-
-
摘要 目的：農薬・化学肥料不使用の水稲栽培５作目ほ場において「みずかがみ」を供試し、米ぬか散布と深水管理、高能率な四輪乗用型除草機による機械除草を組み合わせた抑草技術を実施し、穂肥量および穂肥施用時...
- 研究期間
- 完Ｒ1～3
- カテゴリ
- 肥料 除草 除草機 農薬 水管理 良食味
-
-
摘要 過去の作柄解析試験のデータでは、出穂後の平均気温が26℃以上になると白未熟粒が増加する傾向がみられた。「福笑い」の栽培試験において、㎡籾数と白未熟粒発生割合には正の相関関係がみられた。「ひとめ...
- 研究期間
- 新R3～R7
- カテゴリ
- 水管理 良食味
-
-
摘要 ■目的：有機米の生産において、経営規模やほ場区画にかかわらず低コストで実施できる「トロトロ層」形成による抑草技術を土壌条件に関係なく安定的に導入できる栽培技術として確立し実証するとともに、「ト...
- 研究期間
- 止H30～R2
- カテゴリ
- 有機栽培 経営管理 栽培技術 除草 除草機 低コスト 水管理 良食味
-
-
摘要 本年は、特に「ふさおとめ」で穂数や登熟歩合等が減少し、収量が低下した。還元害や４月後半の低温・強風等による移植後の生育停滞や、７月の寡照・低温による登熟不良が減収の大きな要因であった。特に、...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 除草剤 水田 水稲 水管理 良食味
-
-
実需者ニーズに対応した業務用米及び醸造用米の栽培技術確立 １ 高品質な業務用米の生産方法確立
摘要 目的：‘きぬむすめ’の良食味で１割増収が可能な栽培技術及び、「密播・密苗栽培」やICT技術を活用した省力的水管理技術を確立する。‘きぬむすめ’を上回る収量性・食味特性を持つ業務用有望品種の探索。 成果...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- ICT 栽培技術 水田 施肥 低コスト 品種 水管理 良食味
-
-
摘要 疎植、深耕、水管理、施肥等を効果的に組み合わせた栽培技術や有機物や有用微生物利用を検討し、品種、地域に応じた良質・良食味栽培方法を開発する。
- 研究期間
- 25～29
- カテゴリ
- 栽培技術 水稲 施肥 品種 水管理 良食味
-
-
東海・三河地域における高精度圃場整備・排水管理技術を組み込んだ水稲・小麦・大豆による大規模水田輪作体系の実証
摘要 Ｖ溝直播機を用いた良食味多収水稲品種、多収小麦及び大豆による省力低コスト輪作体系の実証と経営評価
- 研究期間
- 完H26～27
- カテゴリ
- 経営管理 小麦 水田 水稲 大豆 低コスト 品種 水管理 良食味 輪作体系
-
-
摘要 目的：①黒点米発生の原因とメカニズムの解明ならびに②対策技術の開発に取り組む。、成果：①黒点米は，水ストレスや高温によって米粒表面に生じた“微小な傷口”を起点として，その傷口が拡大することにより発...
- 研究期間
- 完H24～27
- カテゴリ
- 水稲 水管理 良食味
-
-
摘要 ＜目的＞、 新たな石灰質資材によるカドミウム吸収抑制効果をほ場試験により確認する。、＜成果＞、1)出穂前後湛水管理するCd汚染ほ場において，タンカル3t/10aの秋施用で，土壌pHの上昇効果 は４作目まで...
- 研究期間
- 継H17～
- カテゴリ
- 水稲 水管理 良食味
-
-
気象変動に対応した消費者に魅力のあるおいしい京都米栽培技術の開発、(2) 高温条件に対応した水稲の品質・食味向上技術の開発
摘要 疎植、深耕、水管理、施肥等を効果的に組み合わせた栽培技術や有機物や有用微生物利用を検討し、品種、地域に応じた良質・良食味栽培方法を開発する。
- 研究期間
- 継H25～27
- カテゴリ
- 栽培技術 水稲 施肥 品種 水管理 良食味
-
-
水稲品質向上技術開発事業、ア コシヒカリ等の温暖化対応技術開発、 (イ)緊急時対応技術、c 高温登熟下での水管理法、(a)登熟期の水管理と品質・食味
摘要 目的：高温下での登熟期の水管理方法の違いが根の活力やそれに伴う品質・収量・玄米タンパク質含有率に及ぼす影響を明らかにする。、成果：高温登熟下での品質維持に適した水管理方法について検討した。出穂...
- 研究期間
- 継H23～27
- カテゴリ
- 水稲 水管理 良食味
-
-
摘要 稲作経営の安定及び高品質な県産米の生産のため、収量、品質及び食味を維持しつつ、育苗の省力化が図られる栽植密度と栽培法を明らかにする。本年度は、移植時期（４月中旬又は５月上旬）と水管理が異なる...
- 研究期間
- 継H25～H27
- カテゴリ
- 育苗 規模拡大 経営管理 省力化 水田 水管理 良食味
-
-
東海・三河地域における高精度圃場整備・排水管理技術を組み込んだ水稲・小麦・大豆による大規模水田輪作体系の実証
摘要 Ｖ溝直播機を用いた良食味多収水稲品種、多収小麦及び大豆による省力低コスト輪作体系の実証と経営評価
- 研究期間
- 新H26～27
- カテゴリ
- 経営管理 小麦 水田 水稲 大豆 低コスト 品種 水管理 良食味 輪作体系
-
-
気象変動に対応した消費者に魅力のあるおいしい京都米栽培技術の開発 、(2) 高温条件に対応した水稲の品質・食味向上技術の開発
摘要 疎植、深耕、水管理、施肥等を効果的に組み合わせた栽培技術や有機物や有用微生物利用を検討し、品種、地域に応じた良質・良食味栽培方法を開発する。
- 研究期間
- 新 H25～27
- カテゴリ
- 栽培技術 水稲 施肥 品種 水管理 良食味
-
-
水稲品質向上技術開発事業 、ア コシヒカリ等の温暖化対応技術開発 、 (イ)緊急時対応技術 、c 高温登熟下での水管理法 、(a)登熟期の水管理と品質・食味
摘要 目的：高温下での登熟期の水管理方法の違いが根の活力やそれに伴う品質・収量・玄米タンパク質含有率に及ぼす影響を明らかにする。 、成果：高温登熟下での品質維持に適した水管理方法について検討した。出...
- 研究期間
- 継H23～27
- カテゴリ
- 水稲 水管理 良食味
-
-
摘要 高温登熟条件において、登熟期間の温度、生育、土壌水分と品種ごとの未熟粒発生の関係を究明し、障害発生の条件、障害発生を軽減する灌漑の目安を明らかにする。本年度は、各品種の高温登熟障害に対する耐性...
- 研究期間
- 新H25～H27
- カテゴリ
- 水田 繁殖性改善 品種 水管理 良食味
-
-
摘要 目的：消費動向に即した高品質米麦を生産するため、収量品質に優れた新品種の導入に向けて、新品種の能力を最大限発揮できる栽培技術の確立等を図る。 、成果：(1)「おいでまい（系統名：香系８号）」の栽培...
- 研究期間
- 新H23～
- カテゴリ
- 肥料 栽培技術 新品種 水田 施肥 播種 水管理 良食味
-
-
高品質でおいしい「にいがた米」安定生産のための総合体系化技術の開発
摘要 土壌・水管理による品質・食味高位安定化技術の開発。極早生品種を用いたコシヒカリの出穂期推定法の確立
- 研究期間
- 完H20～22
- カテゴリ
- 品種 水管理 良食味
-
-
摘要 【目的】、売れる米づくりのための品質・食味向上技術の確立、売れる麦・大豆づくりのための品質、収量の安定化技術の確立などを通じて、土地利用型作物を経営の柱とする担い手等を支援する。、【試験概要】...
- 研究期間
- 完H19～21
- カテゴリ
- 経営管理 栽培技術 酒造好適米 施肥 大豆 播種 品種 水管理 良食味
-
-
高品質でおいしい「にいがた米」安定生産のための総合体系化技術の開発
摘要 土壌・水管理による品質・食味高位安定化技術の開発。極早生品種を用いたコシヒカリの出穂期推定法の確立
- 研究期間
- 継H20～22
- カテゴリ
- 品種 水管理 良食味
