
6 担い手支援のための水田管理技術の開発、4)畦畔・法面用小型除草機の開発
摘要 目的:担い手生産者にとって畦畔・法面の除草作業は必須の農作業であるだけではなく、傾斜地での刈払機による作業となるため危険を伴い県内でも死亡事故が発生している。さらに中山間地域の基盤整備田では長...

担い手支援のための水田管理技術の開発、1)半湿田でもV溝直播が導入できる技術の開発、(1)浅耕鎮圧によるV溝直播栽培技術の確立、(1)浅耕鎮圧の実施時期と土壌の硬さとの関係解明
摘要 目的:V溝直播は播種時に圃場が乾田状態になっていることが条件であるが、半湿田では冬季代掻きすると、融雪後、播種時までに乾田状態にすることが困難である。そのため、代掻きの代わりに浅耕鎮圧し、半湿...

担い手支援のための水田管理技術の開発、2)麦の省力・安定生産技術の確立、(1)基肥一発肥料による安定生産技術の確立
摘要 目的:大麦の施肥体系は分施体系が主流であるが、追肥回数が多いことから一部地域では全量基肥体系へと移行しており、より適正な基肥一発肥料の開発が求められている。そこで、一発肥料に使用する速効性肥料...

斑点カメムシ類の発生予察技術の高度化と斑点米被害抑制技術の開発
摘要 目的:斑点カメムシ類の発生予察技術を高度化し、被害を抑制するとともに、水田への農薬投入を軽減する技術を開発する。、計画:環境にやさしい水田病害虫管理技術の開発、成果:(1)畦畔、農道に除草剤を散...

東北中部水田地帯における受託組織による飼料用稲生産・給与技術の実証と耕畜連携システムの確立
摘要 目的:宮城県農業の基幹をなす稲作と畜産を有機的に結びつけ,環境保全に配慮した耕畜連携システムの確立のため,県内水田地帯における耕種経営と畜産経営を対象として,家畜糞尿由来堆肥の施用,農薬の施用...

2)水田周辺部に植栽する各種カバープランツの適応性と管理技術、 (1) ハーブ類
摘要 目的:有機栽培、特別栽培等に関連し、水田周辺部に植栽するカバープランツについて検討する。、結果:アップルミントについて、1年で100%被度にするためには、4~5月の挿芽、5~6月の定植。5月定植は11株...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、1)北海道十勝地方では、過去には土壌凍結が発達していたため融雪水の下方浸透が抑制されていたが、土壌凍結が減少した近年は融雪水の浸透が促進され土壌水分移動量が...

摘要 1)農業用水利用を組み込んだ分布型流出モデルを試作し、汎用化のための予備調査として、耕作水田・放棄水田および森林の3流域で農業用水利用が水循環に及ぼす影響を評価した。2)地すべり地の地下水流動...

(1)外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 外来生物の被害実態、原産地域の特定・侵入確率及びリスク評価については以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画の外来生物による被害の実態把握や定着・拡散及び被害予測、外来生物が農業生態系に...

担い手支援のための水田管理技術の開発、3)分散した圃場における農作業の最適化
摘要 目的:本研究では代かき、田植え、収穫作業において倉庫-圃場間の移動と一筆ごとの作業時間をリアルタイムで計測し、所要時間をマップ化できるソフトを開発することを目的とした。さらに作業時間のデータベ...

近畿地域の水稲の環境負荷低減技術の体系化と負荷予測モデルの開発(農水省事業:高度化)
摘要 湖沼の富栄養化防止やため池の水質保全が重要課題となっている。このため、近畿の耕地面積の約8割を占める水田を対象に、水稲栽培における環境負荷低減技術やため池の水質管理技術の導入が求められている。...

摘要 県下で発生している防除困難な病害虫に対し、環境保全型防除技術を組み立て、現地への普及定着を図ることが目的。、1.簡易露地ネットによる露地栽培キクでのオオタバコガ防除では、直管パイプの代替資材と...

摘要 目的:「特定鳥獣保護管理計画」による狩猟期間をどのように延長した場合に肉資源として有効活用が可能か、また期間延長によるイノシシ個体群への影響について調査する。また、イノシシの行動特性や習性を飼...

担い手支援のための水田管理技術の開発、2)麦の省力・安定生産技術の確立、(2)耕うん同時畝立て播種にによる安定生産技術の確立
摘要 目的:大麦栽培に耕うん同時畝立て播種を導入することにより、排水が不良となり易い粘質土壌において、砕土率と苗立ちとの関係、土壌水分と生育との関係を明らかにして、収量の向上を図る。

農域生態系の評価と水稲の総合管理技術体系の確立、(受託事業名:農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発)
摘要 目的:県内の平地水田を主体とする地域3か所(北部、東部、南部)を対象に、環境保全型農業への取り組みが進み、特に畦畔が草刈りを中心として管理されている地域(集落)と、慣行農業地域として除草剤等に...

摘要 食品中のカドミウム濃度について、国際基準が採択された。一方、国内でも野菜等について新たに基準が設けられる見通しとなっている。、そこで、水田輪作体系における野菜栽培を中心にカドミウム吸収抑制技術...

摘要 大豆フクユタカの無中耕培土生産安定を図るため、省力的な生育制御技術として摘心処理の有効性を検証し、さらに近年発生が増加しているホソアオゲイトウ等難防除菜広葉雑草に有効な除草体系を開発することで...

摘要 目的:圃場の発生量と発生予察支援装置による予測結果を利用した効率的な防除法を検討する。不耕起冬期湛水田において害虫及び天敵を中心とした生物相の特徴を明らかにする。殺虫剤散布が対象害虫以外の天敵...

摘要 排水の悪い水田転換畑のウメにおいて、5月2日~21日の地下水の硝酸態窒素濃度と樹脂障害果率との間に相関がみられた。ウメ専用肥料は、4月上旬までに約50%、4~7月上旬の間に約30%が溶出しており、果実肥大...

担い手支援のための水田管理技術の開発、4)中山間地域における法面、畦畔除草機の開発、(1)小型除草機の試作
摘要 目的:営農において畦畔除草は必須の農作業であるが、例えば中山間地域で大規模生産を行っている珠洲市S法人では作付面積100haで畦畔が9ha存在しており、生産者にとって年3回の除草作業の作業負荷は大きい。...