
生物多様性保全に配慮した里山林の評価手法と管理技術に関する調査
摘要 (目的)被害や撹乱を受けた里山地域の森林について,生物多様性に配慮した持続可能な森林経営に向けた生物指標を探索し,林分の管理技術を開発する。(研究の要約)ナラ類集団枯損被害は,平成元年以来,増...

摘要 養蚕経営を安定・向上させるためには人工飼料による通年飼育が必要である。そこで、桑が発芽・伸長した後、新梢が木化する前後に収穫する技術を確立する。12年度は収穫回数の把握と生産量及び樹勢への影響を...

摘要 超多回育養蚕経営を行う場合、夏蚕期の収穫をどのようにするかは長期にわたる樹勢維持や安定・多収を確保することから大変重要であり、この時期の適正な収穫方法を確立するために実施した。平成8~11年まで...

摘要 多化性蚕繭による絹織物(タイシルク)は二化性蚕繭の絹織物に比べて丈夫で、柔らかいと言われているが、その物性評価はこれまでほとんど行われていない。そこで、タイシルクの特徴を明確にすることを目的に...

摘要 夏及び初秋蚕期の収穫をどのようにするかは超多回育養蚕経営を遂行する上で重要であり、この時期の適正な収穫方法を確立するため春切後生育した桑を7月の8日(■)、18日(■)、29日(■)にそれぞれ枝...

摘要 全齢人工飼料による繭生産を1回20箱、年間20回飼育、1箱37.5kg、年間15トンを生産目標とし、主要生産手段である全齢人工飼料育用飼育装置を600万円、人工飼料の費用を既存の養蚕経営の10...

摘要 天敵微生物付与装置を用いて、キイロコキクイムシの大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌培養不織布を、マツノマダラカミキリ産卵木に施用処理し、感染率や枯...

摘要 蚕の全齢人工飼料育の経営状態を、労働力2人の家族経営(労働時間は主・副計3,600時間)と想定し、周年飼育20回、1回当たり掃立卵量20箱、繭生産15tの場合の繭生産費及び所得目標等を試算した...

摘要 天敵微生物付与装置を用いてキイロコキクイムシの大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌を培養した不織布をマツノマダラカミキリ産卵木に施用処理し、ボーベリ...

摘要 大規模養蚕経営では、桑葉の不足が繭生産規模拡大の制限要因になっており、桑葉の安定供給システムを必要としている。こうした安定供給方策として、養蚕を縮小・廃止した農家の未利用桑園を利用した桑葉銀行...

摘要 関東東海地域の標高約800mの中山間地域に所在する養蚕+菌茸類経営(労働力は経営主夫婦+長男の嫁)を対象として、菌茸類導入の要因、経営に占める位置づけ等を検討した。当経営において菌茸類の導入が...

摘要 関東東海地域において、標高別及び傾斜度別にみて桑園の立地条件に恵まれていない長野県を対象として、中山間地域における規模拡大の1方法である複合養蚕経営の定着条件の検討を行った。長野県の農業地域別...

摘要 群馬・福島の大規模養蚕農家4戸を対象に、経営耕地における未利用桑園の有無を調査した。その結果、いずれの農家においても未利用桑園の利用は確認できなかった。主な理由は、基盤条件が悪く機械収穫に対応...

摘要 蚕の全齢人工飼料育は全国的にも数カ所で行われているにすぎない。事例結果によると、繭1kg当たり労働時間は1.3時間で、全国平均の約80%と省力化されている。これは、桑収穫を要しないこと、上蔟作...

摘要 天敵微生物付与装置を用いて、キイロコキクイムシの長期間にわたる大量放虫を行い、マツノマダラカミキリのボーベリア菌感染率を調査した。ボーベリア菌を培養した不織布をマツノマダラカミキリ産卵木に施用...

摘要 1)キイロコキクイムシ大量増殖にあたり、虫は移動させずにそのまま恒温槽内においていたほうが効率がよく、放虫用丸太は搬入後約45日経過した比較的細いものを用いるのがよいと判断された。2)野外放虫...

摘要 中山間地域における養蚕は、農業労働力の流出、高齢化等による繭生産基盤条件の悪化の中で依然として重要なウェートを占めており、都県の養蚕を維持する上で中山間地域において収益性の高い養蚕経営をいかに...

摘要 養蚕の衰退にともない増加している未利用桑園の利用・再編方策を解明し、効率的土地利用の実現に資するものとし以下の研究を行った。1)わが国の未利用桑園の面積を統計的に把握した。最近10年では、桑の...

摘要 群馬県C蚕業事務所管内の大規模養蚕経営(3戸)を対象とした実態調査により、桑園借地の成立条件を解明し、大規模養蚕経営の形成・展開に資することとした。借地の成立条件は、1)兼業等による養蚕縮小、...

摘要 全齢人工飼料育技術は桑葉を使用しないことで周年的な蚕飼育が可能となるなど、従来の養蚕技術を一変するものである。また、本技術は養蚕の担い手の高齢化、兼業化等により繭生産基盤の脆弱化がみられる今日...