
中山間地域に適した「コシヒカリ」、「あきたこまち」の湛水直播栽培技術の開発
摘要 既存の農業機械の利用を前提とし、「コシヒカリ」と「あきたこまち」を対象とした中山間地向けの湛水直播栽培技術を開発する。十分な苗立ちを確保するための播種量、倒伏が軽減できる播種深度を確保するため...

家畜の放牧を利用した緩衝地帯などの整備と獣害(イノシシ、シカ)防止技術の確立
摘要 1.背景・目的:中山間地域では、高齢化や労働力不足により耕作や森林管理作業等が放棄され、山や竹林の荒廃が進んでいる。また、竹林は隣接地へ年々拡大し、山林の竹林化が問題となっている。それに加え、...

摘要 本県の中山間地域ではサルによる農作物被害を防止するため、市販の恒久型防護柵が施工されてきたが、高コストであるとともに、学習したサルが柵を突破する事態も見受けられる。そこで、新素材を利用した低...

摘要 ニホンジカによる農作物被害が年々増加し、特に中山間地域において生産意欲の減退につながることから、ニホンジカによる農作物被害回避技術を確立する。まず、被害多発地域における実態調査を行い、ニホンジ...

中山間地域水田活性化のための新しい環境保全型水稲移植栽培技術の開発
摘要 雑草制御緑肥を利用した肥料・農薬節減型水稲不耕起移植栽培技術と新形質水稲の省力安定栽培技術を開発します。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 専門 栽培生理 部門 水稲

5 暖地中山間地域の気象条件に適した転作大豆の高品質安定多収技術の確立
摘要 ■目的:水田における転作大豆及び需要に即した加工適性の高い高品質大豆の安定多収技術の確立を図る。■成果:「サチユタカ」の狭畦密植・無中耕無培土栽培について、播種期・播種密度・土壌条件等の観点ある...

中山間地水田における機能性成分を含む食材の生産およびその利用技術
摘要 (目的・背景)本県の中山間地域の転換畑では、野菜等の生産が行われているが、小規模な農地利用であり、農地の遊休化が進んでいる。そこで、中山間地域の水田を活用した機能性成分を含む雑穀と山菜等の生産...

摘要 県内の中山間地に多い、耕作が放棄された荒廃地に和牛を放牧し、牛の蹄耕法によるシバ草地化の実証試験を行い、本県独特の地形、土質、自然環境下における牛の放牧による農地の荒廃防止効果や、草生量や草種...

摘要 ○目的:現地における緑化システムの確立・実証 ○期待される成果:中山間地域における畦畔管理作業労力の低減等による効率化 ○得られた成果:セル苗によるセンチピードグラス植生誘導法を実証。 ○その他:...

中国中山間水田における飼料用稲を基軸とする耕畜連携システムの確立
摘要 目的等:家畜排泄物取締法の改正により多量の堆肥が製造され、その農地利用が求められているが、資源循環の観点からは堆肥の積極的な利用先として飼料用稲作が有望視されている。しかし、堆肥施用だけでは肥...

摘要 (目的)冬期間、中山間地域は積雪、寡日照などの気象的制約のため、施設においても野菜類の周年栽培の妨げとなっている。これらの気象条件に適合し、中山間地域の特産品として有望な野菜品目を選定し、栽培...

摘要 (目的)シラス水田の養分浄化能を評価するとともに,飼料稲,特産野菜の栽培によって,休耕田の再利用を図り,地域内の養分循環システムの構築による環境負荷低減修復技術を確立する。(成果)高濃度の硝酸...

中山間地域における雨よけ米ナスの環境保全型安定生産技術の確立
摘要 目的:米ナスにおける夏期の着果不安定要因を解明するため、環境制御や栽培法の改善による安定生産技術を開発する。また、訪花昆虫による着果、天敵の有効活用、耕種的防除法を組み合わせた省力的な病害虫管...

摘要 16ha規模の協業経営を行う集落営農モデルの試算から、不耕起密植無培土栽培による麦-大豆二毛作が収益部門として成立するためには、前作の麦で10a当たり350kg以上の収量を前提に、現行の助成金水準の下で1...

摘要 鉄で粉衣したイネ籾を、水をはった水田に播種する省力的な栽培技術を、現地の飼料用稲栽培面積の4割まで拡大させた。現状の飼料用稲栽培では堆肥散布コストは化学肥料費の約3割増であることを示し、堆肥を...

摘要 i)180頭規模の土地利用型和牛繁殖経営では、哺乳ロボットの導入、自給飼料生産の一部作業委託、堆肥センターの共同運営により省力化を図り、経営を展開しているという特徴を解明した。ii)耕地面積60ha規模...

摘要 i)水田での発生増加が懸念されているキク科雑草のうち、タカサブロウは福岡県及び熊本県の広範囲で発生が認められたが、アメリカセンダングサは早期栽培、タウコギは中山間地のみで発生が認められた。ii)ス...

摘要 試作自走式1号機の散布精度について検討し、精度向上のための改良点等を把握した。さらに、その検討に基づいて、自走式2号機及び携帯式1号機の仕様を決定し、これらを試作した。

摘要 放牧を行った水田土壌の物理性は、牛の踏圧により土壌硬度、仮比重、固相率が増加し、透水性が低下することを確認した。また、中山間農地の利活用を促進する整備手法を検討するため、約1,100地区を対象に農...

転換畑普通作物の有望品目の選定と栽培実証(2)大豆の地域特性を活かした生産技術の確立
摘要 (目的)近年、BSEや残留農薬問題などによって農林産物の安全性に対する消費者の関心が高まり、県内でも地産地消の動きが活発化しつつある。そうした中、中山間地域の特色を活かし、不利な気象・土地条件...