
摘要 12年度は精密圃場管理技術の内容や経営面での効果について各種文献等から情報収集を行い、精密圃場管理技術を導入した場合の経営的・環境的効果を概念的に整理した。13年度以降は、整理した内容を参考に、経...

摘要 精密な圃場管理を行うためには,作業を行う車両が,目標経路に沿って走行し,走行場所毎にあらかじめ設定した量で施肥,播種,薬剤散布を行うことが必要になる。このためには作業車両を高精度に制御して,あ...

摘要 コナギはいまだに全国で広く発生する主要一年生雑草である。農家の水田では、コナギが特異的に残草している事例が散見され、雑草害や翌年への種子の供給など大きな問題になっている。そこでコナギに対する除...

摘要 消雪後、チゼル耕およびロータリ耕による簡易耕起処理を行い、播種作業までの土壌物理性の変化を調査した結果、チゼル耕は降雨後の水分低下が早く、車輪の沈下量も少ないことからトラクタ等の作業機の走行性...

摘要 北海道の畑作地帯においては水質などの環境保全が問題となっており、持続的生産システムの確立が求められている。そこで、センシングを利用して画像から得られた葉色値と葉身窒素含有率との関係を明らかにす...

摘要 寒冷地直播栽培における出芽・苗立ち安定化技術を確立する目的で、出芽の良否に及ぼす種子の予措条件、播種後の圃場管理条件の影響を検討した。播種後の落水管理については、播種後10日以上落水条件で管理...

摘要 消雪後、チゼルプラウやロータリによる簡易耕起処理を行い、水稲乾田播種作業までの土壌水分の変化、播種期の砕土性等を調査した結果、チゼル耕処理を行った圃場は水分低下が最も早く、ついでロータリ耕処理...

摘要 暖地の稲麦二毛作体系に適応する直播様式として、打ち込み式の代かき同時土中点播方式が有望視されている。この播種方式では種子が土壌中に埋没するために出芽率の低下を招きやすく、播種後7~10日程度の...

摘要 乾田播種早期湛水栽培は乾田条件で播種作業を行うため土壌の乾燥が特に重要である。8年は直播農家(H:2ha、2筆、灰色低地、Ka:5.3ha、14筆、低位泥炭)、移植農家(Kb:8.2ha、グラ...

摘要 大区画水田において噴頭回転式広幅散布機を用いた直播栽培技術体系の成立をめざし、大区画圃場の生育の斉一性評価の観点から、播種作業及び耕起・代かき作業を検討した。圃場の均平度向上、播種作業の精度向...

摘要 北陸地方の重粘土圃場においては、多雨多雪により排水不良となりやすく、地耐力の確保や畑作物の湿害回避等の点で悪影響を及ぼしている。このような重粘土圃場において、水や空気等の物質の通り道として大き...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(188)
摘要 ハルザキヤマガラシの仙北地域における分布を5月に調査した結果、水路際の畦畔に集中して分布しており、個体数の増減は平衡状態であった。耕地においては種子繁殖の比率が高かったが、畦畔においては栄養繁...

摘要 5年の大冷害を契機として、冷害発生機構の解明ならびに対策技術の開発が強く要請されている。本研究では、やませ気象災害軽減のため、新しい視点から対策技術を検討する。すなわち、(1)不耕起や部分耕と...

摘要 大規模農業を行う場合、圃場管理作業労力の軽減が課題の一つとなる。しかし、気象や土壌などの圃場環境が複雑に影響しているため、機械化や自動化による作業能率の向上を図るには作物の生育診断の自動化が必...