
比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数、背脂肪QTL領域においてBAC整列地図を作製した。椎骨数QTLでは候補領域内の遺伝子に椎骨数と関連するアミノ酸置換を検出した。またブタの特定集団(γ/δ)T細胞に由来する完全長cDNAライブラリーから...

摘要 BT毒素の一つCry1Abに対する抵抗性遺伝子の解析では、この抵抗性は単一の劣性遺伝子によるものであることが明らかとなったので、分子マーカーを用いて連関検索、さらに座位決定を行い第15連関群上に決定した...

摘要 ドウガネブイブイ昆虫ポックスウイルスの産生する封入体(spindle)を食下したカイコ幼虫の囲食膜は消失したことから、スピンドルが囲食膜を崩壊させることで、カイコ核多角体病ウイルスの感染が増進すると考...

摘要 カイコ濃核病ウイルス(DNV)2型に対する劣性の抵抗性遺伝子(nsd-2)については、その候補となる遺伝子を探索すべく、連関地図上で密接に連関した4個のcDNAマーカーのうち3個が含まれていた最長のコンティグに...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数・背脂肪厚に関連するブタ染色体上の領域へのBACクローンの配置とコンティグの作製を行った。椎骨数QTL候補遺伝子の多型解析および背脂肪QTL候補遺伝子のマッピングを行った。黒毛和種のBACライブラリ...

摘要 カイコ濃核病ウイルス抵抗性遺伝子Nid-1に加えて2型抵抗性遺伝子nsd-2について、RFLPによりマッピングを行った。両遺伝子近傍のcDNAクローンをプローブにして、BACライブラリーのスクリーニング、ポジティブ...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの生産形質関連遺伝子座の同定
摘要 ブタ椎骨数関連QTL(量的形質遺伝子座)領域の整列地図作製のためヒトゲノム情報より95個のBACクローンの単離および候補遺伝子を含むBACクローンおよびcDNAの解析を行った。未解析のF2個体データを追加して...

発現遺伝子の部分塩基配列情報等を利用したブタの椎骨数や肉質等に関与する遺伝子 の単離
摘要 肉量に関連するブタ椎骨数候補遺伝子の多型と形質との関係を明らかにするため、第1染色体椎骨数関与領域に存在するFTZ-F1遺伝子を含むBACクローンを単離し、そのゲノム構造を解析した。FTZ-F1遺伝子のORF領...

昆虫腸内細菌に着目した昆虫・植物循環細菌等の感染・定着・増殖の分子機構の解明
摘要 昆虫ポックスウイルス産生スピンドルが自身の感染増進機能を持つことを明らかにした。殺虫性の芽胞細菌であるBt菌の2種類のCry1Aa型δ-内毒素に対するカイコ品種間の反応は類似し、抵抗性に数十倍の差異が認...

摘要 連関検索を効率的に行うために開発したスキャニング連鎖解析法を用いて、BT毒素Cry1Ab抵抗性遺伝子座および広食性遺伝子座の分子マーカーによるマッピングを行い、座乗連関群がそれぞれ、第15および第9連関...

摘要 カイコ濃核病ウイルス1型非感受性優勢遺伝子、Nid-1の、地図情報を利用した単離をめざして、当該遺伝子の連関群と座位の決定を、cDNAマーカーを用いたRFLPにより行った。Nid-1遺伝子を導入した実用品種の育...

摘要 産下3日後の卵から構築したライブラリーから得られたcDNAクローンに加えて、不受精卵由来cDNAライブラリーからも大量の新規cDNAが得られた。塩基配列解析とそのblast法による同定の結果、これらの中に3種...

バチルス菌δ-内毒素の殺虫特異性及び鱗翅目昆虫の毒素感受性変異機構の解明
摘要 昆虫病原細菌であるBacillus thuringiensis(Bt菌)は環境負荷の少ない微生物殺虫剤(BT剤)として使用されているが、本剤に対して抵抗性害虫が出現し、対処法の開発が急務となっている。そこで害虫の抵抗性...

摘要 2年間の予定で、カイコ濃核病ウイルス非感受性遺伝子Nid-1のRFLPによる連関群と座位の決定が行われ、11年度でcDNAクローンをマーカーとした分子遺伝子地図上での連関群と座位決定が終了した...

摘要 カイコ産下3日後の卵から構築したライブラリーから得られたcDNAクローンに加えて、不受精卵由来cDNAライブラリーからも大量の新規cDNAが取られ、これらを同定した結果、多数のマーカーが各連関...

摘要 カイコは、古典的染色体地図や400余りの突然変異の存在、生物学のみに留まらず科学全般にわたる長年の研究業績などにより、画期的な遺伝情報が得られるものと注目されている。カイコの作柄に重大な影響を...

摘要 カイコには遺伝子発現制御の解析に適している胚発生・分化における形態形成異常の突然変異E群やウイルス病抵抗性遺伝子などがある。10年度は、カイコ濃核病ウイルス1型抵抗性遺伝子Nid-1の発現制御...

摘要 昆虫等の高密度遺伝子地図を作成するため、カイコを対象としてゲノム解析を行う。9年度は、クローンの大量解析を行う目的で、新たなBF1より大量のDNA調製し、この個体群のDNAを用いて、既に解析済...