摘要 目的:持続的な農業生産活動を維持し、環境との調和に留意した栽培体系や環境制御技術の開発のため、IPM実践指標の拡充、作物の生理障害や難防除病害虫対策、施設の省エネ・環境制御技術を開発する。 成果:...
摘要 目的:夏秋雨除けトマト栽培で、秋期まで草勢を維持しやすい穂木・台木品種の組合せ、着果管理法及び栄養管理法を明らかにし、秋期収量を増加できる栽培技術を開発する。 成果:前年度までに有望視した穂木「...
露地ナスにおける物理的防除技術を用いたアザミウマ類の管理対策
摘要 東京都におけるナスの生産額は 10 億円で,特に、夏季の直売所等の販売においてはトマトと並ぶ主力品目である。ナス栽培では,多種類の害虫が発生するが,特にアザミウマ類は薬剤抵抗性が発達しやすく,化学...
摘要 トマトの6月中下旬播きハウス抑制栽培を対象に、種苗会社より出品された黄化葉巻病に抵抗性を有する品種を栽培した。その結果、本県に適した優良品種として、「TYみそら109」(ヴィルモランみかど)、「1...
Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [3] 野菜の高品質・高生産技術の確立 1 施設果菜類の高品質・高生産技術の確立 (4)トマトの育成系統評価試験
摘要 農研機構野菜花き研究部門で育成された大玉トマト系統「トマト安濃交10号」、「同11号」、「同12号」の本県での適応性を明らかにするために抵抗性検定を行ったところ、根腐萎凋病抵抗性が認められた一方で...
摘要 県内主要品種をもちいて、摘葉の効果的な期間や春先にトマトの側枝を活用した増収技術を活用して、トマト増収のための新たな草姿管理技術を開発する。
12環境に優しい農作物生産技術の開発 (2)トマトフザリウム株腐病防除技術の確立
摘要 目的:被害拡大が続くトマトフザリウム株腐病に対し、複数の防除法を組合せた総合的な防除技術、安定した効果が発揮できる防除方法を確立する。 成果:主要な台木品種の耐病性を検討した結果、発病度が低い数...
8園芸作物の新品種の育成と選定 (2)園芸作物の優良品種選定
摘要 目的:主要な野菜の優良品種の選定を行う。果樹の新品種および農研機構で育成した系統について本県における適応性を明らかにする。 成果:トマト「かれん」について、県内主要品種「麗容」との比較検討を行...
摘要 ミディトマトの周年栽培で減収の大きな要因となっている葉カビ病に抵抗性を持ち、果実を結実させるため手作業で労力が必要なホルモン処理が不要なミディトマト品種の育成。
摘要 目的:施設トマトにおいて、環境制御技術やインタープランティング栽培法、不織布ポットを利用した隔離型少量培地耕を組み合わせ、本県の気象条件に適応した栽培技術を開発する。 成果:不織布ポットを利用...
摘要 目的: ①トマトの裂果対策として気象変動に対応したかん水技術、昇温抑制技術を確立するとともに、裂果に強い品種の検討を行う。 成果: ①日射比例潅水と細霧冷房を組み合わせる事で収量は増加した。裂果率...
害虫防除と受粉促進のダブル効果!スマート農業に貢献する振動技術の開発
摘要 目的: 農業生産現場では,薬剤に依存しない新たな害虫防除技術が求められている。また,トマト等の受粉においては,外来種である受粉昆虫の転換方針から代替技術が求められている。これらの課題を解決す...
摘要 目的: 近年,施設園芸分野では,センシング技術やICT技術が急速に発展しており,生産現場でも環境モニタリングや環境制御機器の導入およびクラウドサービスの導入事例が増え,スマート化が進んでいる。現...
果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害について,中下位葉重点防除,品種抵抗性及び化学剤や気門封鎖...
高軒高ハウスを活用した果菜類の長期多段どり夏越し栽培技術の開発
摘要 目的: 本県の夏期冷涼な気象特性を背景に,高軒高ハウスの特性と複合環境制御技術等を活用することで,夏期高温による生理障害等を回避する,安定した長期多段どり夏越し栽培技術を開発・実証するととも...
3 戦略的な国際情勢の収集・分析・提供によるセンター機能の強化
摘要 情報を多角的に収集分析し、国内外に広く発信するとともに、戦略的なパートナーシップを構築して、研究開発や研究開発成果の社会実装に向けた取組を推進するため、以下の取組を行った。 開発途上地域の...
2 新たな食料システムの構築を目指す生産性・持続性・頑強性向上技術の開発
摘要 開発途上地域の農業開発ニーズに対応し、対象地域の安定的な食料生産並びに国際的な食料需給及び食料栄養安全保障に貢献するため、上述の活動に加え、以下の取組を行った。 複数環境下におけるキヌア自...
摘要 重要病害性遺伝子の原因遺伝子同定については、新興ウイルス抵抗性のトマト系統をゲノム編集により作出し、着果や代謝産物組成等への影響がないことを確認した。イネについてはいもち病抵抗性に係る新しい...
データ駆動型高効率生産システムによる施設野菜・花き生産の高収益化
摘要 トマト・キュウリ・パプリカで利用可能である生育・収量予測技術の対象品目を拡大するための知的財産を取得・整備した。具体的には、糖度など果実の品質を制御できるトマト果実品質事前設定ツールの基本と...
データ駆動型流通・保存技術の開発によるスマートフードチェーンの構築
摘要 環境・コスト・安全・品質に配慮した野菜等のスマートフードチェーンモデル構築においては、温度条件の異なる貯蔵試験を実施し、積算呼吸量、外観変化及び鮮度マーカー遺伝子の変動を明らかにした。また、高...