
摘要 (目的)養蚕業の維持を図るためには、特徴ある蚕品種を育成し海外から輸入される安い生糸との棲み分けを図る必要がある。そこで、蚕へ外来遺伝子を導入し新しいタイプの蚕品種を作出し、作出された新品種の...

セリシン蚕等の特異な繭糸質を有する蚕品種の育成および飼育技術の開発(C411)
摘要 極細繊度蚕やセリシン蚕品種とその効率的飼育法を開発するとともに、カイコ新品種素材の開発を目的とした。本年度はフラボノイドを分泌するセリシン蚕を育成し、抗酸化性や抗菌性、紫外線吸収性が高まること...

外来遺伝子の導入による抗菌性生糸等を生産する新蚕品種の作出と利用技術の開発
摘要 目的:最近、かいこへ外来遺伝子を導入する技術が開発され、別の生物の遺伝子を持つ蚕を作出することがかのうになった。そこで実用品種に有用外来遺伝子を導入した新しいタイプの作出し、作質された新品種の...

摘要 超多回育養蚕経営を行う場合、夏蚕期の収穫をどのようにするかは長期にわたる樹勢維持や安定・多収を確保することから大変重要であり、この時期の適正な収穫方法を確立するために実施した。平成8~11年まで...

植物および昆虫由来環境ストレス関連遺伝子の機能解析並びに形質発現
摘要 植物や昆虫などの各種生物は様々な環境ストレスに適応し、生存している。そこで、環境ストレスに対して応答する遺伝子をクローニングし、その機能を解析することにより、植物の環境ストレスに対する応答機構...

摘要 養蚕経営を安定・向上させるためには人工飼料による通年飼育が必要である。そこで、桑が発芽・伸長した後、新梢が木化する前後に収穫する技術を確立する。12年度は収穫回数の把握と生産量及び樹勢への影響を...

摘要 本課題の当初の目標は温暖地向きの密植機械収穫に適応する桑品種の育成であり、「なつのぼり」をはじめとする4品種が命名登録された。また、現場からの要望が強かった果実採取用の桑品種として、大粒・豊産...

植物および昆虫由来環境ストレス関連遺伝子の機能解析並びに形質発現(152)
摘要 カイコから単離した抗菌性ペプチド・セクロピンBの植物における有用性を明らかにするため、その遺伝子をイネに導入し、細菌病に抵抗性の個体作出に成功した。セクロピンが細胞外に分泌するように改変された...

摘要 9年までと同様の春切桑園を供試し、■区は7月2日、■区は7月15日、■区は7月29日にそれぞれ枝条基部20、30、40cmを残して伐採収穫し、その後生長した桑を■区は9月3日と14日に、■区は9月...

摘要 8年と同一の春切り桑園を供試し、■区は7月10日、■区は7月23日、■区は8月7日にそれぞれ枝条基部20、30、40cmを残して伐採し、収量等調査した。その後、それぞれ再萌芽・生長した桑を■区は9...

環境ストレスに対する桑の生育反応及び生体防御機構の解明-環境ストレスによる桑の遺伝子発現-
摘要 近年、多回育養蚕に対応して密植での低位置伐採収穫による樹勢の低下や桑園内環境の悪化により、いろいろな病気が助長されつつある。一方、桑枝で生産されるファイトアレキシンは枝枯れ性糸状菌病の抵抗性に...

摘要 夏及び初秋蚕期の収穫をどのようにするかは超多回育養蚕経営を遂行する上で重要であり、この時期の適正な収穫方法を確立するため春切後生育した桑を7月の8日(■)、18日(■)、29日(■)にそれぞれ枝...

環境ストレスに対する桑の生育反応及び生体防御機構の解明-養分及びpHストレスに対する桑の生育反応の解明-
摘要 近年、養蚕従事者の生産意欲の減退に伴い、桑園の肥培管理低下がみられる。そこで、環境ストレスに対する桑の生育・収量などを明らかにし、低投、多収の肥培管理法を確立するため養分、水分、pHのレベルを...

摘要 桑新品種のみつしげり、ゆきまさり、みつみなみ、たちみどり、ゆきあさひ、ひのさかり、はちのせ及び対照の一ノ瀬を供試し、植付け当年の晩秋期の枝条伸長、節間長、葉の大きさ、裏うどんこ病発生状況を調査...

摘要 桑は、栽培技術と相まって比較的広範囲の地域に栽培できることが知られており、新品種のうちには指定地域を越えて好成績を収めている品種もある。しかし、指定地域外での栽培では形質の低下や病虫害の発生等...