭気を媒介することから、農場内の粉じんの分布を明らかにし、農場内における効果的な粉じん除去・蓄積防止技術の開発に取り組む。 ②肉用牛等の反芻動物における低タンパクアミノバラ...

畜産排水における高度排水処理技術の開発 ①硝酸性窒素等低減に適した曝気槽の運用方法の検討 ②養豚排水における硫黄脱窒処理による硝酸性窒素等低減の検討
摘要 目的 ①硝酸性窒素等の低減対策として、回分式活性汚泥法の養豚排水処理施設における曝気槽の適切な間欠運転による窒素低減を目指す。 ②低コストで簡易な硫黄脱窒法による窒素低減技術を開発するために、高性...

ICTを活用した養豚における事故率低減のための飼養管理技術の開発 ①肥育豚の生産費を削減する飼養管理技術の確立 ②母豚群管理システムを活用した母豚の繁殖向上技術の確立 ③豚のモニタリング技術の開発
摘要 目的 ICT(増体管理システム、母豚群管理システム、サーモグラフ等)を活用した飼養試験により、養豚における生産性向上技術の確立を図る。 成果 肥育豚における夜間制限給与の影響及び母豚の飼養方法の違い...

養豚における地域資源を活用した飼養管理技術の開発 ①植物由来資源の給与が離乳豚及び肥育豚に及ぼす影響の検討 ②飼養方法等の違いによる県産豚肉等の肉質と表示方法の検討
摘要 目的 地域特性を活かした県内の飼料資源を肥育豚等に給与して有効活用し、違いのある豚肉を生産することで輸入豚肉等との差別化を図り経営の安定化を図る。 成果 じゃがいも残さの給与により、R元年度は飼料...

摘要 目的:豚大腸菌症の診断精度向上のため、病理組織検査及び細菌培養等に供する、効率的な診断可能な検査部位を検討する。 成果:大腸菌数は空腸上部、空腸下部及び回腸で、病原性大腸菌は空腸下部及び回腸で...

豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)清浄化に向けた免疫能判定法の開発と県内流行株の遺伝的情報の解析
摘要 目的:抗原性が多様で変異が多く清浄化が困難なPRRSの定量的な免疫能判定法を開発し、遺伝的情報の蓄積と解析を行う。

摘要 目的:現場で問題となっているウイルス性の慢性疾病について多検体処理が可能な遺伝子検査法を確立する。 成果:牛ウイルス性下痢ウイルス(BVDV)及び豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルス(PRRSV)について、既存法...

摘要 目的:耐熱性抗酸菌のひとつであるアシドロ菌®によって発酵処理された魚のアラ(以下、「アシドロ発酵魚粉」)は、ω-3脂肪酸等飼料として利用価値が高い成分を豊富に含んでいる。アシドロ発酵魚粉をブタに給...

摘要 目的:現在、精子運動率に影響を与えている因子の一つとして、ミトコンドリア活性が報告されている。体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(以下「5-ALA」)はミトコンドリアの活性化に重要...

摘要 目的:当所で生産するデュロック種系統豚「ローズD-1」は筋肉内脂肪含量(IMF)が高い特徴を有し、「常陸の輝き」などの県内ブランド豚肉の生産に活用されており、更なる能力の高位平準化が求められている。そ...