
摘要 鶏貧血ウイルスの感染性クローンから弱毒クローンを選択する。さらに遺伝子工学的手法を用いて遺伝的に均一・安定で有効な弱毒ワクチンを開発し,早期実用化を計る。

強い免疫を長期間誘導でき副作用のない新しいヘルペスウイルスワクチンの開発
摘要 ヘルペスウイルスベクターを用いた遺伝子組換え生ワクチンの効果を高めるために必要な、挿入遺伝子とプロモーターの開発指針を得ることを目的とする。挿入遺伝子については、1)1種類あるいは2種類の抗原を...

摘要 ヘルペスウイルスベクターを用いた遺伝子組換え生ワクチンの効果を高めるために必要な、挿入遺伝子とプロモーターの開発指針を得ることを目的にする。平成11年度は汎用されているSV40プロモーターをヘルペス...

摘要 鶏貧血ウイルス感染性クローン由来ウイルスを用いて鶏ひなに対する病原性試験を行った結果,弱毒と強毒が認められた。遺伝子変異解析の結果,VP1-394のアミノ酸が病原性に関与していることが明らかになり,...

摘要 1987年鶏に高い死亡率を示すHydropericardium Syndrome(心膜水腫症候群,HPS)と呼ばれる疾病が報告され、我が国でも1996年本病が発生した。本課題の目的は本病の原因を究明し、今後の予防対策確立に資する...

摘要 本課題では,感染性DNAクローン由来の遺伝子構造が明らかな鶏貧血ウイルス弱毒ワクチンを開発することを目的とする。得られた弱毒クローンAH-655の全ゲノムは2,298ベースで,既報株との遺伝子構造上での特徴...

強い免疫を長期間誘導でき副作用のない新しいヘルペスウイルスワクチンの開発(138)
摘要 ヘルペスベクターとポックスベクターの併用によるワクチン効果の持続性を検討した結果、両者併用群の抗体価はヘルペスベクター単独群に比べ高く且つ長期間持続しており、現行生ワクチンにほぼ匹敵していた。...

摘要 野外のブロイラー鶏で死亡した鶏120羽について、肉眼および組織病変の比較を行った。肉眼的病変より、”腹水症”(腹水の貯留するもの)、”心不全症”(心膜水腫あるいは右心拡張があるもの)、”その他”(腹水...

摘要 土壌へ投入されたあらゆる種類の有機物は微生物バイオマスを経て,分子量が8000ダルトン程度の準安定なタンパク様物質となり,土壌に蓄積し,徐々に無機化する。鶏,豚,牛の生ふん尿を固液分離したふんと籾...

摘要 鶏には様々な呼吸器病ウイルスが侵入・蔓延する機会が多いが、これらの多くのウイルスは初代培養細胞もしくは発育鶏卵を使用せねばならず,迅速に対処することが難しい。9年度のニューカッスル病ウイルスに...

摘要 1987年パキスタンにおいてブロイラ-鶏に高い死亡率を示すHydropericardium Syndrome(心膜水腫症候群)と呼ばれる新しい疾病が大流行した。本疾病はその呼び名のとおり、心膜...

摘要 紫外線照射により生じた励起状態にある電子エネルギーが基底状態に戻るとき放射されるケイ光を用いるケイ光法は、これまで、温州ミカンの外傷の検出、鶏卵内のカビの検出、およびナッツのアフラトキシンの検...

組換えサイトカインワクチンを用いた、鶏への抗病性付与の検討(136)
摘要 鶏インタ-フェロン処理によって鶏ウイルスの増殖は線維芽細胞では0.1%以下に抑制されたが、鶏Bリンパ細胞では抑制されなかった。また、鶏インタ-フェロン(300単位/g体重)を連続4日間静脈内投...

摘要 病性鑑定事例234症例の血清475試料についてネオスポラ抗体保有状況をIFA(間接蛍光抗体法)により調べたところ、37症例(15.8%)、52検体(10.9%)が抗体陽性であった。陽性検体の大...

摘要 ブロイラー鶏1000羽を56日齢まで飼育し、育成期間中に死亡した120羽について腹水、心膜水の量を測定し、肉眼、組織病変の比較を行った。なお、腹水症の誘発を目的として、22日齢以降は床暖房を停...

無窓産卵鶏舎における空気衛生環境を提供する換気構造と制御技術の開発
摘要 無窓鶏舎を対象にサルモネラ等の病原体の分布特性と他の環境要因(温・湿度、粉塵濃度等)との関係を解明するため、鶏舎内での温・湿度、気流、粉塵濃度等の環境測定と病原菌の濃度測定を行う。また、衛生的...

Haemophilus paragallinarum赤血球凝集素遺伝子の単離(116)
摘要 鶏の伝染性コリーザの原因菌であるH.paragallinarum(Hpg)は、赤血球凝集素(HA)を発現し、赤血球凝集阻止試験(HI)によりA、 B、 及びCの3つの血清型に型別されている。本...

摘要 鶏貧血ウイルスAH9410株の感染MSB1細胞からウイルスDNAを抽出し、完全長ウイルスゲノムDNAをクローニングして、感染性ウイルスを回収した。8クローンから得られたウイルスの感染価を一定に...

家畜における抗病性関連遺伝子の発現調節機構に関する基礎的研究
摘要 日和見感染症や生産病等、従来の技術では防除が困難な疾病が増加しつつあり、これらの疾病に対して強い抗病性因子を持った家畜の作出を目的とした、家畜の免疫関連遺伝子の単離や構造解析が行われてきた。し...

摘要 大規模養鶏場においては、数種類の腸管感染性のウイルスが常在化している事が知られているが、鶏群への影響については不明な場合が多い。本課題では腸管ウイルス感染症、特にピコルナウイルス科に属すると考...