
摘要 フモニシンは、Fusarium moniliforme(有性世代Gibberella fujikuroi)が産生するマイコトキシンである。Fusarium属菌は植物病原菌として良く知られており...

摘要 前年度に作製した馬伝染性子宮炎原因菌のDNAライブラリーから、遺伝学的に最も近い別の細菌、および馬の生殖器から分離され、子宮炎を起こし得る別の細菌7種のDNAとは反応せず、分離年度、分離場所の...

海外病ウイルスの多様性性状を示す蛋白及び遺伝子に関する基礎的研究
摘要 海外病ウイルスのうち、病原性または抗原性状が多様で疾病の診断が困難なアフリカ豚コレラ、アフリカ馬疫、豚水胞病ウイルスについて、ウイルス遺伝子及び抗原蛋白質の両面から解析した。アフリカ豚コレラウ...

摘要 今年度は、アフリカ馬疫ウイルス血清型4(AHSV-4)の第5分節RNAの全塩基配列を決定した。総塩基数は1751塩基対で、1本の長いOpen Reading Frame(ORF)を有し、5’及...

摘要 1957年以来、家畜飼養環境における放射能汚染状況を、家畜の骨中90Sr濃度測定により継続調査している。馬、牛等の草食家畜はフォールアウトにより汚染された飼料を直接摂取するため、骨90Srを測...

摘要 本課題は馬ウイルス性動脈炎の核酸診断による迅速かつ的確な診断技術の開発を行い,本病の伝播防止及び予防に資することを目的とする.馬動脈炎ウイルスの強毒標準株であるBucyrus株を用い,精製ウイ...

摘要 沖縄県地方では石垣島および宮古島を中心とする耕地防風林等において土壌病害である南根腐病(Phellinus noxius)が発生し、枯損被害が起きている。熱研沖縄支所構内の固定試験地では経年に...

摘要 本年度は,馬伝染性子宮炎菌(Taylorellaequigenitalis)の遺伝子ライブラリ-作製を試みた。供試したDNAは,チョコレ-ト寒天培地上に発育した本菌より,フェノ-ル抽出法とエタ...

摘要 悪性カタール熱ウイルスをウサギ腎由来株化細胞(RK-13)に馴化させることに成功すると共に、特異性の高いウサギ免疫血清を作成した。この血清は、感染細胞可溶化抗原の分子量100k以上、約97k、...

摘要 アフリカ馬疫ウイルス血清型4(ワクチン株)の第1~第5分節RNAに対する相補DNAのクローニングを実施し、各分節RNAに対する相補DNAのトランスフォーマントがそれぞれ200~400個得られた...

摘要 馬と牛の骨の90Sr濃度を測定して、放射能汚染の実態を調査している。測定試料は1990年5月-10月に北海道各地から採取した馬34例、牛28例の中手骨である。測定方法は試料を乾式灰化後、ジエチ...

牛・馬のウイルス性呼吸器病,消化器病のウイルス学的検討(17)